Jiraud Mobius PB Type2 (4) メビウス五変化・スラップ比較動画

ジラウド メビウスPB (4)

 

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メビウストーンの比較動画

 

しばらく動画を撮っていなかったので購入記念もかねて久々の投稿。1トーンでも非常に幅広く音作り可能なメビウス。それが少しでも伝わったら幸い。

 

www.youtube.com

 

セッティングの解説

 

最初はノーマルモードでトーン全開。ベースとトレブルがブーストされてミドルがカットされた状態。分かりやすいアタックや低音の迫力が欲しければこれ。

 

次にその状態でメビウスモードON。高域成分が落ちてブーミー気味なサウンド。生音が入っちゃってるのでそこまでモコモコには聴こえませんが、アンプからの出音はかなりボフボフしてます。

 

そこから少しトーンを絞ると今度はかなり高い帯域がブーストされて音にエッジが出てきます。ノーマルモードとはまたちょっと違ったキレが特徴。ジャズベ的なニュアンス、上品目なスティングレイみたいな感もあるかもしれません。

 

ツマミはセンター。フラット、ニュートラル、メビウスPBの基本状態。他のセッティングに比べると無個性気味に聴こえそうだけれど、それはだいぶ耳がマヒ気味。先入観なしで実際に弾いてみるとこの状態でも凄いことになってます。

 

最後はトーンをオールカット。ベースとトレブルをカットしてミドルが強調されている状態。普通のプレベ感が欲しければこれが無難。それでも十分すぎるほどクリアーで粒立ちも音抜けも抜群。PUからディスクリート回路に直接送る恩恵を受けているのが分かります。

 

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シンプルで扱いやすく奥深い脅威の1トーン

 

今回は五変化に限定していますが、細かく設定しようと思えばさらに多彩に音作りできるのがメビウス。個人的にはメビウスモード時にちょっとカットしたセッティングが好き。音の暴れが大人しくなって非常に扱いやすいですね。何ならスタンリークラーク、アレンビックみたいな感じにもできます。

 

一方、それじゃプレベらしくないってことであればカット気味にして使うのもよし。今回は使わなかったノーマルモードのちょいブーストなんかもおすすめ。ピックで弾くとかなり強烈でこれがまた気持ちいい。

 

また、現在張っているリチャードココのような弦ではなく、もっと攻撃的で特徴のある弦を張ってみるのも面白いでしょう。渋く攻めるのがメインならフラット弦も当然相性が良いはずですし、自分だったらそこにスポンジ詰めたくなります。

 

と、こんなことをやっていると底なし沼にハマる恐れもあるのがメビウス脅威のポテンシャル。前々回で話したようにセッティングで迷う傾向にある人にとっては扱いに困ってしまう可能性もありそう。

 

だから今回の五変化みたいな認識と判断で使うのも有りではないかと思いますね。パッとイメージできる音を数パターン用意。それに合ったセッティングを覚えておく。たったそれだけでも使い心地がかなり変わるんじゃないかと。

 

ブーストオンリーの音作りしか頭にないと色々厳しくなる面がありますし、メビウスの場合、カットしたら高域が出てくるとか不思議なことが起こる回路でもある為、まずはとにかく慣れと理解が必須なのも否定できなそうなところ。

 

一方、要領が分かってくれば操作は本当に楽。これ使った後に2トーンのEQをいじると面倒に感じるから面白い。3バンドEQとかそれ以上とかやってられなくなること間違いなし。

 

それこそ30バンド以上のグライコで作るような波形を1トーンで高性能にやってのけてるだろう回路がメビウス。使いこなせた方が超スピーディーで絶対お得というもの。四の五の言わず凄いスラップサウンドが欲しいなんて人にとっては最高すぎるでしょう。

 

 色々な理屈があるんだろうけど結局はこれ。

 

『理屈抜きに良い』

 

とりあえずブッ叩いてみればよく分かります。

 

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