6弦ベースへの希望 もっとシンプルなTRBかBBの6弦でもあればなぁと思う話

元・6弦ベース弾き

 

以前からちょくちょく話している通り、自分は元々6弦がメインの人間。

ジラウドさんからJ-BASS6が出るのであれば、今でも欲しいと願っている身です。

 

自分が欲しいスペックの6弦ってのがとにかくこの世に存在しません。

 

21フレット希望という、それだけでも一気に選択肢がなくなることに加え、多層構造ボディではない、ジョイントを過剰に削らないなど、それも求めていくと選択肢は皆無。

 

PUにしても、フェンダー的なアルニコ&エナメル線のものなど、ほぼ存在しません。

しかも出力控え目で扱いが難しいとか、こういうタイプもないでしょう。

 

悲しいぐらいに自分の欲しい楽器がないのが6弦の世界。

フルオーダーやったり色々疲れてしまい、今の5弦に落ち着いたのが本当のところだったり。

 

シンプルなTRBがあったらとよく思う

 

好みの一本がない6弦ベースの世界。

ただ、ヤマハのTRBについて言えば、そこまでの抵抗はないかもしれません。

 

それも古い頃のやつですね。

34インチでボディも単一材、PUもシングルコイルサイズという、あの方が良い。

 

以前にも話しましたが、

 

・基本はTRB

・34インチスケール

・欲を言えば21フレット

・ライトアッシュボディ

・メイプルネック+ローズ指板orエボニー指板

・シングルコイルサイズのPU

・パッシブ

・重量4kg前後

 

このスペックのTRBがあったら嬉しいですね~。

 

小細工せずジョイントも過剰に削らず、普通のジャズベ感覚。

それで使える6弦があったら、そりゃ言うことなし。

 

基本形として是非とも弾いてみたいところ。

 

BB LIMITEDという渋~い存在

 

ヤマハと言えばこのベースも外せません。

残念ながら5弦までしかありませんでしたが、それでも印象的な楽器でしたね。

 

『ヤマハ流スタンダードジャズベース』と呼べる存在でしょう。

 

ってことは当然、まあ地味です。

どう見たってオッサン好みって感じ。

あまりにも普通で逆にびっくりします。

 

でもそれだけに、

 

『使えるベース』

 

まさにこんな仕上がりでしたね。

 

魅力に気付いた頃にはもう生産終了だったという、惜しい楽器だったなと。

 

TRBB LIMITEDとかないんかいな

 

そんなこんな、BB LIMITEDとTRBの中間みたいな6弦があればなぁとか考えちゃいますね。

 

フェンダー系のヘッドで6弦は色々難しいので、そこはTRBのそれでも構いません。

サウンドコンセプトはBB LIMITEDのそれ、ボディもPUもシンプルに。

 

楽器・道具として設計段階から優れた使える6弦。

他の6弦との差別化の意味でも、こういうのがあったらなって思います。

 

まぁ正直、需要は超微妙な気しかしませんが、でも本当、「6弦=特殊」とか「技巧派以外お断り!」みたいなイメージから解放されるべきだと自分は考える次第。

 

そりゃ、シンプルなベースが欲しけりゃ4弦の方が分かりやすくていいってのも分かりますが、だからと言って、多弦は面白おかしく成金仕様みたいにしようってのは気に入らない話。

 

もっとこう、道具的に優れたものが出てきてほしいところ。

それに加え、弾き手の好みと弾き方次第で激変すると言う、楽器としての面白さも欲しいなと。

 

どうもこう、行儀よく綺麗なのが多くていまいち。

難しいのは百も承知だけどだからこそ、パンチの効いた地味な一本が欲しいですね。

それが本当に売れないものなのかどうか疑問でもあります。

 

『普通の6弦』

 

そろそろ出ても良くないかい?

 

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