むかつく楽器屋・店員の嫌な思い出 ガキ・学生は見下すものだと認識してるおっさん

忌まわしい記憶が甦る

 

「あれ?これどっかで見た覚えが?」

「なんかすげえ違和感あんな・・」

「思い出した!」

 

「あのむかつく店だ!」

 

とある楽器店の記事を見ながら思い出した記憶。

 

もう20年ぐらい前のことか懐かしいですね。

古い国産のレスポールがあるってPlayerの広告を見てバンドの相方と行ったのを覚えてます。

 

しかもあれ、自分の父親に頼んで車で乗せてもらって行ったんですよね。

何の収穫もなしに暗い顔して車に戻ってきたのが子供心に凄く申し訳なかった。

 

二人してめっちゃ期待して行ったのにま~、結果は散々。

 

お目当てのものについて尋ねて第一声がこれ。

 

「・・それ高いギターだからねぇ・・?」

 

金持ってないガキだと判断したのが丸分かり。

 

試奏どころの話じゃありません。

ろくに目も合わせてくれない。

超~見下した態度で会話するつもり一切なし。

せっかく来たのにクソ気分悪くなっただけで終了。

 

最低の楽器屋として今でも記憶に残るに至りました。

 

余裕で買える金はあった

 

古い国産のレスポールに衝撃を受け、実際にビンテージのグレコを買っていた相方。

 

レスポールサウンドは自分も大好きだった為、さらに良い音が出るようになる可能性があるならこんなワクワクすることはありません。

 

試奏に付き合うだけでも楽しいものです。

 

その期待が裏切られたダメージと恨みはなかなかのもの。

帰りがけの会話も何か覚えてますね。

 

「何が高いギターだよ。こっちはそれ買う為に必死こいてバイトしてんだよ。ってかもっと高いギター使ってるわ。あの程度の値段で何偉そうにしてんだあのオヤジ。」

 

いや本当に懐かしいです。

二人してこんなこと話してましたわ。

 

欲しいものは絶対手に入れるってタイプの相方。

強がりでも何でもなく事実としてお金は持っていました。

たぶんこの時点でも50万ぐらい使ってたんじゃないかな?

良い意味で加減を知らない人間でしたね。

 

それをねぇ?

 

「なんだよガキかよ・・」って見た目だけで色々決め付けたのか?

商売にならねーよ、良いギター使う資格ねぇよって言いたかったのか?

差別そのもの、軽蔑の意思がひしひし伝わってきたのが凄い。

 

心底クソだと言わざるを得ません。

 

そりゃガキなのは間違いないけど毎日必死こいて練習しまくってたって言える自信はあります。

何も見ずにろくに弾けもしねぇクズとか見下されるとかそりゃ納得できるわけがない。

 

二人してベンチャーズとかも大好きでしたし、相方の親父さんと一緒に弾かせてもらったりもしてました。

 

年齢関係なく楽器音楽を楽しめるって素晴らしい体験をしていたわけです。

一緒にご飯も食べさせてもらったり、楽器屋にも連れていってもらったり、感謝することがいっぱいあります。

 

それと比べてあのおっさんの差別意識丸出しっぷりはなんだと。

そんなもんが楽器屋の誇りなのか音楽好きの大人の洗礼なんかいなって。

 

ちょっと楽器上手いぐらいで調子に乗んなって言うならまだしも、そもそも相手にしない、人間扱いしないような態度だったのが許しがたい。

 

「そうだよね・・僕達には不相応だよね・・すみません・・・」

 

なるわけねぇだろ!

 

子供をなめたらあかんですほんと。

夢と希望に燃えてる素敵なガキなら尚更ですね。

 

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互いに神様でも何でもない だからせめて誠実ではいたい

 

こういう話をしてるともう一つ思い出すのは音楽学校時代の先輩の話。

 

某高級ベースの購入を本気で検討していたこの先輩。

そのつもりで訪れた某店でなんと試奏拒否されたとのこと。

ニヤニヤ見下した態度で相手にされなかったとか。

 

その後、他所で本当に70~80万出して買った先輩。

何を思ったか試奏拒否の店に再び訪れたらしく、店員とあるやり取りをしたそうな。

 

店「いらっしゃいませ」

先「どうも」

店「何かお探しですか?」

先「これ良さそうですね~」

店「あ、試奏はできませんよ?」

 

先「いや、持ってんで別にいいです」

 

店「・・・・」

 

この話マジで笑っちゃいましたね。

大人げないってかそりゃ子供ですもん。

幼稚で当たり前。根にも持ちます。

むかつく相手に気なんか使わないし反撃もする。

 

この先輩、他にもベース何本か買ってたり、惜しみなく投資する人でした。

見た目で侮った結果、100万以上かって売上を捨てたことになるのかもしれないと思うと凄い話だなと。

 

ちなみにこの店、自分も試奏拒否されたことがある次第。

自他共にイメージめっちゃ悪いです。

 

こっちに従え気分良くさせろとかそんなくだらないことは言いません。

お客様は神様とかそれを本気で振りかざす馬鹿にはなりたくない。

ポリシー捨ててヘコヘコ媚びてりゃいいなんてのもアホらしすぎる。

 

一方、はなから見下した態度で接してきたり、軽蔑差別丸出しで来ればそりゃ当然、誰だって気分悪くなる。

 

ましてや物を買う気になんてなるわけがない。

 

人間、完璧になんかなれないし好き嫌いも絶対にあります。

自分もどこかで絶対に恨みを買っているでしょう。

私にとって最高でも貴方にとっては最悪かもしれない、そういうことだってある。

何でも綺麗に平等にすべきと主張するつもりなんかなし。

 

だからこそせめて人としては誠実である方が互いに後腐れ少なくなる可能性は高くなるはず。

 

「俺には合わなかった」

 

これで済むならもうそれでいい。

無理に仲良くしようとか合わせる必要なんかない。

 

今は縁がなくとも後で繋がる可能性もあるのが人生の不思議。

やはり人には誠実であるべきなのかなと考えさせられる次第です。

 

言いたかないけど学歴差別するような店員とかもやっぱいましたもんね。

こっちが通ってる学校を全力で馬鹿にするのもいたし実に酷い話。

 

どこの業界だって同じなんだろうけど、だからってそれを良しとはしたくない。

そういう人間もいるって現実は受け入れても、自ら望んでそうあるべきではない。

そんなもんをロックらしいジャズらしいミュージシャンらしいとか認識するなと。

 

「楽器を弾く資格?」

「知るかボケ!」

「勝手に楽しめ!」

 

「好きにしろい!」

 

この方が自分の性格には向いてます。

 

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