ベース遍歴話 (1) 初めて買った6弦ベースはMOONのMBC6 スルーネック仕様

初めての6弦ベース

 

先日のワーウィックから1~2二年後のこと

6弦ベースが欲しくて堪らなくなったタイミングで発見。

超お買い得価格で売られていたMBC6に手を出した次第。

 

基本スペックは確か、

 

ボディ:ブビンガトップ&バック+マホガニーセンター

ネック:積層材のスルーネック・24フレット

指板:エボニー指板(?)

PU:バルトリーニ

プリ:バルトリーニ

塗装:オイルかナチュラル仕上げ

 

こんな感じだったと思います。

 

作りはすごく良かったこのベース。

弦ピッチが狭くて助かったのも大きかったですね。

あれで19mm仕様とかだったら「6弦無理!」なんて諦めてたかもしれません。

 

6弦の選択肢なんかほとんどなかったのが当時。

10万円ぐらいで買えたこともあり、めっちゃくちゃお気に入りの存在になってました。

 

ただし超重かった

 

入手当初はぜんぜん考えてなかった問題。

冷静になってみたらま~、とにかくキツかった。

 

『重さ6kg超』

 

半端じゃありませんでしたね。

 

今みたいな良いケースもなかった時代。

トータルで10kgオーバーの荷物になるのも泣ける話。

負担を軽減するストラップを知らなかったのも痛い。

十代なのに肩こり腰痛に苦しむはめに。

 

重量とは別にそもそもの話、6弦に全然慣れてないのも大問題。

左手の親指は年中パンパン、じわじわと体を壊すようになっていきました。

 

後期型のMBCになるとボルトオンのメイプルネックだったり、シンプルなアルダーボディになっていたりもしたようなので、そっちを選んだ方が正解だったんだろうと今では思うところ。

 

座って弾くのが専門とかだったらまた違ったのかもしれませんが、残念ながら自分には合わない楽器、と言うか扱うには無理があるものなのだと判断。

 

とにもかくにも重すぎた次第。

 

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現行品は全然違うと想像

 

たぶん、今はもう改良が遥かに進み、まったく別のクオリティになっているのだろうと想像。

 

作りの良さの意味では以前から相当なものでしたが、いかんせん、データが少なく実験的な要素も強かったんじゃないかと感じます。

 

他弦ベースも今では当たり前の存在。

プレイヤーの声もデータも豊富になっているはず。

楽器作りとクオリティ向上においてこの意味が小さいわけがない。

 

海外のハイエンドベースとかも当たり前のように弾けるこの時代。

選択肢も豊富で本当に良い世の中になってます。

 

一方、ずっと以前から6弦を作っていたり、独自のジャズベも製作、世界も視野に入れていたであろうムーンが凄い存在なのも間違いありません。

 

当時のバルトリーニの6弦PUもそのプリもイマイチな印象が強かった為、残念ながら出音の方に納得ができなかったのは確か。

 

しかし自分にとって何より価値的だったのは、6弦に手を出すきっかけになってくれたこと。

その意味において、ムーンの存在には心から感謝するものがあります。

 

完全に私情そのものではありますが、6弦製作に挑戦してくれる国産工房があるならば、それだけで応援したくなってしまいますね。

 

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