Sadowskyを「シャドウスカイ」だと思ってた話

ああ十代よ

 

ものすごいどうでもいい話。

 

初めてベースマガジンを買い、その値段にぶったまげたのがサドウスキー。 

70万とか80万とか、どんな音がするんだってなりますよね普通。

 

で、そのインパクトも手伝ったのか、妄想癖でも爆発したんだか、

 

「シャドウスカイ」

 

と読んでいたのを今でも覚えています。

 

スペル違うやんけとか野暮なツッコミです。

「サドウスキー」なんて名前など知らなかったわけです。

 

なんか格好良いじゃないですか

 

シャドウスカイ

 

漫画、アニメ、ゲームが好きな人間ならビビッ!とくるものがあるはず。

 

「影空?空影?かっけぇ!」

「高いやつは名前も違うな!」

 

そんなことを思っていた純粋さが懐かしい。

 

真実に気付く

 

兄貴に教えてもらったんだか、ベーマガを読んでだか、そこはハッキリしないところ。

 

まぁ、いずれにせよ、「あ、サドウスキーって言うのね・・」と自分の痛さにちょっと恥ずかしくなったのは憶えています。

 

丁度、Tokyoの方が出立てぐらいの時だったかな?

「国産のもあるのか~」ってNYよりも遥かに安い値段で気になってたような記憶。

 

ただ、このブログで何度も申してますように、『アンチジャズベ!』って感じの人間だった為、ほとんどサドウスキーには縁がありませんでした。

 

いやほんと、素直に買っておけばいろいろ得だったんだろうなって気もしますね。

 

自分の場合、音楽学校なんぞにも行ってたわけですし、サドウスキーを持ってたらさぞ活躍してくれてただろうなと想像する次第。

 

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サドウスキーが身近とか考えられない時代

 

今は本当に凄いですよね。

 

「NYCは別物だよ!」という人もいるかとは想像しますが、それにしたって、普通にバリバリ使えてしまうサドウスキーが当たり前のように手に入ってしまうとか、マジでとんでもない話だと驚愕します。

 

すでに15年ぐらいも前の話になりますが、別の音楽学校に行ってた友人はサドウスキーTokyoのストラトを使ってましたし、もうほんと、めちゃくちゃって感じですよねこれ。

 

学生の方が良い楽器使ってるとか、スタジオ御用達みたいな機材を普通に持ってるとか、そんな事実に恩師先輩方はさぞ困惑したんじゃないかと想像するところ。

 

それこそ自分だって10代のジラウドユーザーとか見ると呆気にとられますもんね。

 

「うわぁ・・なんて羨ましい・・」

「こいつ・・絶対上手くなるわ!」

「これから何年弾きこめるんだよ!?」

 

とか、こんなことを考えてしまいます。

 

情報格差とアンテナの差がどんどん深刻になる?

 

繰り返すようですが、今は本当に素晴らしい時代だと強く感じる次第。

 

良い楽器を手に入れやすくなったのはもちろん、上達のための近道も情報もどんどん身近になっているのでしょうね。

 

逆に言えば、アンテナが弱い人間と強い人間の格差というものがさらに広がる可能性なんかも考えられそうですが、でもまぁ、それについてはいつの時代でも同じことなのかな?

 

「これ胡散臭いなぁ・・・」

「すげー宗教っぽいなぁ・・」

「信者うざいなぁ・・」

 

なんて言ってまごまごしてる内に、好奇心旺盛で謙虚・素直な人間はどんどん吸収実践、あっという間にはるか先に行ってしまうものかと考えさせられるところ。

 

たとえそれが本当にアレなノリで駄目なやつだったとしても、また新たなものを掴みに行こうとする人間は強いですし、自然と経験も豊富になって自信もつきますよね。

 

技術勝負じゃ古い世代は追い越されるものですし、タッチについてもきっと、ぶっといサウンドと超絶技巧と両立しちゃうやつが出てくるのでしょう。

 

いや、マジで怖くなりますね。

すでにそういう心当たりありますし、実際、バリバリ活躍してるし、青くなります。

 

「さ、どうすっかい」

 

とか言ってる場合じゃないですねほんと。

 

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