LINE6 G70とG75が面白そう 遅れない最速のワイヤレスはこれか?

LINE6 G70 G75

 

LINE6 G30は所有済み

 

G30の時点で結構な驚きがあったのが最近のワイヤレスの世界。

 

まだまだ違和感があるのも正直な一方、ケーブルからのその解放感を考えると、誰でも一度は試す価値があります。

 

よっぽどの先入観と超絶的な耳の良さでもない限り、ワイヤレスへの偏見を見直すきっかけになるはず。

 

動きの多いライブなどをやるなら尚更ですね。

 

と言いつつ自分的に面白かったのは、ヤマハのSLB200・サイレントベースへの使用。

EUBがケーブルフリーで使えるってのが実はなかなか良い感じ。

 

基本的に動かない楽器だから関係ないだろと思いきや、足元がすっきりするってそれだけでも気分が良い。

 

トランスミッターをどこに固定するかという手間と悩みもある為、手放しでおすすめできるわけではありませんが、長い紐を繋げなくても音が出せるって意味では、感覚的によりアコースティックな楽器になってくれる印象。

 

なんなら、プラグ一体型のタイプで使用してみるのも有りかも?

 

LINE6 G70 G75

 

さてはて、今回の本題はこちら。

 

現状、LINE6の中で一番新しいモデルになるんですかね?

スペックを見たら他のものとは明らかに異なるポイントがあって気になった次第です。

 

『レイテンシー』

 

要するに音の遅れのこと。

これの影響が大きいほど、ワイヤレスへの違和感になるはず。

 

『ms』なんて単位とか、数値的に見れば人間に判断できるわけないとかって話になりそうですが、これが意外と断言まではできないのが現実なんでしょうね。

 

超絶的な速弾きとか細かい音符でも認識するのが人間という生き物。

音の遅れなんか無いに越したことはありません。

 

そこで驚いたのがG70とG75のスペック。

 

他のモデルのレイテンシーが『2.9ms』なのに対し、

 

『1.5ms』

 

めっちゃくそ速いやんと驚き。

 

最近出たBOSSのワイヤレスも『2.3ms』とかなり高速ですが、それを上回るスペックにびっくり。

 

ダイナミックレンジにしても、G30が118dbに対し、G70と75は120db。

G10だと110dbですから、これは相当な差があるんじゃないかと。

 

まぁ、実際に使ってみないことには安易に判断はできませんが、でも本当、スペックを見るだけでもかなり魅力的ですよね。

 

自分がG30に対して感じたような違和感が解決されているのであればもう、ほぼ完璧と言えるものになってくれそうな期待感があります。

 

 LINE6  Relay G70

 LINE6 Relay G70

 

 

 LINE6 Relay G75

 LINE6 Relay G75

 

目が離せないワイヤレス世界

 

高級ケーブル探しで疲れるなんてことを続けるんだったらもう、ワイヤレスで割り切ってしまった方が良いんじゃないかと自分は考えます。

 

だってほんと、今はどんどんお手頃になってますもんね。

 

下手すりゃワイヤレスの方が痩せないまでありそうな感じになってきた昨今、ケーブルに何万円もかけて悩んで時間も無駄にするんだったら、解放感を得られる意味でもワイヤレスの方が時代に合ってると言えるのかもしれません。

 

今後の可能性に期待する意味でも、ケーブルと同等なんて言わず、もはや遥か上って領域まで目指してほしいなと。

 

贅沢を言えばキリがなく、欲望のままに無責任な注文を叩き付けるのがプレイヤー。

それに応えるというのは半端なことではない。

 

でも、そういうものが本当にどんどん現実化していくのってワクワクしますよね。

しかも、プロアマ関係なく入手できてしまうという、今の時代の豊かさと素晴らしさを実感する次第。

 

進化するワイヤレス世界、今後も目が離せません。

 

ケーブルの最適解は、

 

「ケーブルが無い事」

 

こんな世界になったら面白すぎます。

 

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