18インチサブウーハーへの興味 実はよく知らない重低音世界

18インチサブウーハー物色

 

「でかい!重い!迷惑!」

 

三拍子揃った完全無欠の厄介者18インチスピーカー。こいつを追加したら一体どうなってしまうのか? ベースを弾く者としてやはり興味を惹かれてしまいます。

 

ベース本来の音がどうのとよく目にする耳にするこの世界。にもかかわらず触れてはいけない存在のような扱い、楽器界的にも力を入れてるようにはとても感じないのが面白い。

 

実用性云々考えたらそりゃ使わないのが正解だろうと自分も思います。15インチだって大きすぎるぐらいかもしれません。

 

だからこその禁断の果実ってもんでしょうかね?この厄介者が至極の快楽をもたらすのかどうか、やはり興味津々。

 

そこで今回、なんとか現実的に扱えそうな重量のものを物色していってみたい次第。さすがに50kg超えとかじゃどうにもならなそうな為、30kg台で済むものを探してみようかと。

 

 

JBL JRX218S

 

まず気になるのはやっぱりJBL。【重さ36.2kg】と条件的にも当てはまるし、5万円ぐらいで買えそうなのもナイス。サイズ的にも最大で一辺60cmほど。かなりコンパクトな仕上がりのように感じます。

 

と言いつつまぁ、36kgって時点で自分的にはすでに心が折れ気味ですが、「絶対不可能だ・・」と諦めるほどでもないのかと思えるだけでも凄いこと。これが見つかっただけでも収穫。

 

「カタログスペックなんて当てにならない!」なんて自分でもよく言っていることですが、それでもいざ『34Hz」なんて数字を目の当たりにするとやはりテンション上がってしまいます。

 

こいつでローB鳴らしたら一体どうなってしまうのか? 知らない方が幸せか?やばい扉を開けてしまうべきか?なかなかの誘惑ですね。

 

JBL JRX218S

JBL JRX218S

 

Electro-Voice ELX118

 

JBLと来たら次に気になるのはエレクトロボイス。【30.6kg】とグッと軽くなるのが魅力。より現実的に手に入れたくなるスペックになってます。

 

その代わりJBLよりちと値が張ることになりますが、それでも6.5万ぐらいだったら十分良心的な範囲でしょう。前項でも話した通り、「不可能だ・・」と思わせないだけでも凄いこと。

 

いやほんと、その気にさえなれば18インチウーハーが手に入ってしまうって面白いですね。案外、そこまで身構えなくてもいいのかと心動くものがあります。

 

Electro-Voice ELX118

Electro-Voice ELX118

 

Electro-Voice ELX200-18S

 

またさらに軽くなってなんと、

 

【26.5kg】 

 

「俺のバグエンドと大して変わらんやんけ!」とブッ飛びなレベルの軽さで驚愕。

 

さすがにここまで来ると期待通りのとんでもない低音を求めることはできなくなりそうな気もしますが、「18インチ=縁のない無用の長物」なんて認識する必要はどうやらなさげ。好奇心の味方、ちょっと勇気じみたものが湧いてきます。

 

これを入り口にするのも有りかもしれない。そのまま完結できればそれが一番良い。なんとも機材充実の凄い時代になってるんだとワクワクしてしまいますね。

 

Electro-Voice ELX200-18S

Electro-Voice ELX200-18S

 

CLASSIC PRO CP18SII

 

THE・激安の殿堂クラシックプロ。ここんちも18インチウーハーを出していると知り驚き。3万円ちょっとで買える恐ろしさ。もはや悪ふざけなんじゃないかって値段がGOOD。さすがの激安っぷりにひっくり返ってしまいます。

 

一方、冗談では済まないクオリティを有しているからこその今日の地位でしょうかね?ただ単に安いってだけじゃ長く通用はしないだろうこの世の中。いまだにしっかり存在感を示しているのが見事。

 

スペック的に見ても惹かれるのは【感度100db】ってところと【38Hz】の部分。低能率にして無理やりをレンジ広げるのではなく高能率に強力な低音を出せるのであれば絶対その方が良い。と言うか好き。低音=ダラダラボヘボヘじゃ困ります。

 

【37kg】とまったく歓迎したくない数値ではありますが、それでもまぁ、18インチと考えるとまだマシな重量ってもんかもしれません。パワーアンプ内蔵のパワードバージョンだと50kg。一瞬で心が折れてしまうなと。

 

ま~本当、いつもながら未知数で面白いですね。遊びか入門用か、意外と結論か、侮れないポテンシャルを持ってる可能性もあるから楽しい。不安から一転、大当たりだった時の喜びとか本気でやばそうです。

 

CLASSIC PRO CP18SII

CLASSIC PRO CP18SII

 

必要ないからこそ夢がある 

 

身も蓋もない話、15インチまでで十分だろって思うのもやはり本音。10インチ4発やら8発やらが生き残ってきた意味を考えても18インチに実用的メリットがあるかはかなり微妙な感強し。どうしたってエクストリームな領域って気がします。

 

でもだからこそ惹かれちゃいますよね。基音よりも倍音ばかりが目立っている感もある昨今のベース界。そこに一撃食らわす意味でも強力な武器になるんじゃないかと期待が高まってしまいます。

 

個人的な好みとしても小~中型のスピーカーを複数組み合わせるシステムはあまり好きではありません。その方が帯域間の繋がりが良くなったりレンジも広がるのかもしれませんが、何かこう量感が薄れるような干渉が起こってボヤけるような、そんな印象も覚えるところ。 

 

その辺りを考慮していった結果、バグエンドの同軸15インチが非常に良い感じだった次第。15インチだからと鈍重なんてことがないのも素晴らしい。スピーカーはこれに落ち着いています。

 

自分が所有しているものはカーペット仕上げですが、完全木目のバーチタイプの方にも憧れますね。こちらはまさにヨダレものって感じ。

 

BAGEND S15X-B

BAGEND S15X-B

 

このバグエンドだけでも十分な一方、体感的なサウンドまで求めるとなると仕上がりがちとコンパクトすぎるのが仇になるかなと思うのも正直な話。

 

だからこその音程感、明瞭感にも貢献しているのだとも感じますが、そこはやっぱり生真面目、馬鹿馬鹿しいノリを求めるとちょっと物足りなくもある。

 

そこで惹かれるのが18インチってわけですね。「いらねー!」と後悔するか「最高だぜ!」となるかは何ともかんとも。いずれにせよ試さずに人生終えるわけにゃいかんかと危険な衝動が湧いてきているここ最近。

 

ちなみにですが、このバグエンドには【INFRA】と呼ばれるシステムが存在するようでして、どうやら30Hzどころの話ではなくなってくる模様。

 

『8Hz』

 

もはや意味不明の帯域。まさに体感の領域の低音を実現できるそうな。

 

どんなシステムなのか使い方も何も分かりませんが、崇高を超えた病的なまでの次元へと飛び立ちたいなら徹底的に追求するのも有りかもしれません。

 

いやほんと、8弦ギターとかまで当たり前のように出つつもある昨今。『ローF#の標準化』とか起きたら笑いますね。これから一体どうなるのか、案外、18インチに目を向ける人が増えてきたりして?

 

BAGEND INFRA MXB

BAGEND INFRA MXB

 

 

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