すのこでエフェクターボード製作 軽くて安くて自作は最高

すのこエフェクトボード自作 目次

 

 

エフェクターのケースが嫌い

 

あのごつくて重いケースが大嫌いな自分。

ただ頑丈ってだけで使い勝手も悪くてストレスが溜まります。

 

で、そこから解放されるべく色々調べてみたところ、さすがの情報化社会。

アイデア豊富な人が沢山いるものですね。

おかげで安く実用的なものを作ることができます。

 

ホームセンター好きとしても、自分で作らないわけにはいかないって感じ。

 

軽量すのこエフェクトボード

 

前にやってたバンドで使ったペダルが以下になります。

 

・Jiraud メビウスアウトボード

・K&R グルーブドライブ

・Xotic Xブレンダー

・Zoom G2.1 キコルーレイロモデル

・Eneloop ミュージックブースター

 

それをまとめた画像がこちら。

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ソフトケースに収納した画像。

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ま~、とにかく軽くて良かったですよ。

エネループからの電源供給でアダプターがコードレスになるのも最高。

 

バンドのギターも「え!何それ!?」と興味津々で影響され、後に自作もしてました。

通常のボードの重さとか使い勝手の悪さに悩んでいる人にとっては非常に面白いものでしょう。

 

エフェクターの邪魔くささが苦手な自分も「これなら使える!」という手応えを実感していた次第。

 

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ホームセンター愛好家

 

塗装剥がし、フィンガーランプなどの自作は以前からやっていた為、もう慣れたもんです。

適当にぶらついていてもピン!と来るものを見つけることができるようになります。

 

このボード製作時に買ったのは、

 

・すのこ

・マジックテープ

・靴墨

・結束バンド

・端材

・瞬間接着剤

 

この一式だったはず。

かなり前のことなので詳細は覚えていませんが、2千円もしなかったのは確かでしょう。

 

端材はエフェクターの高さを調節して踏みやすくするために用意しました。

詰め放題で100円だか200円だったかな?

そういうのがあるから良いもんですね。

 

その端材をテスト用に使った際の画像がこちら。

結束バンドは後に黒にしました。

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靴墨は見栄えを気にしてのことなので、必要ないっちゃ必要ありません。

ただやっぱり、見た目ってすごい大事なんですよね。

これが良いか悪いかってだけで気分に影響するものです。

 

テスト時点の画像がこちらですが、これじゃちょっとねと。

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なので、スノコの全体を靴墨で塗って加工したわけです。

これだけでも印象が随分変わるのでおすすめ。

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ただし、塗装のせいなのか両面テープを接着しづらくなる印象もあったので、そこはちょっと判断が分かれるところかもしれません。

 

自作の基本ですが、いきなりパーフェクトにってのは難しいですね。

そうやってより実用的に仕上げ成長していくのも醍醐味でしょう。

 

ちなみに、簡易用・ハーフサイズで作ったのがこちら。

ペダル2~3個ぐらいで済ますならこっちの出番。

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心配なのは耐久性

 

激安なのが自作の最大の魅力な一方、安い材料だとリスキーな面もあります。

 

実際、前述のギターが自作したボードは割れちゃってたりしてましたからね。

安物のスノコだと使い捨てが前提みたいなところがありますから、そこは用心すべき。

接着も作りも甘いことを認識しておいた方が無難です。

 

踏み替えが多い人の場合、しっかり補強しておくか、奮発してちゃんとした製品を買った方が安心でしょう。

 

何が正解かというのは本当、自分で見つけていくしかありません。

 

扱いが荒いタイプであればソフトケースでは心配があるし、気合を入れて踏みたいなら華奢な木材ではまったくお話にならない可能性が高い。

 

自作に自信がない、面倒だし心配ということであれば、素直にペダルトレインなどに手を出すことをおすすめします。

 

アルミ製で見た目も洗練されていて流石。

 

PEDALTRAIN PT-CLJ-SC Classic JR w/soft case

PEDALTRAIN PT-CLJ-SC Classic JR w/soft case

 

自作は楽しい

 

美味しいことばかりではありませんし、面倒も手間も多いのが自作というもの。

 

でもやはり、自分のことを一番知ってるのは自分なわけですから、それだけに良いものが作れるようになると最高の使い勝手を誇るようになってくれます。

 

フィンガーランプなんかもそうですね。

 

「そうじゃねぇんだよなぁ・・」というストレスから解放されたいのであれば、その『何か』を分かっている自分で調整するのが一番です。

 

で、自分のメインベース用も自作したのがこれ。

材料もホームセンターで仕入れました。

銘木端材コーナーは見てるだけで癒されワクワクします。

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まぁ、なんでも自作自作と言い出しちゃうと、楽器からアンプから何からぜんぶ自分で作らなければいけないってことにもなりますが、それも考えようですね。

 

・できることは自分でやる

・できないことは素直に人を頼る

 

これが基本であり、正解ではないかと。

 

意外と自分を理解してないのも現実だったりしますし、何をしたらいいのか分からないってのもありがちなことでしょう。

 

その点において職人さんを甘く見てはいけません。

数多くの厳しい要求に答えてきた人なら尚更ですね。

びっくりするぐらいツボを心得ているからこそ信頼と対価を得られるわけです。

 

自作を極めようとした結果、そのまま商売にしちゃったってパターンも少なからず存在しているはずですし、変に凝るよりはそういう人を頼っちゃった方が良いのも確か。

 

いずれにせよ、こういった不便の解消や理想の追求というものが進化や実用に繋がるからこそ面白い。

 

自分のなんかはそれこそ、「根性なしの為のエフェクトボード」が製作コンセプトだったりもしますもんね。

 

も~、重いごっついボードとか本当に勘弁です。

そこから解放されたい、誰がどう言おうと自分が救われれば良いという想いで作りました。

 

「苦労したくないから苦労する」という、ちょっと矛盾が起きている気もしますが、何にせよ自作は本当におすすめです。

 

まずは遊び、楽しんでこそですね。

 

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