GODIN A4 A5 エレアコベースの完成形 アコースティックサウンド

GODIN A4 A5 エレクトリックアコースティックベース

 

アコースティックの難しさ

 

アンプを通すとなると話が一変してくるのがアコースティックの世界。

どんなに生音が素晴らしくとも実用的な楽器になるかはまったくの別。

 

ただでさえ扱いが難しいのがベースという楽器の宿命。

ここにハウリングなんてトラブルも加わってくればストレス最強。

 

体に馴染まないシェイプなのも常。

ギターのおまけで作られた感のある安物も多し。

見た目のアピールで終わるだけの可能性も高い。

 

アコースティックベースって本当に悲しくなるものばかりです。

 

エレクトリックなアコースティックベース

 

そんなしょーもないものが多い中、確固たる地位を築き上げているのがゴダン。

 

ソリッドの弾きやすさ、扱いやすさ、実用性。

それとアコースティックサウンドを両立する希有な存在。

エレアコベース探しに悩んだらとりあえずこれと言いたくなる楽器。

 

大きな生音の方をメインに求めるのであれば、ゴダンはちょっと寂しくなってしまうのも確かですが、正直、それってあまり役に立たない部分の追求なんですよね。

 

アンプを通して鳴らすことが前提、電気的にも扱いやすいサウンドにする場合、残念ながら、生音に優れた部分が逆に仇になってしまう面があるのが現実。

 

コントラバスという楽器もあるこの世界。

アコギと大差ないサイズで充実した低音と音量を求めるのはあまりに無謀。

自分としても悔しいところではありますが、アコベの生音追求の虚しさを実感します。

 

だったらもう変に悩まず、アンプを通す前提であるならば、そっちの面において優れているものを選んだ方が確実。

 

最初からエレアコとしての性能を追及して作られた楽器を使った方が話は早い。

 

アコースティックとして邪道と考えるより、別の世界。

そもそものスタート地点が違う、似たようで異なる楽器。

 

その点をはっきりさせているのがゴダンの優れている点だと感じます。

 

おすすめはフレットレス

 

これはもう分かりやすい話、

 

「ウッドベースみたいなサウンドを出してみたい!」

 

そんな希望があるなら迷うことなくフレットレスが良いでしょう。

 

ソリッドの実用性を持ちながらアコースティックなニュアンス、絶妙な箱感を持っているのがゴダンの強みと魅力。

 

フレットレスということもあいまって、その独特の生々しさとサウンドに堪らないものを感じます。

 

是非ともネック寄りのポジションで弾いてみてほしいところ。

 

ジャズで使ってみたい、4ビートをそれっぽく弾きたいなんて場合、一発でKOされる可能性もあるかもしれません。

 

「べつにウッド的じゃなくても」ということであれば、ブリッジ付近に搭載されたマグネットPUの方を活かして弾くのがおすすめ。

 

これまた分かりやすい話、ジャコみたいな方向性も狙えるのが面白いポイント。

 

構造的にも弦的にもそんなキレの良いソリッドなサウンドまでにはなりませんが、単なるウッドもどきで終わるだけの楽器ではないのがゴダンの多様性。

 

「無難」「器用」と言うと悪い方に聞こえてしまうかもしれませんが、まったく実用性を感じないアコースティックベースが多い中、こう評価できるエレアコベースが存在するのは実に貴重。

 

まさにエレクトリックなアコースティックベース!

アコースティックなエレクトリックベース!

 

GODIN GUITAR A4 Ultra SA FRETLESS

GODIN GUITAR A4 Ultra SA FRETLESS

 

有りそうで無いポジションを確立しているベース

 

完全に絶賛の流れなゴダンのベース。

 

白状しますと自分は所有したことがありません。

試奏は何度も何度もしましたし、いまだに憧れがある楽器なのは事実です。

 

にもかかわらず、なぜ買わなかったか?

 

『6弦がなかった』

 

これなんですよね~。

 

今でこそ5弦がメイン、4弦への移行も考えている身ですが、「6弦しか弾かねぇ!」ぐらいに考えていた時期が長かった為、それで手を出さずに来てしまった次第。

 

「6弦も当たり前になってきたしいつか出るだろ!」なんて構えてたらもう10年以上。

待てど暮らせど6弦が登場がすることはありませんでした。

 

5弦バージョンはあるのでそれをハイCにするのも面白そうですし、多弦のアップライトを求めることは難しい意味でも、楽器として十分に価値的だと思います。

 

変な装飾を施したりすることもなく、延長指板などを加えないシンプルさも魅力的。

成金臭い雰囲気がしないのもゴダンの良さですね。

 

GODIN GUITAR A5 Ultra SA FRETLESS

GODIN GUITAR A5 Ultra SA FRETLESS

 

他社での話になりますが、アコベのオーダーメイドをしたこともある自分。

出来上がったものはそれはそれは素晴らしく、一生物だと感動すらしていました。

 

ところがま~、アンプを通すと一気に実用性がなくなっちゃうんですよね。

小音量でしか使えない、綺麗な音がするだけの楽器で終わってしまう悲しさ。

あの体験があったからこそ、エレアコの方向性は別物にした方が良いと確信した次第。

 

その意味でゴダンは実に優れもの。

高級感丸出しの音ってノリではないのが逆に好印象。

「遠慮なく使える!」って雰囲気が道具として非常に良い。

 

ホールはないけどアコースティック楽器な見た目を保っているのもポイント高し。

アコースティックなバンドの中でも浮かないルックスなのは非常に重要。

 

・エレクトリックの弾きやすさでアコースティックサウンドを!

・エレキな音でも良いけどポップな見た目じゃない楽器にしたい!

・新種の生々しいベースサウンドを開拓してみたい!

 

こんな希望があるならずばりそこにハマる楽器でしょう。

独特の立ち位置に存在しているからこそ、これが欲しいならこれを弾くしかありません。

 

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