ベースとボリュームペダル BOSS FV-30Lの購入

BOSS FV-30L ボリュームペダルの購入

 

ボリュームペダルは苦手だった

 

「大きいのが嫌、重いのが嫌」

 

ボリュームペダルはそんな印象が強かった為、初めて買ったやつから数えて15年ぐらいスルーしてたのが本当の話。

 

元々、そんなにエフェクターを使わないし、ごついボードを運ぶのにも抵抗があった人間です。

ある意味、ボリュームペダルは天敵って感じでしたね。

 

それがあるだけで一気に煩わしくなってしまうのがどうにも受け入れがたい。

興味はあってもまったく手を出さずに過ごしてきた次第。

 

BOSS FV-30Lの衝撃

 

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いや、世の中というのは進歩しているものですね。

 

まさかこんなにコンパクトで軽量、しかもちゃんとしているものが出ているのかと、結構な衝撃を受けることに。

 

「遅れすぎ!知らなすぎ!」ってツッコミが入りそうですが、本当にその通り、自分の無知っぷりを否定できません。

 

ちゃんと調べておかないと有益な情報を見逃しちゃうんだなと。

 

「もっと早く買っときゃよかった!」ってやつです。

 

FV-30の感想

 

軽量小型だけどさすがはBOSS。

予想以上にガッシリしていて頼もしいですね。

アルミダイキャスト製のボディがまさに質実剛健って感じ。

 

これよりさらに小型軽量にするのは厳しい、ギリギリのところを相当研究しているんじゃないかと想像します。

 

音痩せ云々に関しても特に気にならないと言うか、気にしません。

通す時点で多少なりとも変わるのは仕方ないこと。

どうしても気になって許せないのであれば、使わなければいいだけ。

 

それかちゃんと現実的に考えるのであれば、後ろにバッファかクリーンブースターでも通しておけばそれで良いんじゃないかと。

 

インピーダンスの選択を失敗しない限り、そこまで異常なレベルの音痩せは感じないでしょう。 

ボリュームペダルマニアではないので最上位機種なんてものは知りません。

 

しかし、そんな無知な身であってもFV-30の利便性には惹かれたわけです。

このサイズ、重量、値段、入手のしやすさなどトータルで考えていった場合、他に並ぶものはないんじゃないかって感じますね。

 

もっと大型で欲しいなら選択肢も増えてくるけど、それは正直、求める方向性が違う。

 

「やっと本命が出てきたか!」

 

そんな気分ですね自分的に。

 

アンソニー・ジャクソン大先生

 

10代の頃にBSで見たモントルージャズフェスティバル。

ま~、ミシェル・カミロ・トリオでのアンソニーのプレイには度肝を抜かれましたね。

 

「え!これベースなの!?」

 

見ても聴いても誰もが驚くこと間違いなしでしょう。

一般的なベースの範疇を完全に超越しています。

 

奏法的には『バイオリン奏法』ということになりそうですが、それをベースでしかも異常なレベルで実践してて感動。

 

自分がボリュームペダル欲しかった理由ってまさに、このアンソニーのようなサウンドを出してみたかったってところから来ています。

 

音量の調整がしやすいってのは言うに及ばず、ライブでケーブル外すのに安心便利とか、そういった利点も見逃せないポイント。

色々な意味で、ボリュームペダルは活躍してくれる存在です。

 

でもそれより何より、エレクトリックベースの可能性、音楽的な奏法としてボリュームペダルが実は大活躍するんだと、そこに惹かれた次第。

 

これは本当、ずっと身に付けたかった憧れの奏法ですね。

 

で、今回、購入記念に試しに音を録ってみました。

生音が入らないようにあえてスピーカーの前にカメラを置いています。

後がけのリバーブ以外、エフェクターはかけていません。

 

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バイオリン奏法と呼ぶのは抵抗がある

 

しかしま~、良いものが手に入ったのはいいんですが、ベースにおけるボリュームペダルさばきの情報がほとんど存在しない気がするのが悲しいところ。

 

「バイオリン奏法」と言うのも抵抗があるっちゃありますし、チェロとかコントラバスと言うにも違和感バリバリです。

 

こりゃ、あれですね。

なんか適当に名前つけちゃいたいですね。

その方が自分として奏法への認識が強まるように思えます。

 

『ペダルボイド』

 

とりあえず暫定でこのブログ上ではこれにしておこうかな?

言葉として正しいかどうかはともかく、必殺技っぽくて良いかなと。

 

ベルセルクの天使長が好きなので、あの感じも混ざってよし!

 

やっと買えたぜボリュームペダル!

 

冒頭でも話した通り、本当に15年ぶりかそれ以上ですね。

大袈裟な話のようだけど、それぐらい避けてたのが本音。

 

このFV-30Lがなかったらたぶん、今後も手を出す気にはならなかったかもしれません。

 

そのあまりの根性なし、怠惰っぷりに我ながら戦慄する気もしますが、足元にあのでっかいやつを置くのってめちゃくちゃ抵抗があるんです。

 

かと言って、あまりに小型すぎるのは自分の目的用途に合わなそうだし、プラスチックみたいで頼りないのもいただけない。

 

消耗品みたいに認識しているものに2万も3万も出せないし、どうにも手が出ませんでした。

 

これはもうほんと、BOSS様々って感じですね。

「欲しかったものが出ていたんだ!」と感動した次第。

 

 

BOSS FV-30L

 

BOSS FV-30L

 

ちなみにですが、自分が使用しているのはFV-30のL型。

要するにローインピーダンス仕様です。

 

これをパッシブ楽器に使うと酷い音痩せの原因になるので、興味のある方はご注意を。

その場合はハイインピーダンスタイプのH型『FV-30H』を使うことをおすすめします。

 

ただしワイヤレスを使うとか、ど頭にバッファを通すとか、そういう場合はH型を無理に使用する必要はないはずなので、そのへんもご注意を。

 

面倒な話のようですが、ボリュームペダルを通して異常な音痩せをうったえる場合、インピダンスのアンマッチングが原因の可能性が高いかと想像。

 

そのあたりをちゃんと把握しておいた方が失敗せずに済むでしょう。

 

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