最短最速で太いベースの音を出す方法を考える

太い音の出し方を考える (24)

 

地道な積み重ねは面倒くさい

 

「都合の良い魔法なんかない!」

「そんな甘いもんじゃない!」

「長く長く積み重ねてこそ!」

 

現実的に考えればこうなるのもそりゃ当然。

簡単には行ってくれないのが楽器音楽演奏の世界。

 

ただまぁ、こればかり口酸っぱく言うのも楽しくはないですよね。

 

ついついお説教臭くなってしまったり、したり顔っぽくなってしまったり、変に偉そうに選民的になるのはどうかと自分で疑問にもなります。

 

膨大な時間を費やすのが当然であると、それを強制するのもなかなかの圧が出てしまうもの。

結果を早く得られるよう、もうちょっと具体的に何か良い方法を考えるべきではないかと思うのも確か。

 

そこで今回、

 

『最短・最速・最楽』

 

『これで音は太くなる』

 

そんな方法について考えていってみたい次第。

 

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【太い音出したいんだから太い音のベースを弾く

 

弘法筆を選ばずもクソもありません。

道具に頼りまくってしまった方が早い。

 

「俺が弾く楽器なんだから俺の為に選んで当然だろ」

 

これでよし。

 

具体例を挙げるのであれば、

 

『プレベ』

 

それも自分がおすすめするとしたら、

 

『Jiraud Mobius PB』

 

文句なしの化け物ベース。

 

回路をメビウスプリアンプにするかネオパッシブにするか、そこが悩みどころではありますが、手っ取り早いのは前者でブーストしてしまうこと。

 

自分の手だけでってのも格好いいですがそこはあれ。

 

『エレクトリックベース』

 

電気の力を頼ってドカン!と出してしまうのも立派な選択肢。

メビウスPBなら生音的にも電気的にもどちらも申し分なし。

 

「太い音を出したいなら太い音が出るベースを弾く」

 

声を大にしたいですね。

  

【縦振動のタッチを意識する

 

太い音を出したいのであればこれほど有効な方法はないでしょう。

縦振動を意識して弾けばそれだけで世界が一変する可能性だってあります。

 

ただ、ここで重要なのは縦振動を極めようという話ではなく、

 

『意識する』

 

まずはこれでいいってこと。

マスターしなければ無価値なんて考えは重すぎる。

 

弦を押しこんでみる、弦をちゃんと鳴らしてみる、力任せ、脱力、まずは何でもやってみるべき。

敷居が高いだの難しそうだの難しく構えず太い音が出るよう即実践、とにかく音を出しちゃった方が良い。

 

「バーン!」

「ドンッ!」

「ズドォ!」

 

こういう音を出すにはどうするか理想を描きながら弾くのがおすすめ。 

それを実現したいんだったらやっぱり、弦を押しこんでしっかり鳴らした方が効果的。

こすったり撫でるより確実に弦にエネルギーを伝えてあげた方が良い。

 

これでメビウスPBとか弾けばま~とんでもない音が出るでしょう。

「音を太くしたい!」と切に望んでいたのが、

 

「ローカットしたい・・」

「もっと細くてもいい・・」

 

ってなぐらいになっていくかもしれません。

 

【でかくて良いアンプを使う

 

前述したことと同じ。

電気楽器なんだから増幅してなんぼ。

生音ばかりにこだわっても仕方がない。

 

・10Wの家庭向け練習用アンプ

・1000Wの業務用アンプ

 

どちらが太くでかい音がするか?

考えるまでもありません。

 

「え?前者ですよね?」

 

「んなわけあるかい!」

 

思わずツッコんでしまう絶対の真実と言っていいんじゃないかと。

 

前者にだって味わいでは分があるとか、小音量でも高性能で素晴らしい物が云々、そんなこと考える必要なし。

 

『でかいアンプをでかい音で鳴らす』

 

力こそ正義な実に分かりやすい話。

パワー不足で悩むより余裕の馬力を求めるべき。

 

「そんな音量出せないよ・・」と悩むのも分かります。

現実問題、でかいアンプなんか論外な環境は沢山しています。

 

でもそれを言って終わらすだけでは進まない。

実現可能な場所に行くかまたは自分で環境を作ってしまうべき。

 

前述した縦振動のタッチについても無関係ではなし。

小さな小さなアンプで取り組むのはおすすめできません。

僅かな上達でも実感して楽しむにはやはり良いアンプが欲しい。

 

個人的な欲望のままに選ぶのであれば、

 

プリアンプ:Jiraud Dr.Sim

パワーアンプ:PA用 500W以上

スピーカー:BAGEND 15インチ

 

スピーカーについてはさらに12インチか15インチを追加してもよし。

環境が許すのであればもっとでかいシステムを目指すのも面白い。

 

アンプに限らずヘッドホンでもオーディオでも同じ。

せっかくのベースもタッチも音の出口がしょぼいんじゃ台無し。

 

ドカン!と出すにはどうするか?

 

「ドカンと出るアンプをドカンと鳴らす」

 

答えはシンプルそのもの。

 

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武器が必要なら使えばいい 強くなりたいなら強くなればいい

 

「一体いくら必要なんだよ!」

「ただ闇雲に太くしたって駄目だ!」

「もっと真面目に考えろ!」

 

こんなツッコミを入れたくもなる今回。

悪ノリがあるのも確か。

 

金銭的な問題、環境的な問題、有用性、実用性、課題を挙げるといくらでも障害があらわれるこの世の中、現実的ではない面が多くあるかと思います。

  

一方、そのまま素直に実践できる人がいるのであれば間違いなく近道になるはず。

 

今使っている楽器、環境に不満と疑問を抱きながら我慢して誤魔化すか、「もっと上を!」と突っ走るか、この違いって想像を絶するものかもしれません。

 

今回、『太い音』と限定、その定義も曖昧な内容にしていますが、これをもっと具体的にしてもいいし、違うものに置き換えて考えてもよい。

 

その方向性、近道を考えることは決して無駄ではないように感じます。

 

「楽をする」

 

と言うと良くない言葉のように聞こえてしまいそうだけれど、

 

『理想を実現する』

 

こう表現すると全然違うイメージになる不思議。

でも本当、実のところは大差ない気もするんですよね。

 

なかなか塩梅が難しくもありますが『楽=怠惰』と直結させるのではなく、

 

『楽=理想=楽しい』

 

この方向に向かえるようにすると色々明るくなると実感。

負の楽より攻めの楽って感じ?

 

実際問題、「太い音を出したい!」と願ったり悩んでいるのに、細く頼りない音のベースを使い続けてるとか、そんなことも決して珍しくはない印象があります。

 

「音が抜けない・・」って悪戦苦闘、音をグシャグシャに台無しにしている原因が過剰配備された足元にあったとかそれじゃ笑えない。

  

銀玉鉄砲を必死こいて改造していくのもそれはそれで面白いけど、極論、バズーカが欲しいなら最初からバズーカ使っちゃえば良い。

 

そのバズーカの使い方が分からなかったら習っちゃうのも立派な手。

相性の良い人が見つかれば一気に上達のスピードが上がる可能性あり。

 

太い音を出したいのであれば、

 

『楽に楽しく』

 

これが良い気がしますね。

 

その『楽』を実現するために尋常ならざる修練、投資を積み重ねてあると様々深みとコクが出てくるから面白い。

 

「最短最速を目指して一生をかけてきた」

 

こう言えたらめっちゃくちゃ格好良い。

 

そこまでの領域を目指すのは自分には無理ですが、真面目な話、変えようと思えば劇的に変えられることだって可能なのが人間、道具を使って何かをする世界。

 

「まずは初心者用のを使ってから・・」

「あんな良い楽器は自分には不相応・・」

「安いのさえ使いこなせい俺って・・」

 

こんなつまんないこと考えてないで開き直るのもあり。

 

「さっさと良い音出せるようになりてぇ!ただでさえ腕がねぇのに悪い楽器使ってどうすんだよ!」

 

もはや潔くて良いですよね。

 

太い音を出したいなら太い音が出てくれるベースを弾けば良い。

凄い音を出したいなら凄い音が出てくれるベースを弾けば良い。

とんでもない奴になりたいならとんでもない奴になってしまえばいい。

 

人間、人生、変えれば変わります。

 

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