自作すのこエフェクターボード ドッキングをたくらむ

自作すのこエフェクターボード

 

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最近、アクセスが増えるようになってきた感のある自作エフェクターボードの記事。

このボードを作ったのはかなり以前のことですが、今でも健在です。

 

まぁ、この記事でも危惧した通り、割れてしまった箇所もありますが、それも補強すればなんとかなるレベルですね。

そんなに強く踏むタイプの人間ではない為、そこまでの心配はしていません。

 

そもそもの材料費が安いし、ちょっと手間をかければまた同じように作れます。

そのあたりのお気軽さも自作ならではの醍醐味と言えるでしょう。

 

ミニボードも良い感じ

 

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以前にも紹介したミニボード。

先日、友人の手伝いをした際にも使用しました。

 

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1~3台ぐらいまでの使用だったらこいつが本当に便利。

エネループによってアダプターがコードレスになるのも美味しい。

外部から電源を供給しなくてもいいメリットは素晴らしいですね。

 

・K&R Groove Comp 

・K&R Groove Drive

・Eneloop Music Booster

 

歪みとコンプがあればいいかってぐらいだったら、これで十分です。

 

この時に使用したのはパッシブのジャズベース。

グルーブコンプがあればバッファ、クリーンブースト、コンプと全部1台でやってくれるから、めっちゃ便利で楽。

通しっぱなしにしておいて、後は曲と場面によって歪ませるかどうか選べばいいだけ。

 

持ち運びがとにかく楽、扱いも簡単。

重くて頑丈なエフェクターボードが苦手な身としては、こんな優れ物もなかなかありません。

 

実にお手軽ですが、頼りになる存在です。

 

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ドッキングをたくらむ

 

大きいボードは高低差が欲しい

 

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さて、ここからが今回の本題。

 

このミニボードの倍のサイズになるのが、以前の記事で紹介したガチ気味なエフェクターボード。

コンパクトなエフェクターだったら、6台は楽に取り付けられるものです。

 

ただし、そのまま取り付けただけでは実用的ではない面があります。

奥の方に配置したペダルが踏みづらくなってしまうんですよね。

高低差を作ってやらないとあまり良い感じには使えません。

 

そこで考えたのが端材を利用した土台作り。

とりあえずの試作品はこんな感じでした。

 

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まぁ、これは見た目最悪ですが、ちゃんとアレンジすればそこまで違和感のない仕上がりになります。

高低差をしっかり作ることで踏みやすさが確実に向上しますし、切り替えのミスやセッティングを変えてしまうようなトラブルも避けられるようになる。

 

地味なポイントですが、これをやっておくかどうかで使い勝手が別物になる印象。

 

ただし作るのは面倒くさい

 

これが一番のネックですね。正直、やりたくありません。

自作するのは好きな方ですが、土台作りとか縛る作業は楽しいとは言えなかった。

 

結束バンドも便利だけどやっぱり、見栄えについて言えば無い方が良いですよね。

黒いのを使ってそれなりに誤魔化してはいますが、無いに越したことはない。

 

しかし、この当時では他にアイデアが浮かばなかったし、こうするしかなかったって感じでした。

実際、それで問題なく使えてたし、手間さえ惜しまなければ問題はなかったなと。

 

ミニとフルのドッキング

 

いや~、人間ってのは何なんでしょうね?

ある点において脳が働かなくなるから不思議です。

先入観なのか思いこみなのか、今までまったく考えもしませんでした。

 

この自作のミニボードとフルボード。

同じ材料から作ったものなんだから、サイズはほとんど共通しているんです。

 

つまり、

 

「重ねちゃえば良かったんじゃないか!?」

 

何年も経った後に気付くことになりました。

 

イメージ的にはこんな感じですね。

奥側にミニボードを重ねてあります。

 

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横から見るとこんな感じ。

 

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ドッキング方法についてはまだ未定ですが、いちいちあんな作業をするよりこっちの方が絶対に正解だろうと思案中。

上手く組み合わせれば、ミニボードの方をそのまま乗せるだけでもいいかもしれないし、是非とも実用化してみたいところ。

 

『ドッキング』というなんともオモチャくさい響きも素敵。

「真の姿を見せてやる!」なんて気分になれそうで楽しみです。

 

それにしてもま~、なんで思いつかなかったんでしょうね?

作って満足するとそこで思考が止まってしまうとするならば、これは一つの戒めにもなる案件だなと。

 

そういう意味じゃほんと、ブログ様々です。

ブログやってなかったら、絶対に気付けませんでした。

日々勉強というものですね。

 

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