ベースとエージングの実感 スピーカーもどっかんどっかん鳴らしたい 

ベースとスピーカーのエージング

 

否定しようにも実感済みのエージング

 

迷信か思いこみだと扱われそうなエージング。

 

弾きこむほど成長する。

鳴らし続けていくことにより音が良くなる。

そう言われて抵抗を覚えるか否か?

人によって考え方は異なるものだと思います。

 

自分の答えを述べるのであれば、

 

「エージングしてなんぼ」

 

楽器もスピーカーも同じ。

新品とは別物になると認識しています。

 

科学的根拠がどうもクソもなし。

実感しているんだから否定する理由がない。

 

それも気のせいではなく明らかな変化。

超常現象として受け入れない方が無理があるレベル。

ド新品と数時間の差でも結構な違いが出たりもするから面白い。

 

弾きこんだ方が好きな音がするんだからわざわざ腐す必要はありません。

素直に認めた方が楽しくそれだけ愛着も湧きます。

 

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新品のスピーカーの音は寂しい

 

ベース本体もそうですが自分でもびっくりしたのはスピーカー。

今現在では絶賛できるものでも「え?こんなもん?」と最初はなったりするから驚き。

 

自分が所有しているバグエンドのS15X-Dだけでも複数の個体で体験していますし、他のスピーカーでもこの現象は確認しました。

 

とりあえず簡単に言えることがあるとしたら、

 

①超低弦高を超軽く弾くのはNG

②超レンジの狭いベースはNG

③小音量でちびちびはNG

 

こんな感じ。

 

この状態でスピーカーを速攻断罪しちゃうのはもったいない話。

エージングを否定するのも勘弁。

もうちょっと挑戦してみてほしいところ。

15インチなど大口径だったらなおのこと見直してみる価値あり。

 

自分の経験から言うと、ジラウドフルチューンの5弦をフルブースト、それでバカスカとスラップしまくるのが効果絶大でした。

 

ロー出しまくりでユニットがぐわんぐわん動いてる状態。

ツイーターもバキーン!と突き抜けてくるようなセッティング。

これで2~3時間弾いてりゃ嫌でも変化が起きるってノリ。

 

許容入力を超えて飛ばしちゃうのは本末転倒。

それはさすがに論の外でおすすめしません。

 

一方、軽い音のベースを軽く撫でる程度に鳴らすのはよろしくない。

下から上までズドン!と気持ち良く出るベースをガツン!と鳴らしてほしい。

 

どんな原理かは知りませんが、そこはまぁ、あれです。

 

カッチコチに固まってる人が入念なストレッチを心掛けた結果、体がほぐれてしっかり動けるようになったのと同じようなものなんじゃないかと。

 

よく振動できるスピーカーと固まって動けないスピーカー。

両者だったら前者の方がそりゃ良い音しそう。

 

ゴムで出来てるみたいにブヨブヨ、低能率のスピーカーはともかく、パンパンに張った能率の良いスピーカーなら尚更というもの。

 

綺麗でお堅いスピーカーをロックで汚してやるぐらいの気持ちで良いかもしれません。

 

新品のベースの音は寂しい

 

こっちもかいなって話になりそうですが、これも本当、そうとしか言い様がありません。

 

例外的な存在、いわゆる『当たり』も存在はするけれど、それに期待するよりは自分で育てていきたいところ。

 

前項から述べるのであればやはり、①は避けたいものがあります。

超低弦高で超軽く弾くのでは色々厳しい。

 

それでもなお楽器を鳴らすとしたら、長時間弾くのが当たり前、軽く弾いているようでもスピードとタイミングに優れたタッチが必須になりそうかなと。

 

似て非なるタッチ、ほんのちょっと軽く撫でるように触るだけ、音も貧弱そのものなのはいただけない。

高出力のPUやプリアンプ頼みって状態では色々厳しい。

 

後はそもそもの話、楽器自体の鳴りを抑える方向のものだとエージングには期待できないように感じます。

 

これはもう考え方の問題でもありますが、極力、弦だけを鳴らしてそれを増幅する狙いの場合、豊かなボディ鳴りに期待するのはお門違いってことになるのかもしれません。

 

そういう楽器は好きじゃない、パッシブでも充実したサウンドを出したいなんてことなら、しっかり弦を振動させる良いタッチで弾きこんでいきたいところ。

 

時間を要する面もあるだけに途中で手放したくなってしまうリスクも考えられますが、心底気に入った楽器を育てて得られるサウンドは格別。

 

フェンダースタイル、特にシンプルなパッシブを好むのであれば、楽器は年単位で育てるものだと意識して育ててみるのがおすすめ。

 

インスタントに持ち替えていくのも合理的だけど、エージングの実感をしてみたいのなら、新品を弾き続けていってみることを推奨。

 

「エージングは実感したい!」

「でも時間はもっと短縮したい!」

 

なんて贅沢を言うならそれこそジラウドベースがおすすめ。

本気で鳴らす気があればその日の内にも変化を実感できるはず。

 

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エージング、知らずやらずでは実感できず

 

何かとオカルトやら宗教扱いしたがる人もいるこの世の中。

自分がそこにツッコミたいとしたら、

 

・新品大口径のスピーカーを大音量で鳴らしたことがあるか?

・新品のジラウドベースを所有したことがあるか?

・ベッタベタの低弦高ではなくしっかり弦を鳴らしてるか?

 

こういう感じ。

 

これを知らないのであれば野暮なこと言ってないで一刻も早く改善、試してみるべき。

最悪、エージングがよく分からなかったとしても、最高に気持ち良い音は体験できるでしょう。

 

自分が求めているエージングの効果は「・・な、何となく変わった・・?」って気のせいではなく、

 

「おぉ来た!」

「これよこれ!」

 

こういうノリ。

 

さすがに一気に急激に化け物になることは望めませんが、弾いてて「来ない」のと『来る』のでは圧倒的な差があります。

 

この『来る』ってのが大事。

 

そして『来る』を出すにはやっぱり弾きこんでいくことが重要だと実感。

 

スピーカーのエージングにしてもブーとかピーって信号を鳴らしときゃOKなんて話ではなし。

気合入った楽器の音、容赦ないベースサウンドをぶちかますのが早い。 

小音量で小綺麗に楽しむオーディオと比較しても意味はなし。

条件があまりに違いすぎる世界を同じ軸で当てはめようとしても無駄。

 

下から上まで全部出せ

弾いてみようジラウド

鳴らしてみよう15インチ

 

ぶつくさ言う前にやってみりゃ分かるエージング。

最高に楽しい世界が待ってます。

 

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