ポング・自分の動画を振り返る (2) エフェクター

ポングの動画 (2)

 

先日に引き続き、動画の簡単なまとめ。

今回はエフェクター類のまとめといきたい次第。

 

 

エフェクター使用動画

 

【ボリュームペダル

 

今年の買い物の中で自分的に一番ポイントが高かったのはボリュームペダル。

 

「それってエフェクター?」という疑問も湧くかもしれませんが、これがなければ実現困難な表現をできるようになる意味では、非常に重要なエフェクターであると言えます。

 

『ペダルボイド』と勝手に呼んでる奏法をするに必須のアイテム。

ボリュームペダルによって新たなベースの世界が広がります。

 

動画と言うには真っ暗ですが、生音を入れないためにスピーカーの前にカメラを置いた結果ですのでご勘弁を。

 

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【動画使用記事】

ベースとボリュームペダル BOSS FV-30Lの購入

 

【ボリュームペダル+ピッチシフター

 

マルチエフェクターに内蔵されているピッチシフターで1オクターブ上げ、その後にペダルボイド。

 

こうなるとベースそのものの響きとは言えなくもなってきますが、実にエレクトリックならではの表現方法になるのではないかと思います。

 

今後、4弦を一本手に入れるつもりでもある自分。

一方、6弦への未練があるのも確か。

 

そこで、ピッチシフターを駆使して思ったようなサウンドがつくれるようであれば、想像以上に大きな意味があるんじゃないかと期待をしています。

 

派手なことはしてませんが、これも自分的にけっこう重要案件な動画と言えますね。

 

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【動画使用記事】

ピッチシフターとボリュームペダルの組み合わせが面白い

 

【ZOOM MS-60B マルチエフェクター

 

近年のマルチの進化には驚かされますが、その筆頭と言えるのがMS-60B。

このサイズでここまでやるかという、化け物っぷりに驚愕。

 

エフェクターにそんな明るくも強くない身だけに、「もう高いのいらなくね?」なんて気にさせられてしまうものまであります。

 

前述の動画で使用したピッチシフターもMS-60Bの機能の一つ。

入手以前はほぼノーマークだったところ、いざ使ってみるとこれが実に面白い。

 

5弦ベースのシミュレートなんてことも試しにやってみましたが、セッティングをシビアにして用途を限定していけば、意外なぐらい活躍してくれるかもしれません。

 

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ピッチシフターで動画をもう一つ。

こちらは1オクターブアップに加え、さらにそこに5度を足すという実験。

 

要はギターのパワーコードをベースの弦一本で鳴らすという目論見。

 

実際には音程も遅延も酷くなってよろしくありませんが、今後のさらなる進化に期待をしてしまうサウンド、マルチエフェクターの使い方と言えますね。

 

遅れがなくなれば本当、恐るべき威力を発揮してくれるようになるんじゃないかと想像。

 

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【動画使用記事】

ZOOM MS-60B ベース用マルチエフェクター 購入記念レビュー

 

【E-BOW

 

ベースでE-BOWを使用すると言えば『マイケルマンリング』

 

クリニックに参加して目の前で観ましたが、ま~、目が点になる、口を開けっぱなしになるとはあのことでした。

 

常識外れのアイデアやテクニックにも驚きましたが、そこに説得力を持たせているのが素晴らしい世界観、サウンドの美しさ、力強さ。

 

自分もその影響をまんま受け、E-BOWに手を出してしまった次第。

でも本当、これも凄く可能性を感じるアイテムですね。

 

「半永久的にサスティーンを得られる」と言うと不自然な加工に聞こえてしまいそうですが、実際にコントロールしているのは弦振動。響きは実にナチュラル。

 

空間系エフェクターをかけてフレットレスで使用した際の気持ちよさと美味しさは言葉になりません。

 

真っ暗で申し訳ないですが、6弦フレットレスに使用した動画がこちら。

後半はハーモニックモードに切り替え、さらに独特のサウンドを実現しています。

 

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もう一つの動画は、E-BOWを持ちながらルートを親指で同時に鳴らしています。

 

こちらも後半はハーモニックモードを使用していますが、それだけ親指は忙しく動かす必要があるので、見た目より実はけっこう高難度。

 

たぶん、やっている人もあまりいないと思います。

 

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【動画使用記事】

E-BOWとベース フレットレスに超美味しいアイテム

 

【歪み K&R Groove Drive

 

グルーブコンプで有名なK&R。

歪みの方もリーズナブルかつ優秀でおすすめ。

 

原音と歪みとブレンドできるタイプが手軽に入手可能という、ま~、本当に良い世の中になったと思いますね。

 

以前からそういうタイプもありはしましたが、機能の過剰搭載と申しますか、音の加工感が出すぎてしまって自分の好みには合いませんでした。

 

その点、K&Rはセッティングが楽で素晴らしい。

厚化粧でケバケバしい感じではなく、使う楽器の音をしっかり残してくれるのが良い。

 

動画は最初はクリーン。

次にグルーブドライブ。

その次がオーダーメイドカスタム。

最後にその両方という順番になってます。

 

音程感がしっかりあるのはもちろん、元々の楽器のキャラクター、タッチのバチバチ感やゴリゴリ感もちゃんと残せるのが伝わるんじゃないかと。

 

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【動画使用記事】

K&R GROOVE DRIVE ベースに使える歪み 原音とミックス

 

ベースの歪み オーダーメイド特別仕様 K&R GROOVE DRIVE

 

【Jiraud W-Driver バッファ使用

 

音痩せのない歪みだったらこれ。

原音ブレンド系ではないものでは最強でしょう。

 

と言いつつ、自分のブログの中で一番活躍してるのはバッファとしてだったり。

インピーダンスの話をする際にほぼ確実に登場するのがこの動画。

 

アンプの入力がローインピーダンスだった場合、パッシブ楽器では音痩せが酷いことになると伝えたくて撮った次第。

 

本来はゴリゴリジャリジャリなぐらいなのに、インピーダンスのアンマッチングを起こすと音量は下がるわ、音が曇って抜けなくなるわ、明らかに劣化します。

 

高いケーブルにこだわったってアンマッチングを起こしていては無駄。

W-Driver有りと無しで別物になるのがよく伝わるはず。

 

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【動画使用記事】

パッシブ楽器には高いケーブルよりバッファ 音の差も効果も歴然

 

【Jiraud W-Driver オーバードライブ

 

実際に音を出して聴いてみないと絶対分からないのがこの歪み。

 

ネットに上げる動画レベルでは大したことないものに受け取られそうなので、正直言うと、あまり動画にしたくないところがあったり。

 

その高速レスポンスの素晴らしさ、全音域にわたるナチュラルな歪み、タッチへの追従性など、大きな音で出すと本当に気持ちいいんですけどね。

 

タッチコントロールに応えてくれるのがちょっとでも伝わればと思い、最後にほんの軽いタッチで弾いてクリーンな音を出しています。

 

歪んだセッティングでもタッチで音を自由に変えられると。

 

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【動画使用記事】

Jiraud W-Driver ベースの歪み・音痩せに悩むならこれ

 

【Jiraud W-Driver シンセベースチック

 

その名のごとく、オーバードライブCHとディストーションCHの二つを持っているのが、このエフェクターの大きな特徴。

 

となると、ディストーションCHの方は現代的で過激なサウンドなのかとイメージしてしまうかもしれませんが、これがちょっと違ったりするんですよね。

 

むしろ、こちらの方が歪みとしてはナチュラルに感じられる可能性もあるし、そうでない強烈さがあるとも言えるし、未知数な部分がある印象を受けます。

 

それをあらわすかのように、トーンを0にしてみると面白いサウンドを実現可能。

タッチと合わせて上手くコントロールしてみると、シンセベースっぽい感じになるのが非常にユニーク。

 

めちゃくちゃに加工してるようで実は全然違う。

 

タッチの強さ、ミュート具合に対する反応はクイックでシビアという、なかなか謎な特性を魅せるのがこのペダルならではですね。

 

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苦手な割にやりたいことは色々ある

 

基本、エフェクターは苦手なつもりなんですが、こうしてまとめてみると全然そんなことはないんじゃないかと、ちょっと自分で疑問になってしまったり。

 

まぁ、大金や手間を投入するつもりがない意味では、とてもマニアにはなれそうもないけれど、変に敬遠するのも損かなと認識があらたまりつつあるのは感じます。

 

やっぱり、ズームのマルチとボスのコンパクトなボリュームペダルが自分の中では衝撃的でしたね。

 

「今はこんなのがあるのか!?」って驚かざるを得ません。

しかも、めちゃくちゃ手頃で扱いやすい。

これじゃもう、手を出さない理由がないって感じ。

 

欲を言えばもっと凄いのもあるんだろうけど、そこは何と申しますか、エフェクターはどこかオモチャ的であってほしいと言いますかね?

 

ボリュームペダルに関しては消耗品であるとも捉えてますし、そういう意味で量産品は安心して使用ができるのも一つの強みだと考えています。

 

こんな便利でお手頃なものが増えてきてるんじゃ、頭固く無視を決めこんどるわけにゃいかんですねこれ。

 

実験動画の方もまた増やしていきたいところです。

 

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