10~20年後に最強になるのかもしれない・・? と思ったフレットレス

ベース旅の終着点?

 

ジラウド・ブラッククラウド5弦FL

 

f:id:bakibakibass:20190218211346j:plain

 

自分が所有してきた中では間違いなく最高に鳴るフレットレス。

 

メインほど弾き込んではいない為、その点が残念ではありますが、逆にそれだけ楽しみが残ってるとも言えそうです。

 

ただ、今回語りたいのは楽器のエージング云々とはちょっと別の話。

と言うかエージングの対象となるのは、

 

「自分」

 

こいつの進む先によってはこのベースにもしかしたらの可能性が出てくるのかもしれない・・・ そんなことを想像してしまった次第。

 

【スポンサーリンク】

 

 

最近またハマってるジャコ

 

ジャコのメロディックなフレーズ、サウンドにハマっているここ最近。

 

例を挙げるならこの二曲。

 

【A Remark You Made】

【Dreamland】

 

今聴いても涙ものなフレットレスサウンドだと脱帽。

 

この曲を弾くにあたり活躍してくれるのはジラウドのメビウスJBフレットレス。

簡易ネオパッシブの絶妙なサウンドが最高。

 

フレットレスとして最強に好きなこのベース。

単純な好みで言えば前述のブラッククラウドより気に入ってます。

 

f:id:bakibakibass:20170218005743j:plain

 

一方、このベースを普通な感じに使いたいかと問われたら答えはNO。

バランサーをセンターにしたいとか微塵も思わず。

一番気持ちいいのはリアPUオンリー。

 

オールラウンドなジャズベースと言うより一転突破が好き。

これを弾くならジャコ系のサウンドとプレイしか狙う気になりません。

 

絶対的なメインベースがあるのはもちろん、PJのプレベも欲しくなっているのがここ最近。

このベースに器用なことを要求するのは面白くない、我が身にとって大した魅力もないだろうって感じるところ。

 

欲しい音と使い道がはっきりしているこその強さ。

だからこそ魅力あるフレットレスとして最高に気に入っています。

 

持ち替えは面倒臭い

 

「メインはこいつ!」

「ジャコならこれ!」

「やっぱプレベだろ!」

「いやいやジャズベでしょ!」

「4弦だ!5弦だ!」

 

こういうことをあらかたやり尽くした先、

 

もう面倒くせぇ。

 

これが待ってる気もする悲しさ。

いちいち持ち替えるのも考えるのも嫌になりそうな気がしたり。

 

そこでまさかの活躍をするのかもしれないと思ったのが今回の本題。

冒頭でも紹介したジラウド・ブラッククラウドのフレットレス5弦。

この動画を見てもらえば分かる通りバキバキのスラップもいけちゃいます。

 

www.youtube.com

 

もちろんこれは極論的サウンドとでも申しますか本来は甘く渋いサウンドが得意。

実にパッシブらしい美味しさを持つフレットレスとして使えるのがこのベース。

スラップでバキバキってのはネタ的な意味が強いと思ってください。

 

ただ、ネタとだけ区切って捨ててしまうのも勿体ない気がするこのサウンド。

もっと言うなら2PUのミックスに違和感がないのが面白いポイント。

前述のメビウスFLでは弾く気にならないセッティングもこのベースでは使いたくなる不思議。

 

さらに語るならフレットレスでは考えられないようなレスポンスを持つのもこのベースの大きな特徴。

全帯域高速、フレッテッド顔負けにキレ良く音が立ち上がってくれるのがま~凄い。

タッチによる立ち上がりのコントロールにも絶妙に反応してくれる為、後鳴りしてくるサウンドも自由自在。

 

要するに、

 

『めっちゃくちゃ自由度が高くて好きに弾ける』

 

いかにもフレットレスってだけではなし。

やろうと思えばフレッテッドみたくも使えるのが楽しい。

 

自分の中にある迷い、

 

『中途半端』

 

これが解消されるどころか謎に極まってしまった場合、もしかしたらこのベースが最強になるのかもしれない?一本で行くならこれしかねぇって流れを生んだりして?なんて妄想。

 

【スポンサーリンク】
 

 

追求の果てか怠惰の極みか

 

所有してから8年も経っててあれですが、

 

「これ!」

 

ってズバリ来るポイントをいまだに見つけられていないのも本音なこのベース。

 

最高に良いのは間違いないのにこの違和感は何なんだろう?

どうしたものかとちょっと悩みも抱えているのが正直な話。

思いきってフレットを打ってしまおうかなんて考えることもあったり。

 

しかしどうやらここで安易に折れるのはつまらない。

単に良い楽器になって終わりってんじゃ何か微妙。

他のフレットレスにはなかなか存在しない開拓要素を捨てるのは悪手な感。

 

全然結論になってませんが、

 

『分かんねぇ何か』

 

そこに応えられるものがこのベースにありそうで面白い。

まったく見えない先の先に実はこいつがあるんじゃないか?

とりあえずまだまだ10年は見ておくかって気になりました。

 

まぁ、そんなもん存在しない可能性も高いけれど、とても簡単には手放せない魅力とポテンシャルがあるのは間違いないこのフレットレス。

 

後の自分の全てに応えてくれる一本になったら笑います。

 

【スポンサーリンク】
 

 

 

【以下、関連&おすすめ記事】

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com