バッファ選びに疲れたらBOSSのチューナー? TU-3Wに興味が湧く

BOSS TU-3W 技WAZA CRAFT チューナー

 

実はよく知らないバッファ選び

 

バッファの機能についてあーだこーだと語ってきたこのブログ。

実を言うと世の中にどういうバッファがあるのかよく知らなかったりします。

 

その理由は実に単純。

自分が使用しているのはジラウドのベース。

オリジナルの回路に定評のある工房。

 

要するに、

 

『探す必要がなかった』

 

当然のことながら、ジラウド製のプリアンプかバッファが搭載されている為、他社製のバッファを無理に探す必要も意味もないと判断している次第。

 

楽器本体&ケーブル1本で済むならそれが一番楽。

 

ブースターじみた効果が欲しいのなら違うものを手に入れるべき。

それはバッファに求めることではありません。

必要なのはあくまでもインピーダンスの適正化。

バッファを通せば通すほど良くなるなんてことがあるわけもなし。

 

内部ですでにインピーダンスの処理が行われているベースを使用しているのであれば、そこでさらにバッファを求める意味って何なんだろうと疑問になってしまいます。

 

あれこれ悩むだけ時間の無駄だなと。

 

ハードルを下げた選択肢は知っておきたい

 

自分としてはバッファと言えばジラウドの【アクセラレータ】

 

外付けで使うなら同社のスラッパー2かスピードマスター、または通常タイプのスラッパーでも大きな効果を実感できるので、これが本当におすすめ。

 

派手な効果を狙うのも良いけど、まずはその基本性能の高さを堪能してみるべき。

 

もうかれこれ20年ぐらいジラウドの世話になっている自分。

他のものはあまり使う気にならない身にもなっています。

前述した通り、そこにお金も時間もかけたくないと考えている次第。

 

一方、もっと入手が容易だったり簡単にすすめられるものがあるならば、それは知っておきたいと思うのも確かだったり。

 

感覚的にはかなり薄れてしまっていますが、個人工房に対する敷居の高さなどを感じる人がいるのも分かる話ではあります。

 

もう慣れてしまっている人間としては、「オーダーしちゃえば?一番てっとり早いぜ!」とか無責任に言えますが、そう簡単には踏み切れない人も存在するはず。

 

在庫があるのかどうか?

オーダーするなら納期はどれほどなのか?

そういうことは当然、自分にはまったく分かりません。

 

「今すぐ欲しい!」

 

こんな声に超絶無難に応えられるものって何なのか?

その答えはやっぱり大手にあるのかもしれません。

 

BOSS TU-3W 地味な意欲作

 

モディファイ品だの何だのあまりに増えすぎたからなのか?

「ボスは音痩せが・・」みたいな声に業を煮やしたか意を決したか?

 

【WAZA CRAFT】

 

技シリーズとでも呼ぶべき自社カスタム、上位機種と考えられるモデルを出してきたのが実に面白い

 

笑っちゃうのがこの技シリーズ、チューナーも出していること。

 

「カスタムなチューナーってなんやねん!」と思ってしまいましたが、調べてみたらなるほど納得、そう来たかとニヤリ。

 

「オーディオ回路を新たに設計し直し今までになくピュアな信号伝達を実現。定評あるチューニングとプレミアムなバッファをひとつのペダルで両立」

 

プレミアムなバッファ

 

なんとも素敵な響きじゃあ~りませんかと。

基本特性の向上、バッファの見直しをしたことが明らかだと伝わってきます。

 

前述した音痩せ云々の話ではありませんが、「ボスのバッファはちょっと・・」みたいな声を聞くことも珍しくない世の中。

 

そんな声に対し本気を出したのではないかと想像。

 

もう一つ言うと、その自慢のバッファを通さずトゥルーバイパスにも切り替え可能だってのが、これまた笑ってしまうところ。

 

「ボスはバッファ通るから・・」なんて声まで潰しに来たのか、その徹底抗戦ぶりがおかしくて仕方ありません。

 

「オラッ!」

「どうよ!?

 

誇らしげな声が聞こえてきそうです。

 

高性能なチューナーってだけでも一つは欲しいものですが、加えて高性能なバッファが搭載されているのであれば、こんな実用的で便利なものはないでしょう。

 

その自慢のバッファも任意で切り替え可能にしたという、そこを割り切ってしまう姿勢もさすがと言わざるを得ません。

 

耐久性、信頼性、実用性に元々定評あるのがBOSS。

さらに欲張って上を目指した技シリーズ。

5年保証ってだけでも凄いけど、へたすりゃ一生使える可能性もあるかも?

 

BOSS TU-3W

 

後で分かってくるBOSSエフェクターのありがたみ

 

正直言うと、十代の頃なんかはあまり好きではなかったBOSS。 

 

「量産品なんか使いたくない!」

「みんな一緒じゃ面白くない!」 

「しょせん安物じゃねーか!」

 

よくある捻くれですね。

どこでも見るようなもんなんか使えるかって考えてました。

 

それがま~、トゥルーバイパスが仇になってライブで盛大なノイズ出したり、こりゃ良いと思ってたらすぐ調子悪くなっちゃったり、音は気に入ってもサイズにうんざりしたり、色々と経験してよく分かった気がします。

 

「なんて安心なんだ!」

 

BOSSのこのタフさと無難さは只事ではない、実はこれこそが真の武器、存在価値なのかと認識をあらためていった次第。

 

これ、自分における話だけではなく、一緒にバンドやるギタリストに対しても思ったことですね。

 

マニアックなエフェクターを使うのもいいけれど、耐久性がいまいちでトラブるのは本当に勘弁。

 

いきなり音が出なくなってリハを食い潰したり、専用のアダプターが必要でどうにもならなくなったり、本番でもやらかしたり、その四苦八苦を横で冷たく眺めているのはまったくもって良いものではありません。

 

その点、BOSSのエフェクターってのは本当に頑丈でいいですね。

 

「これ大丈夫かよ!?」ってぐらいに塗装ボロボロ、使いこまれてくたびれてるやつ。

それがま~、問題なく堂々活躍してるのを見ると、その頼もしさに惚れてしまいます。

 

どんな素晴らしい音が出てくれる機材でもこれができないのでは意味がありません。

 

『音を出す』

 

プロアマ問わずBOSSが支持される理由でしょう。

 

BOSS TU-3W、ペダルチューナー&バッファの二種をハイクオリティに組み合わせたと考えると、こんな活躍してくれそうなものもないだろうと納得してしまうところ。

 

スペック表に

 

・入力インピーダンス1MΩ

・出力インピーダンス1kΩ

 

この数値を載せているのも好印象。

とりあえず間違いないって感じですね。

 

ハンドメイドバッファと言いつつ、出力インピーダンスがやたらと高かったペダルもあったこの世の中、こんな気持ちになってしまいます。

 

「あれこれ悩むぐらいならBOSSでええやん」

 

下だと思いきや遥か上にあるものかもしれません。

 

 BOSS TU-3W

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