ツイーター付きベースアンプの初購入 そしてベーアンとの別れ

ベーアンとの決別

 

ツイーターを求め出した十代

 

「ツイーターがないと駄目だ!」

 

こう考え出した16~17歳の頃。

しかし、20年ぐらい前では手頃で良いアンプなんて存在していないものでした。

 

当時の人気アンプを思い返してみると、SWRが出していた【Workingman's10】なんてコンボがあったのは覚えています。

 

10インチ1発にツイーターという自宅練習には非常に良さそうなアンプ。

出力も80Wあってちょっとしたセッションにも活躍してくれそうな存在。

 

コンパクトな仕上がりながらも本格派。

当時の自分にピンポイントでハマりそうなアンプだった印象。

 

実際、ジャズセッションでこれの12インチバージョンに何度かお目にかかったことがありましたし、好みは分かれど高い評価を得ていたアンプなんじゃないかと想像。

 

ただ、残念なことにそこまで安くはなかったんですよね。

5万円程度ではとても手が出なかった記憶があります。

試奏をするだけで購入は諦めてしまっていたのが現実でした。

 

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ツイーター付き激安コンボの購入

 

そんな中、12インチ+ツイーターの構成、出力もサイズも結構あってなおかつ破格なアンプをI社が発表。

 

具体的なモデル名は覚えてませんが確か2万円ぐらいだったかな?

そのスペックと金額に惹かれて即決した思い出。

 

先日話した二台目のアンプの半額以下の値段ですが、明らかにレンジは広いし、入力にも余裕もあるし、「こりゃいいもんだ!」とかなり気に入っていました。

 

ステレオのラインINやエフェクトループまであったり、破格なアンプだったのは確実。

「初めてのツイーター付きアンプだ!」とテンション上がりまくりだった次第。

 

JIRAUD JFDT-HAの購入 そして新たな葛藤

 

衝撃という言葉では済まされなかったジラウドとの出会い。

 

話が長くなるのでここでは割愛しますが、自分のベース人生を語る上でジラウドの存在は絶対に外せません。

 

そのあまりのクオリティに驚愕、通い出すようになってからこれまたブッ飛ばされたのがオリジナルのラックプリアンプ。

 

【JFDT-HA】

 

貯金なんか全然なかったけどどうにかこうにかして第二ロットを購入。

これ以上の存在など有り得ないだろうと認識している存在。

このプリアンプ本当、自分の人生において切っても切れないものですね。

 

ただ悲しいかな、どんなに優れたプリアンプがあったとしても、それ単体だけではどうにもならなかったのが現実。

 

本当はパワーアンプからスピーカーから一気に全部揃えたかったんだけど、とてもそこまで予算を回すことはできませんでした。

 

仕方なく前述した三台目のアンプのプリ部をスルーして使用していましたが、ジラウドのシステムとはまったく比較にならない出音に愕然。

 

あのコンボも値段を考えれば優れものだったのは確か。

しかし根本的なクオリティやフルレンジに期待するのはあまりに厳しい。

 

これについてはそのアンプだけに限った話ではなく、どんなベースコンボを通したところで理想の実現は不可能だったと思います。

 

どうやってもその性能を活かせるわけがない。

それぐらいJFDT-HAは次元が異なる性能を持った存在です。

 

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さらばベースアンプ

 

JFDT-HAを手に入れたら必要なのはパワーアンプとスピーカー。

ベーアンにもコンボにも見向きもしなくなります。

 

キャビに関して言えば前日も紹介したように、バグエンド・エピファニ・アギュラーなど良いものがあるので、それはおすすめできます。

 

一方、無理して『ベース用』なんて枠に囚われなくていいのも確か。

フルレンジで癖も少ないものを望んだ場合、ベース用から探すのは不毛にも感じてしまいます。

 

金額的にもお買い得でもなんでもない。

店の扱いだって多いとは言えない。

悲しくもあるけどやっぱりベースアンプは色々厳しい。

 

今回の三台目のアンプの後、

 

プリアンプ:Jiraud JFDT-HA

パワーアンプ:ART SLA1 

スピーカー:Epifani 旧T-110

 

この組み合わせにいきなり飛躍することになりますが、それはもう感動しました。

サイズを考えると今でもT-110とかは取っておけば良かったと思いますね。

 

とにかく練習が楽しくて仕方ない。

出したい音が出てくれるしレスポンスもめっちゃ速い。

 

まったく大袈裟な表現でなく、

 

「世界が変わった!」

 

こう言って差し支えありません。

まともなシステム知らなかったらタッチの研究も進まなかったことでしょう。

このブログも存在していなかったんじゃないかと思います。

 

それぐらいベーアンってやばいのが多い。

超かったるいし味付けも濃すぎ。

ツイーターがあったって駄目なものは駄目。

 

「さらばベースアンプ!」

 

留まる理由なし。

JFDT-HAの存在があまりにも偉大すぎました。

 

そして最近ではそのJFDT-HAすら超えた存在がジラウドから発表されているから恐ろしい。

世界最強、人生の到達点にあるプリアンプだと思っていたものを上回ってくるとか何じゃそりゃと。

 

いや本当、ベーアンなんかで消耗してる場合じゃないですね。

早めに見切りを付けたのは正解そのもの。

興味あるとしたら「どれだけちっこいか?どれだけ軽いか?」ぐらい。

 

それ以上を求めるのは悲しくなるだけだと認識している次第。

 

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