ベースブログと継続 続けるコツは遊ぶ事 じゃあその遊びって何?

ベースブログと継続と遊び

 

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遊ぶのが一番

 

前回はもちろん、ずっと言ってきていること。

ですが正直、これってかなり無責任な話だとも思います。

 

楽器のレッスンなんかも同じでしょうね。

 

「まずは慣れなさい」

 

「どうやって?」

 

「自分で考えろ」

 

これじゃまぁ、やる気のない突き放しに感じてもおかしくありません。

 

もちろん、自分で考えることは大切です。

それがなくてどうするんだと言いたくなる。

誰からでもどこからでも正しい答えをもらえると思ったら大間違い。

 

とは言え、目的地すらない状態、道も方向も分からない中、いきなり何もない砂漠へ放置するってのも酷い話。

 

そこに自由がある、喜びを感じるどころか、一歩踏み出すことすらためらってしまっても不思議じゃない。

 

そこで今回、どうしたらブログをやることが楽しくなるか、遊び方が掴めるようになるか、それについて考えていってみたい次第。

 

難しく考えず、自分に厳しくならず、甘くいきましょう。

 

自分が読みたいものを作る

 

私的にはこれが一番大きなポイントかと考えています。

 

・欲しい情報がない

・読みたいものがない

・他の誰かにそこまで興味もない

 

こういう場合どうするか?

 

『自分で作るしかない』

 

この結論に落ち着きます。

 

まぁ、これは格好つけすぎって話ですが、でもほんと、世の中に欲しい情報がないから自分で書いてニヤニヤ楽しんでしまうという、そういう気持ち悪いところって大事。

 

嘘だ誤魔化しだと思うなら、ジラウドのブラッククラウドについて30記事以上書いてるベースブログを教えてください。

 

どこ探したってそんなのないでしょう。

 

人様が読んでて楽しいか? 気持ちいいか?

愉快か不快か? 人生の何かに役立つか?

そんなのは知ったこっちゃありません。

 

『自分が楽しければいい』

 

これです。まずはこれが大事。

 

ブログをどう楽しむのかと聞かれたら、

 

・自分が欲しい情報

・自分が好きなもの

・自分が楽しい世界

 

これを言語化してみることでしょう。

 

要するに、

 

『自分の為の雑誌』

 

こいつを作っちゃう感覚。

 

言葉だけじゃ飽きちゃう、内容を充実させるのが難しいんだったら、写真、絵、動画を使うなり、そうやってなんでも使ってしまえばよい。

 

何よりまず、自分が楽しむのが第一だと考えます。

 

好きでもないことを義務的にやるって相当しんどいです。

楽しくないけど仕方なくってんじゃ続きません。

 

エゴ丸出しでOK!

 

遠慮しないで好き勝手やりましょう。

 

好きなベース・愛器についてとことん語るもよし

 

珍しいベースを使用しているのであれば、それだけでブログをやる価値があるし、楽しめる要素にもなるでしょう。

 

前述のブラッククラウドの話もそうですが、他の人が持っていない情報を所有しているのだったら、その時点で需要もあります。

 

そして、それを求めているのが何より『自分』であれば言うことなし。

 

たとえば、個人的に欲しかった情報を挙げてみます。

 

・コントラバスのPUについて

・EUB、サイレントベースのカスタマイズについて

・アコースティックベースについて

・60年代前半のフェンダーの良さと魅力について

・6弦ベースとフレットレスの深い掘り下げについて

 

こんなところですね。

 

コントラバスを所有していた時期、PUのことなんか何も分かりませんでしたし、ダブルPUのシステムをどう構築するかとか、これもまったく不明でした。

 

アコースティックベースについても、興味を惹かれる詳細な情報ってほとんどありません。

個人的には、シトロンとかめっちゃ語れる人がいたら面白いかと思いますが、ま~、そうそういるもんじゃなさそうですよね。

 

EUB、サイレントベースはそのレビューだけではなく、どのお店の調整がおすすめとか、推奨の改造方法とかがあるなら面白いし、そういう情報が本当に欲しかったですね。

 

古くて良いフェンダー、持ってるだけでも貴重だし、音を聴けるならさらに嬉しい。

6弦についてめちゃくちゃ語れる人、フレットレスを病的に愛する人とか、そういう尖がった情報も実に魅力的。

 

何かしら語りたいこと、他の人が言ってないことを持っているのであれば、それを思いきって出しちゃうのが重要。

 

もうあれです、文章が上手いだのなんだの、人様がどう思うかどんな気分になるかとか、そんなことは関係ありません。

 

どうせ、自分の100%が相手に伝わることなんか有り得ないんだし、そもそも、自分の中にあるものを全て具体的に詳細に言語化するってのも不可能。

 

と言うか、その中にあるものを解明するためにブログがおすすめという話でもありますね。

適当に書いてて、「あ、なるほど。俺はこういう事が言いたかったのか」と気付くなんてのもよくあることです。

 

自分が好きな楽器、欲しい楽器、それを冷静かつ熱く楽しく見直せたり、物欲を正しくまとめ、より美味しい正解を掴むことなどにもブログは貢献するはず。

 

好きなものについてとことん語るという、これが基本ですね。

やってて楽しいから、勝手に継続できちゃいます。

 

向いてる遊び、向かない遊びを知る

 

自分の好き嫌い、得意と苦手をハッキリさせることは重要です。

それを掴むために継続するというのもポイントですね。

 

たとえば、自分が苦手なものを挙げてみます。 

 

・画像たっぷり

・動画たっぷり

・凝ったデザインの構築

・スラップやタッピングの深い掘り下げ

・理論の詳しい解説

 

このあたりにはまったく向いてません。

やっててもあまり面白く感じないか、そもそも無理だなと。

面倒とか手間とか退屈、そういう気分の方が勝っちゃいますね。

 

 一方、まったく苦にならないのは、

 

・ジラウドベースの話

・縦振動のタッチの話

・タッチコントロールの話

・基礎への取り組み

・テキトーなベース話

 

こんな感じかな?

 

やっぱり、いくら話しても面白い、楽しめるものってありますね。

一つの話にまとめられそうなところを細分化してまた別の記事にしたり、その逆を試みてまた新たな発見をしたり、いくらでも話せてしまいそうです。

 

これがしかし、前述のような苦手分野と方向性になると駄目ですね。

 

・画像を貼りまくるのは面倒で嫌

・いちいち動画を丁寧に用意するのも無理

・華やかで凝ったデザインにはできない

・スラップとタッピングにはそこまで深く取り組んでいない

・理論をパーフェクトに説明するなんてできない

 

切り捨てると言うと聞こえが悪いようですが、このあたりについては自分のやることじゃない、楽しめる領域ではないなと痛感しています。

 

それこそ、

 

「苦手は放置!」

 

これでもいいんじゃないかと。

 

どうしてもこう、「好き嫌いしちゃいけません!」みたいなことになってしまいがちだけど、嫌なものは嫌だし、つまんないものはつまんない。

 

人間なんてそんなもんでしょう。

楽しくないどころか、もはや辛いなんてレベルなのであれば、やらない方がマシです。

 

ただ、その判断をあまりに浅いところでするというのも、一つには問題だと考えます。

 

と言うのもそれだと、

 

『何が好きか?』

 

この大切な部分まで浅く判断することになってしまう可能性があるからですね。

 

・嫌で嫌でもどうにならない

・どうしたって興味が湧かない

・人が褒めてくれても自分は楽しくもなんともない

 

こういうのを嘘つきながら続けるって相当にしんどいです。

余程の美味しい見返りでもない限り、遊ぶことも継続することも厳しい。

 

でも、それが分かるからこそ、やりたいこと・楽しいことにより集中できる、自分こそがやるべき何かが掴めてくるとも考えられるわけです。

 

悪意をもって無理に嫌いを主張する必要はありませんが、その『嫌い』を具体的に把握しておくことは無駄じゃないと思いますね。

 

他のブログと合わせて530記事以上書いてきました。

そうするとやっぱり分かるんですよ。

 

「これ駄目だ」

「これやりたくねぇ」

「これ続かねえわ」

 

やってて手応えがない、特に楽しくもない方向性ってのが理解できます。

 

だから本当、書いてて勢いが違う、熱中して楽しめるものを見つけたら、まずはそれについて徹底的に触れてみるのがおすすめ。

 

また、それを一気にまとめてしまうか、分割してじわじわやっていくか、そのあたりを掴むのも大事。

 

・毎日こつこつ地道に書けるタイプか?

・気が向いた時にドカンとやれてしまうタイプか?

・どん亀ペースでも最後には仕上げられるタイプか?

 

ま~、これはやってみないと分かりませんね。

 

どういう楽しみ方、遊び方が合ってるか?

答えは己のみぞ知るです。

 

続ければ結果は出るし価値も生まれる

 

ブログやってて笑ってしまったこと。

 

「ベース ブログ」で検索すると、このブログがほぼ真っ先に出てくるのでビックリ。

 

検索エンジンやタイミングによっても違うんでしょうが、いずれにせよ、クッソ無名の人間のブログが優先的に表示されるというのは面白い話だなと。

 

それと同時に、個人のそういうベースブログってのがあんまりないのかなと思わなくもないし、そこがちょっと寂しい、気になるところでもありますね。

 

「そんな馬鹿みたいに書いても意味ないだろ!」 と言われたらそれもそうなんですが、ただ、無駄とばかり切り捨てられないのも今の時代ってものかもしれません。

 

この際、お金の話もしてしまいしょう。

 

『ブログはお金になる』

 

これ、本当の話。

 

こんなへんぴなブログでも実は収益が出ています。

それも百円や二百円の話ではありません。

これだって一つには継続の力と言えるでしょう。

 

それこそ、「お金になるから続く!」という主張があったとしても、それは何もおかしくないことですね。

 

まぁ、自分の場合、それ目的で続けることは不可能だと認識してますし、伸び代もないだろうと冷めている部分がありますが、一気にドカン!と行けちゃう人がいるんだったら、その能力は絶対大切にした方がいい。

 

それだけ価値ある情報を提供している、多くの人が興味を持っているということですから、それを金儲けの汚い話とか邪悪な所業だと捉える必要はありません。

 

ってか、そんな簡単に人が動かせるかいな、金儲けができるかいなって話ですね。

このへん、バンドマンならよく分かるんじゃないと。

 

「ノルマで赤字を出さない」

「最低でも一人10人呼ぶ」

「最前列にお客さんがいる」

 

これすら無理ゲーだったりするとか、心当たりのある人も多いはず。

 

ブログって色々な意味で勉強になりますから、やっておいて損はありません。

自分の好きなことを面白おかしく発表するという、それができるようになるだけでも得るものがあります。

 

継続は力なり これが分かりやすい今はすんごい時代

 

それにしてもま~、ブログで収益が出せるとか始めてからしばらく後で知りましたが、今ってのは本当に凄い時代だと感動しちゃいますね。

 

どんな形であれ、好きなことがあれば価値になり、それをもっともっと大きくすることも夢ではないという、こんな美味しい話があっていいのかとショックですらあります。

 

もちろん、そんな甘く優しいもんじゃないのも確かだけど、一方で、そういう才覚を持っている人ならバンバン羽ばたくことができる可能性があるし、自由を掴めるようになるかもしれないという事実と現実。

 

これを浅はかなイメージや先入観で否定するのは勿体ないどころの話じゃありません。

 

今の時代、好きなことがあるなら遠慮なく出しちゃった方が得ですね。

それを価値にしやすくなってるし、できる人ならもっともっと前に進むことができる。

 

魅力のある人、影響力のある人、その自信がある人ならば価値を生み出し、それを継続してどんどんストックしていくべきだと考える次第。

 

ブログ、めっちゃ面白いですよ。

 

「10年遅れてんだろ!」って話かもだけど、だからこそ始めるならとっととやっちゃった方が得だし、それだけ勉強もできますね。

 

べつに見返りがなくたって自分が楽しめりゃそれが一番だし、このブログなんかはまさにそういう方向性。

 

やっぱ、好きじゃなきゃやってらんないですよ。

 

『好きなことを積み重ねる』

『それが力になる価値になる』

『何より自分の為になる』

 

こういう状態をつくれるとブログを続けることは容易になるはず。

 

くっそ甘い理想論、戯言ってもんですが、でもそれがいいわけですよ。

ブログなんざ甘くテキトーに始め、楽しく続けていきましょう。

 

遊ぶ事に価値を生もう!