すのこでエフェクターボード製作 軽くて安くて自作は最高

すのこエフェクトボード自作

 

 

エフェクターのケースが嫌い

 

単に頑丈ってだけで使い勝手が悪い。あのごつくて重いケースが大嫌い。わくわくするどころかストレスが溜まるのなんの。

 

この情報化社会。調べてみるとアイデア豊富な人が沢山いることいること。おかげで安く実用的なものを作れます。クソ重くうざったいボードから解放される爽快さったらありません。

 

ホームセンター好きとしても自作しないわけにゃいかんって感じ。

 

軽量すのこエフェクトボード

 

前にやってたバンドで使ってたペダル。

 

・Jiraud メビウスアウトボード

・K&R グルーブドライブ

・Xotic Xブレンダー

・Zoom G2.1 キコルーレイロモデル

・Eneloop ミュージックブースター

 

それをまとめた画像がこちら。

f:id:bakibakibass:20180424153955j:plain

 

ソフトケースに収納した画像。

f:id:bakibakibass:20180424172157j:plain

 

ま~、とにかく軽くて良かったですよ。エネループからの電源供給でアダプター要らず。壁コンの世話にならず済むのも最高。

 

バンドのギターも「え!何それ!そんなボードあんの!?」と興味津々。後に自作もしてました。通常のボードの重さとか使い勝手の悪さに悩んでいる人にとってはめちゃくちゃ面白いはず。

 

エフェクターの邪魔くささが苦手な自分も

 

「これなら使える!」

 

手応えを実感していた次第。

 

ちなみに現在はこんな感じ。

 

f:id:bakibakibass:20180724171547j:plain

 

f:id:bakibakibass:20180630215601j:plain

 

www.pompombass.com

 

高さの問題を解消すべくハーフサイズのボードを奥側にドッキングさせています。そんなにエフェクターが必要ない場合は後者の画像のようにハーフサイズに分けてしまえばOK。

 

二つのボードの使用で重くなるかと言うと全然そんなことなし。すのこボード自体の重さはほとんど無に等しいのが美味しい。非常に便利で扱いも楽です。

 

【スポンサーリンク】
 

 

ホームセンターは材料とアイデアの宝庫

 

前から塗装剥がしやフィンガーランプなどの自作をやっていた為、ホームセンターの扱いも慣れたもの。適当にぶらついていてもピン!と来るものを見つけることができるようになります。

 

このボード製作時に買ったのは、

 

・すのこ

・マジックテープ

・靴墨

・結束バンド

・端材

・瞬間接着剤

 

この一式だったはず。かなり前のことなので詳細は覚えていませんが、2,000円もしなかったのは確か。

 

端材はエフェクターの高さを調節して踏みやすくするために用意しました。詰め放題で100円だか200円だったかな?ホームセンターはそういうのがあるから良いですね。

 

その端材をテスト用に使った際の画像がこちら。結束バンドは後に黒にしました。

f:id:bakibakibass:20180424155415j:plain

 

靴墨は見栄えを気にしてのことなので必要ないっちゃ必要ありません。ただやっぱり、見た目ってすごい大事なんですよね。これが良いか悪いかってだけで気分に影響。

 

テスト時点の画像。これじゃちょっとねと。

f:id:bakibakibass:20180424155527j:plain

 

なのでスノコの全体を靴墨で塗って加工。これだけでも印象が随分変わるのでおすすめ。色を付けると別物になって良い感じ。

f:id:bakibakibass:20180424155920j:plain

 

ただこれ、塗装のせいなのか両面テープを接着しづらくなる印象があった為、そこは注意が必要。ちょっと判断が分かれるところかもしれません。

 

自作の基本、いきなりパーフェクトにってのは難しい。試行錯誤を重ねてより実用的に仕上げ成長していくのが醍醐味。作業にわくわく過程も楽しむが吉。

 

簡易用・ハーフサイズで作ったのがこちら。ペダル2~3個ぐらいで済ますならこっちの出番。一度手応えを実感できれば目的と必要に応じてまたすぐ作れるのが良い。作業がどんどんスムーズになり実用性も完成度も上がっていきます。

f:id:bakibakibass:20180424161033j:plain

 

心配なのは耐久性

 

激安なのが自作の最大の魅力な一方、安い材料だとリスキーな面もあります。 

 

実際、友人の自作ボードは割れちゃってたりもしました。安物のスノコだと使い捨てが前提みたいなところがあるから用心すべき。接着も作りも甘いのを認識しておいた方が無難。

 

踏み替えが多い人の場合、しっかり補強しておくか、奮発してちゃんとした製品を買った方が安心でしょう。扱いが荒いタイプであればソフトケースでは心配。気合を入れて踏みたいなら華奢な木材ではまったくお話にならない可能性も高い。何が正解かは本当、自分で見つけていくしかありません。

 

自作に自信がない、面倒だし心配ということであれば、素直にペダルトレインなどに手を出すことをおすすめします。アルミ製で見た目も洗練されていて流石。

 

PEDALTRAIN PT-CLJ-SC Classic JR w/soft case

PEDALTRAIN PT-CLJ-SC Classic JR w/soft case

 

 

もうちょい安くってことなら【PALMER】も面白そう。自作の手間が面倒とか不安だったら思い切ってしっかりしたのを買っちゃった方が早いし確実。

 

PALMER PEDALBAY 40

PALMER PEDALBAY 40

 

「なんでも自作が一番!」と言い出すのも一つには考えもの。極論、楽器からアンプから何から全部自分で作らなければいけない?そりゃ現実的じゃない。

 

・できることは自分でやる

・できないことは素直に人を頼る

 

これが基本、正解ではないかと。

 

意外と自分のことを理解していないのが現実なのも否定はできず。何をしたらいいのか分からないのもありがち。

 

その点において職人さんを甘く見てはいけない。数多くの厳しい要求に答えてきた人なら尚更。びっくりするぐらいツボを心得ているからこそ信頼と対価を得られると。

 

『餅は餅屋』

 

まさにこれ。

 

自作を極めようとした結果、そのまま商売にしちゃったってパターンも少なからず存在しているだろう世の中。変に凝るよりはそういう人、製品を頼っちゃった方が良い。

 

身も蓋もない話ですが遊び心を入れないなら自作する必要はあまりない気がします。

 

自作は楽しい

 

正直、美味しいことばかりではなし。面倒も手間も多いのが自作。でもやっぱり自分のことを一番知ってるのは自分。良いものが作れるようになると最高の使い勝手を誇るようになってくれるのが魅力。

 

ベースではお馴染みのアイテムと化したフィンガーランプなんかもそうですね。「そうじゃねぇんだよなぁ・・」なんてストレスから解放されたいのであれば、その『何か』を分かっている自分で調整するのが一番。

 

自分のメインベース用に自作したのがこれ。材料もホームセンターで仕入れました。銘木端材コーナーは見てるだけで癒されワクワクします。

f:id:bakibakibass:20180424164943j:plain

 

自作の何が良いかって、

 

「お説教されそうな軟弱怠惰っぷりを通せる。誰にも文句言われず己だけのために物を作れる」

 

これですね。

 

わたくしのなんかはそれこそ、

 

「根性なしの為の超軽い扱いやすいボード」

 

これが製作コンセプト。重くてごっついボードとか本当に勘弁。そこから解放されたい、誰がどう言おうと自分が救われれば良いって想いで作りました。

 

「苦労したくないから苦労する」

 

ちょっと矛盾が起きてる気もするけど興味があるならやってみるべき。気合だ根性だで消耗するより苦なくバリバリ使えちゃう方が好き。理想が面白おかしく手に入るとか最高。まずは遊び楽しんでこその自作。

 

超おすすめ。

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com

 

www.pompombass.com