気になるQSCのスピーカー PAオーディオをお手軽に作ってみたい

お手軽PAオーディオへの憧れ

 

でかい方が良いけど色々辛い

 

理想を言えば15インチのラージモニター。

超高能率でワイドレンジなシステムが最高。

アルニコ仕様のJBLとかが家にあったら夢のよう。

 

しかし何とも悲しく現実的ではなし。

値段の意味でも扱いの意味でも難しい面が多々あり。

 

かと言って小型軽量化ばかりを考えると物足りなくなるジレンマ。

奮発しても結局はちっこくしょぼいってのは受け入れがたい。

超高性能に追いこんだものもあるのかもしれないけど、あまり高級になってしまうのでは手が出ない

 

そこで今回考えたいのはPA用の10インチスピーカー。

前に記事にしたこともある不思議な夢の詰まったサイズ。

これで何か良さげなやつはないかと探してみた次第。

 

【QSC E110

 

あれこれ物色してみて気になったのがこれ。

QSCにこんなのがあったのかと驚き。

 

パワードじゃなくてパッシブタイプなのが良いですね。

許容入力300W~最大1200Wで能率は95db。

ここだけ見てもかなりタフなものではないかと想像できます。

 

バーチ材仕様ってのもなかなかそそられるポイント。

そのおかげか昨今の流行とは逆を行くようにかなり重い。

10インチタイプで20kgクラスというのは珍しい。

 

持ち運ぶには厄介ではありますが、どうせ据え置くなら可能な範囲で重いものを選びたい。

あまり軽いと安っぽくポコポコ鳴ったり微妙な感が強くなってしまう印象。

 

見た目の華やかさなどない業務用らしさも逆に良い。

遠慮なく音を叩き出せる雰囲気が実にナイス。

 

いや本当、これ気になりますね。

オーディオだけでなくベースで鳴らしてみたい欲も出てきてしまいます。

 

 QSC E110 PAスピーカー

QSC E110 PAスピーカー

 

【パワーアンプもQSCかそれとも?

 

以前の物欲記事でも触れたQSCのGXシリーズのパワーアンプ。

 

「QSCのスピーカーだったらQSCのアンプでええやん」となるのは至極真っ当。

実に分かりやすく迷わなくていい選択肢と言えそうです。

 

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一方、オーディオとして使うにはちょっと高出力すぎないか、扱いが厄介になるんじゃないと懸念する面もあり。

 

最小出力のGX3でも8Ω300W×2のパワフルぶり。

重さも12kgとなかなかのがっしりタイプ。

実に頼れそうな反面、手が出しにくいものを感じるのも確か。

 

かと言ってD級アンプに行くのは何か違う。

小型軽量大出力なのはいいけどその分だけ音質が犠牲になる印象が強い。

据え置きとして使うには物足りない中途半端なシステムになってしまいそう。

 

そうなるとやっぱりあれ。

このブログではもはやお馴染み。

ARTのSLAシリーズが候補に出てきてしまいます。

 

SLA1の出力は8Ω100Wと非常に無難。

1Uで6kgと扱いやすいのも美味しいポイント。

それでいてトロイダルトランスの本格仕様。

余計な要素がなく実に分かりやすいパワーアンプです。

 

今時の相場を考えると決して激安とは言えませんが、それでもそもそもの定価が5万円もしない為、お手頃なことに変わりはありません。

 

楽器用として使うのであれば、ブリッジ接続にして260Wのモノラルアンプにしてしまうのもあり。

 

実際、以前一緒にバンドやってたギタリストはSLA1+アンプシミュレーターでライブもガンガンやってましたし、自分もPAシステムに目を向けて初めて手を出したのはSLA1でした。

 

変な話、サイズ的にも値段的にも扱いやすいので手放すに楽なのもポイント。

 

これをステップに他のアンプに行くもよし。

気に入ってそのまま使い続けるもよし。

楽器だけではない活用法を思い付くもよし。

 

ありそうで実はなかなか無い、有意義で面白い存在です。

 

ART SLA1

ART SLA1

 

ヘッドホンとちっこいスピーカーだけで過ごすのは味気ない

 

ヘッドホンで音を聞くのがどうにも苦手な自分。

 

一生レベルでヘッドホンメインなんてことになったらたぶん、音楽も好きじゃなくなるしベースも弾かなくなってしまうかもしれません。

 

どうしたって必要になるのは分かりますが、合わないものは合わない

ヘッドホンってやつに魅力を感じない、楽しみを見い出せない人間だったりします。

 

もう一つ言うならば、ちっこいちっこいスピーカーで音を鳴らすのも苦手。

 

たま~に使うぐらいなら面白く感じたりもするけれど、それで一生を過ごすなんてことになったらそりゃもう拷問ってな話。

 

小さなラジカセ、安っすいコンポとかで過ごす生活には戻りたくないですね。

ベースが何も聴こえない、全ての音が団子になって出てくるとか、心底勘弁。

 

「オーディオとかオカルト!」

「どれで聴いたって大して変わらない!」

「あの世界に興味湧くとかやばいぞ!」

 

少しでも音楽に興味がある人、良い音で楽しみたいと考えている人ならこんな認識にはならないでしょう。

 

毎日のように本物の音に触れているなんてことならともかく、まったくその限りでもないのに悪意満々、馬鹿にする前提でオーディオを見ようとするのはその時点で論外。

 

日常的に触れる音、自身を豊かにするための音をないがしろにするのは色々まずい。

 

と言うかもっと単純な話、

 

「音楽を良い音で楽しめたら人生もっと面白くなる!」

 

こういうことですよね。

そこを捻くれて宗教視しようとするとかそりゃ逆に幼稚すぎって話。

 

良い機材を揃えようとするのもいいけど、楽器一辺倒から視点を変えてみるのも面白い。

ちょっとぐらいはオーディオに投資してみるのも価値的な判断。

その方が長い音楽人生において余程に有意義、贅沢な選択肢になる可能性も高い。

 

「え!?この曲こんな凄い音してたの!?」

 

「って言うかこんな良かったの!?」

 

この感覚を一度体験してしまうと世界が変わる。

興味なかったジャンルが好きにすらなる破壊力まで期待できます。

 

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