ベースだってたまには音を変えたい 欲しいエフェクターについて考える 

ベース弾きのエフェクター物欲

 

エフェクターに対してまったく明るくない自分。

嫌いというわけではなく、使いたくなるものがあまりなかったというのが本音かもしれません。

 

以前はあれこれと試したものですが、歪みもコンプも気に入ったものが見つかりましたし、それで逆に興味を失ったような気もします。

 

ただ、なんでしょう?

あまりに遊び要素がなくなってしまうというのも、ちょっと寂しいかなとは感じるところ。

 

「信じるのは己のタッチのみ!」という姿勢で行くにはあまりに不真面目だし、ふらふらもしまくる中途半端な身なわけです。

 

そこで今回、これからエフェクターを手に入れるとしたらどんなものが欲しいのだろうか、それをちょっとまとめてみたいと思います。

 

 

欲しいエフェクター

 

コーラス or フランジャー

 

ピックを使用したアンソニー・ジャクソンのスタイル。

実はあれが凄く好きなんですよね。

 

ベースと言うとどうもこう、指弾きの方が偉いとかピックは邪道みたいなことを主張したがる人もいる印象ですが、自分はそういう思考にゃ反対。

 

コントラバスとは異なるギター的な要素を追っても面白いに決まっている。

ゆえにエフェクターとの相性が悪いわけもないと考えます。

 

ただ、どんなコーラスorフランジャーが良いかってのはいまいち分かってません。

 

ジラウドで弾いたベスタファイアのスペースコマンダーってラックタイプはめちゃくちゃ良かったんですが、現在では生産終了どころか会社自体が存在しない。

 

また、いくら良いとはいえ、ラックは組みたくないのが正直なところですね。

どちらかと言えば、気軽なオモチャなスパイスであってほしいのが自分にとってのエフェクター。

 

あまり高価になるのも違うかな~と。

 

オクターバー

 

エフェクターと呼ぶにはちと地味ではありますが、意外と好きなのがこれ。

 

厚みを出したくなるのはもちろん、シンセっぽくなるような無機質になるような、そういう独特なサウンドが得られるのもお気に入りなところです。

 

2オクターブ下まで出せるのもありますが、ベースだとそこまでは要らないかなって印象。

機能はむしろシンプルに絞ってもらって、反応の速さとピッチの正確さを求めたい。

 

意外と種類があるのが何気に困る話だったりも。

会社によってどんな違いがあるものなんだか、選択が地味に大変そう。

 

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ディレイ

 

使い方によっては無限の可能性があるのかもしれないエフェクター。

 

自分にはそんな使い方はできそうにもないので、主にメロディアスなラインを弾く時なんかに欲しくなる存在です。

 

アナログだのデジタルだの、どっち派みたいなのはありません。

コーラスについてもそうなんですが、根本的によく知らないんですよね。

 

エフェクターとかアンプに世界にはチューブの温かみがどうのって話もあるけど、それも正直なことを言えばよく分かってなかったりする。

 

しかしまぁ、エフェクターに対するそもそもの志が低かったり、知識もまったくないってのは逆にいいのかもしれません。

 

たぶん、ディレイもそんなに凝らずに選ぶことができそうです。

めっちゃくちゃ良いディレイとかあまり想像ができないから逆に楽だなと。

 

ボリュームペダル

 

エフェクターそのものとは違いそうですが、これまたアンソニーの真似をしたくなると欲しくなるのがボリュームペダル。

 

要はバイオリン奏法ってやつです。

あれを絶妙にやってみたいわけです。

 

間違いなく音楽的で美味しいサウンドだと思うんですが、意外と開拓されていない分野だったりしますよね。

 

E-BOWといい、ベースの面白さって本当にまだまだ眠っているものだと感じます。

 

マルチエフェクター

 

面倒だから一台で済むならそれが一番いい。

割と真面目にそう思ってたりもします。

 

ペダルが増えるのってとにかく面倒なんですよね。

ケーブルが増えるのも嫌だし、接点のトラブルの心配が増えるのも嫌。

 

そう考えるとマルチってのは普通に有りな選択肢だなと。

 

今の時代、性能も半端じゃなく向上しているはずですし、むしろコンパクトより優れている面も沢山あるんじゃないかと想像します。

 

ごっついボードの構築に満足感を得るタイプではないので、マルチで十分ならもうそれでいいんじゃないかって気が。

 

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歪みとコンプはもう持っている

 

・癖のないコンプならK&R

・音が超ぶっとくなるコンプ+歪みならジラウド

・音痩せのない歪みならジラウド

・ギター的歪みと原音ブレンドならK&R

 

この分野については探す必要がほぼなくなっている為、気分的には凄く楽ですね。

 

プリアンプとかEQとかそういうのも自分には必要ないし、ある意味、エフェクターに対する迷いってほとんど無いのかもしれません。

 

大体の場合、その音痩せに悩むものだと思いますが、自分がエフェクターが欲しくなるシチュエーションを想像してみると、あんまり音痩せは関係ないんじゃないかって気がするところ。

 

超ぶっとくストレートな音が欲しい時にエフェクターはかけないし、それを足元の方に委ねてしまうつもりも全くありません。

 

エフェクターが欲しくなるというのは割と「劇的に音を変えたい!」って気分の時だろうなと。

 

まちがいなく、常にかけっ放しってタイプではないので、まぁやっぱり、エフェクターに対する悩みってほとんどなさそうです。

 

いやほんと、手軽なボードってのをちょっと組んでみたいですね。

気の抜けた楽なやつを仕上げてみたい。

 

そもそもシリアスにならないために欲しいものなんだから、大金を投入するのは意味が無い。

モディファイなんかしなくてもいいし、どノーマルでも十分ってやつがいいですね。

 

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