フェンダーに真っ向逆らうならどんなベースが欲しいか4弦限定で考える

フェンダー以外のベースを妄想する

 

THE・企画倒れ

 

いやこれ、予想以上に思い付きませんね。

 

フェンダーとはまったく違う形で好きなベースって何なのか?

考えても考えても結局フェンダーがちらついてどうにもならない感じ。

 

他弦の場合、アンソニージャクソンのコントラバスギターなんかが真っ先に思い付きますし、他にもシトロンなんかに惹かれるところ。

 

エレクトリックよりはアコースティックな路線、別の楽器として使いたく多弦ベースは存在します。

 

一方、4弦だけに限定。

しかもフレッテッドなんて縛りまで設けたらどうなるか?

 

「え?ジャズベプレベで良くね?」

 

こうなってしまうのが何とも悔しい。

 

「じゃあミュージックマンは!?」

「あれ?結局フェンダーじゃね?」

 

「超ネック寄りPUだったらどうよ!」

「あ、テレキャスベースがあった・・」

 

「2ハム多機能だったら別物だろ!」

「・・・G&L・・・」

 

こんな流れになってしまうのが悲しい。

 

次のベースにしようと思ってるPJだってフェンダーの匂いまんま。

フェンダー系以外を求めるのは自分の好み的にかなり厳しいのだと痛感。

 

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強いて言うなら軽量・小型化路線か

 

「ミュージックマンやG&Lまでフェンダー扱い?」

「それじゃ何弾いたってフェンダーの匂いがする事になるんじゃ?」

「拡大解釈すりゃほとんどがフェンダー系にならね?」

「スペクターもPJだからフェンダーなのか?」

 

って話でもある前項。

さすがにそれじゃどうにもなりません。

下手すりゃ難癖にすらなりかねない。

 

自分がやってみたいことを考えるとしたら、

 

・ヘッドレス化

・軽量&小型化

 

簡単に思い付くのはこんな感じ。

実に安易ですが分かりやすい方向性だと思います。

 

我が身の中にあるこれってのは要するに、

 

「楽に弾きたい」

 

このコンセプトだと認識。

 

一方、思い付くことをやって本当に楽になるのかどうか、長い目で見て真に扱いやすい楽器になるのかは何ともかんとも。

 

安易な小型化って逆に弾きづらい。

薄くしすぎたボディはフィット感がいまいち。

安定感にも欠けたり逆効果なことも多い印象。

そうなると本末転倒で難しい。

 

そのあたりを考慮するとボディシェイプって案外決まってきてしまう、実はそんなに大きく崩せないポイントだと感じるところ。

 

ジャズベやプレベを基本、より体に合うシェイプにしてなおかつ、量感のある太い音を出せてタッチに対する反応も豊かなベースにしたい・・・

 

となると自分が思い付く中では、

 

【Jiraud Fourier】

 

やっぱりジラウドの名が挙がってきてしまいます。

これをさらにヘッドレス化したらどうなるのか?

興味が湧くのは確か。

 

フェンダーとは異なる匂いを出したい意味ではフルチューンのPJ。

またはハムバッカーにした方が面白そう。

 

でまぁ、発言をひっくり返すならばべつにヘッドレスにする必要はないし、そもそもデッドポイントに対する考慮、バランスについて凄く考えてある楽器。

 

フェンダー系のベースが好きだけどフェンダーそのものは使いたくない、もっと自由に楽に弾ける楽器が欲しいなんてことであれば、素晴らしく魅力的な存在になること間違いなし。

 

フレットレスだったらもう持ってる

 

4弦フレッテッドの条件だと色々制限がある一方、フレットレスになると話がかなり変わってくるのが面白い。

 

これまた分かりやすい狙いを述べるとしたら、

 

『コントラバス』

 

アップライトベース、ウッドベース、そっち系が欲しくなります。

 

で、これ。

実はもう自分は持ってるんですよね。

 

【JIRAUD W-BASS】

 

マグネットPUなのに弓でも弾ける凄いベース。

34インチ云々関係ないとんでもない音を響かせます。

 

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「もっともっとウッド寄りに!」

「さらにアコースティックに!」

「見た目もソリッドじゃないのがいい!」

 

なんてことであれば自分が思うに、

 

「じゃあそれそのまま始めちゃえば?」

 

無理にエレクトリックベースの型に限定しなくても良いんじゃないかと。

 

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実際、コントラバスもヤマハのサイレントベースも手に入れたことがありますが、あれこれ悩むんだったらそっちに行っちゃった方が早いのは間違いなし。

 

ある意味、これ以上フェンダー外にあるベースもありません。

「フレットレス」なんて付けるのももはや違う存在。

 

本家コントラバス、EUB、サイレントベースと充実しているこの時代。

変にひるんだり固執するより飛び込んじゃった方が楽しいですね。

 

アコースティックベースはどうかと言うと微妙なもの多し。

生音が大きくなるほどハウリングにも悩むしで正直おすすめできず。

 

超延長指板のフレットレスなんかも面白そうではあるけれど、自分だったら恐らくすぐ飽きるか、「やっぱジャズベだよな!」で終わる可能性大。

 

答えとしてはつまらないようですが、やはり基本形になりえるものに強さを感じます。

 

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結局、味気ないくらいの道具が欲しくなる気がする

 

フェンダー外な方向性で興味が湧くとしたら、

 

・ヘッドレス

・人工素材

・超軽量路線

 

すでに最新鋭でも何でもない感はありますが、やはりこの辺なのかと思うところ。

 

本音を言えば木材の方が好きなのは間違いなし。

一方、そこに一喜一憂するのは何か微妙に思えるのも確か。

材料的に良い報告はとても聞けそうにないこの時代。

技術が超進化してくれる方が健全な感すらあるような?

 

ステイタスのオールグラファイトの6弦とか結構びびりましたもんね。

めっちゃくちゃ軽くて使いやすくて驚き。

そんな好みの音じゃなかったけどそこに関係なく欲しくなる魅力がありました。

 

フェンダー以外を求めた場合、自分の好みとしては見た目の芸術性よりはまず、道具的な方向性を求めたくなってしまうところ。

 

芸術性と言うと、メインベースであるジラウドのブラッククラウドの中にそういった要素があるのも間違いないけれど、それもやはり基本となる実用性、肝心の音に対する狙いあってこそ。

 

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ただ、この楽器がどんなに設計から優れているとは言っても、今後の使用が難しい希少材が要素として絡み、再現性の薄い存在になってしまっているのが何とも惜しい。

 

「またこのスペックで作りたい!」となった際、

 

「もう出来ない」

 

この結論に諦めるしかないのはかなりダメージが大きい。

 

アッシュバージョンも素晴らしいの一言ですが別物と言えば別物。

そのアッシュにしても良質なものが今後も確保できるのかは不明。

 

その点、安定供給が可能で再現性も高いのであれば、こんな頼もしいことはありません。

よりバランス良く、より状態も安定、より身体が楽にもなるなら物凄く美味しそう。

 

木の音がどうとか言ったって、ポリ塗装でカッチコチに固めてる時点でそれを主張するのはちょっと違和感ありますし、オイルフィニッシュにしてもそれがどこまで大きな影響を及ぼすのかは疑問。

 

だったらもう、人工素材でも優れたものがあるならそれでいいんじゃないか、解放感すら覚えるような楽器なら言うことなしではないか、そんな期待をしてしまうかなと。

 

そんなことを考えていくとフェンダー以外を求めるってのは、

 

『木材との決別』

 

極論、ここにもあるのかもしれませんね。

 

味わいだの温かみだのそれも結局、弾き手の方に委ねられる問題なんじゃなかろうか?

ジャンルを選ばない云々にしてもそうなんじゃないかと思うところ。

グラファイト=冷たい、ヘッドレス=つまらない等、その偏見をブッ飛ばすのは人間の仕事ってな気がします。

 

そんなこんな自分がフェンダー以外を求めるのであれば、

 

・より軽量

・より頑丈

・より安心

 

これは外せなそうです。

 

で、もっと言うならば、

 

『より好き勝手に自由に暴れられる』

 

こんな一本が欲しいですね。

酷使してもまったくヘタれる気配がないやつに惹かれます。

 

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