Jiraud Black Cloud 5 Limited 1 Humbucker Custom (9)

Jiraud Black Cloud 5 Limited 1PU Custom (9)

 

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久しぶりのフィンガーランプ

 

ま~、違和感バリバリですね。

まったく弾きやすくなった気がしません。

どういうタッチで弾いたものかと悪戦苦闘中。

 

ハムバッカーに慣れてないというのは勿論、そこに加え、弦に接近させたランプの存在が厄介極まりない。

力任せに弾くことができなくなるし、指を深くひっかけたり、弦の下に潜りこませるように弾くことも不可能。

 

縦振動のタッチならではのアポヤンド時の打音を出すことが厳しいのも、個人的にかなりの痛手。

より弦振動の質が問われてくる、実音で勝負しないといけなくなる意味では、非常に高度でスピードのあるタッチが求められるから難しい。

 

弾き方を知らないとカスみたいな音にしかならない。

これをあらためて痛感する次第。

 

フィンガーランプとマシュー・ギャリソン

 

PUカバー自体が大きめな為、それがランプの役割も果たしていたこのベース。

 

先日追加した分で十分だと考えていたのですが、ある奏法を試していたらどうも違和感が出てきてしまい、新たにランプを追加することにしました。

 

その奏法とは何か?

 

『4フィンガー』

 

これです。

 

10年以上前の東京ジャズ。

【マシュー・ギャリソン】を初めて見た時の衝撃ったらなかったですね。

 

ジャコ、ビリー・シーン、ジョン・マイアング、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテン、リチャード・ボナ、アンソニー・ジャクソンなどなど、様々な達人を知って耳も目も肥えていたつもりだった自分。

 

そんな中、目が点になる新たな技巧を見せつけてくれたのがマシュー。

「まさかの4本指!?有り得ないだろ!」って感じです

ま~、あれは本当にショックでした。

 

あの頃はフィンガーランプの情報もまだまだ少ないものでしたし、ぶっさいくなやつを自作した思い出がよみがえりますね。

 

マシューのあの4フィンガーもまったくやり方が分からなかったし、どう手を付けてよいものかさっぱりだったなと。

 

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自作フィンガーランプと新たな発見

 

そんなこんな、自作ランプを追加した姿がこちら。

 

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最初は先日のタイプのままでいいと思っていたんですが、違和感の元になったのが親指の存在。

これがどうも良い感じにハマらない、落ち着かない印象が強く、もう1枚追加することにしてみました。

 

フィンガーランプという物の親指に対する効果については正直、今まで真面目に考えたことがなかったのですが、いや、これはちょっと驚きでしたね。

 

たとえ4フィンガーをやらないにしても、かなりの効果があるものだなと。

 

・親指が弦の下に潜らないようになる

・ボディと一体化した板に常に触れている状態をつくれる

 

これが想像以上に大きな意味を持っているのかもしれません。

 

今まではこう、人差し指、中指、薬指に対する強い効果を得られるものだと認識していましたが、実は親指に対する効果もかなり強力な存在なんだなと。

 

親指をPUや弦で止めるような方法とはまた違った感覚が非常に面白い。

久しぶりのランプでいきなりの発見をできて嬉しい限り。

好みかどうかは別として、新しく分かったことがあるというのは楽しいものです。

 

親指が他の指とは明らかに性質を持っていることもあるんでしょうね。

フィンガーランプというのは実のところ、親指の感覚を重要視した方が良いんじゃないだろうか? そんなことを強く感じた次第。

 

まぁ、まだまだ日が浅いのでもっと取り組まないと分からないことだらけですが、いずれにせよ、新鮮な気分を味わえててなかなかナイス。

 

サイズ調整など細かい仕様はちょこちょこ変えそうですが、とりあえず、ハイC&フィンガーランプの組み合わせはしばらく続けていこうかと思います。

 

4フィンガーも身に着けてみたいですしね。

 

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