4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(4)Xtender+Double Stop Lever

Hipshot Bass Xtender

 

Cチューナーにハマる

 

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ワンタッチでドロップチューニングを実現、お手軽便利で素晴らしいXtender。定番だけど長らく多弦メインで知らなかった、必要性を感じずスルーしていたアイテム。ジラウドのメビウスPBが最高に気に入りつつあるからこそ効果絶大。早くも必須な気配濃厚。

 

自分の感覚から言うと、

 

『4弦モードor多弦モード』

 

これを切り替えられるのが良いですね。

 

ドロップDだと物足りない、ローBへの未練が強まってしまう長年の性。やはりCまで下げてこその手応え、4弦とはまた別の楽器になる感覚が非常に面白い。頭の切り替えが難しくはあるけれど、それが新鮮さを生み出すポイントになっているのも確か。新たな扉を開くきっかけになりそうでワクワクします。

 

どれぐらいスムーズにCに落とせるかはTwitterに上げたこの動画を見てもらえば分かるはず。スケール下降中に切り替えてそのまま弾いています。

 

ドロップDもCも可能。Double Stop Lever

 

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ドロップCまで一気に落とすのではなくドロップDにすることも可能にするオプション。

 

【ダブルストップレバー】

 

こいつの存在を知り早速導入してみました。

 

生音ですがこちらもTwitter動画参照。

 

ただでさえ魅力的なXtender。オプション追加により「おぉ!すっげぇ便利!最高!」となるかと思いきやそう簡単な話でもなかったり。まだまだXtender素人、現時点でさらに選択肢を増やすのはちょっと勇気が必要かもしれません。扱いが難しくなる、切り替えで事故りそう、少々怖い印象を覚えたのも正直なところ。

 

とは言え、使いこなせるようになればこんな強力な武器になってくれそうなものもない。第一段階でドロップD、もう一音落としてドロップC、この二段階の切り替えが実に面白い。シンプルゆえにめちゃくちゃ画期的、こんな機能を有するペグが存在していたのかと驚き。

 

音域だけを考えれば「ドロップCかローBでべつによくね?」となりそうですが、そう単純にはいかないのが音楽の世界。開放弦がもたらす響きと快感。

 

これはほんと、ロックのリフなんかにおいては特に影響力ありますよね。ローB弦やドロップCを押弦してDの音を出すのと開放弦を鳴らすのとでは意味が異なる奥深さ。別物とすら言っても過言じゃない、特有のノリを出す為に絶大な効果を生み出します。

 

自分の場合、多弦感が欲しくてCまで落とす方が好みではあるけれど、「いや別にそこまでやらんでも・・ってか弾きづらいだろ・・」となる人がいるのも当然と言えば当然。張りも弱くなるし音が露骨に変わるのも否定できないドロップC。

 

また、二音も下げるとなるとさすがにネックの反り方にも影響ある様子。実際、ドロップCにすると3弦がちょっとシャープする傾向を確認。これについては使用するベース、ネックの強度や反り具合によって変わりそうな為、全てに該当するかは分かりませんが、いずれにせよ万人におすすめできるかは何ともかんとも。

 

その点、ドロップDだったら馴染める人は多いだろうと想像。それだけでも良いけど任意で簡単に切り替え可能、欲張ってさらに落とすことができるのは魅力的。何ならローBにまで落としてしまうのだって有り。完璧に使いこなせば実にハイパーな4弦を誕生させられる可能性を感じます。

 

HIP SHOT Double Stop Lever

HIP SHOT Double Stop Lever

 

今更知ったチューニング変更の楽しみ 

 

「ドロップチューニング凄ぇ!」とか今更も今更、アホかとツッコミたくなるのも本音。どんだけ世間知らずか無知の塊かと情けなくなるところでもあります。

 

でも本当、知らないことを知るって楽しい、それが好みにハマるものなら尚更ですね。めっちゃくちゃ単純だからこそ実に自然で機能的。エフェクターでシミュレートするのとは異なる生の響きを実感できるのが素晴らしい。

 

「多弦弾きには縁遠いアイテムだなぁ・・」なんて思っていたけど、考えてみれば自分が敬愛するアンソニージャクソンがローA(たぶん)を出すためにXtenderを付けてた事実。単に視野が狭かっただけかと反省したくなりました。

 

一音変えられるだけでも結構世界が変わるXtender。無理にダブルストップ仕様にせずともそのままシンプルに使うもよし。なんだかんだ自分もそっちに落ち着く可能性あり。一回の動作で一番欲しい音域に落とせた方が結果的に良いかもなと。

 

「あ~いちいちペグ回すの面倒くせぇ・・」なんて欠点もあったドロップC。そんな軟弱怠惰な自分に効果最強。さらに4弦ベース、二音下げにハマっていきそうです。加えてドロップDの方にも興味が湧いてさらに楽しみが増えた次第。

 

HIP SHOT BT3 Nickel

HIP SHOT BT3 Nickel

 

 

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