弦の寿命、節約について考える (4) ジラウドフルチューンのすすめ

まずは動画

 

ステマだのオカルトだのうるさい人もいそうなので、とりあえず動画でも。

弦を数年張りっぱなしのフレットレス、そこにJFDT-Cのスラップモードを使用して鳴らします。

 

最初は本体のパッシブトーンを使用し甘い音を出し、その後にそれをスルーしてレンジを思いっきり広げるというやり方。

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ジラウドフルチューン

 

「ワイドレンジなベース」と来れば、ジラウドに並ぶものはこの世に存在しないでしょう。

20年以上ベース弾いてますが、ジラウドを超える反応と特性には出会ったことがありません。

 

ノーマルチューンのままでも充分すごいけれど、フルチューンに関してはさらに別物になる。

張りたての弦だったら、トレブルを大幅にカットして丁度いいぐらいかもしれません。

 

とりあえず自分の好みで言うならば、指弾きで良い塩梅にするには1~2ヵ月弾いてからって感じ。

弦自体のクオリティも高ければ、そうそう交換する必要性を感じない。

 

それぐらいフルチューンってのは次元が違います。

 

JFDT-C スラップモード

 

驚異的なワイドレンジを実現したいのであれば、四の五の言わずスラップモードを使うのが一番早いし、それが一番分かりやすい。

 

もはやアコースティックなレベルで弦の倍音もアタックも再生します。

よく言う「ドンシャリ」なんてのは生ぬるい。

あんなの癖が強くて気持ち悪いだけですね。

 

繰り返すようですが、前述の動画のスラップサウンドは、何年も張りっぱなしにしてある弦とフレットレスによるものです。

 

こなれた弦による指弾きが美味しい一方、活きの良いスラップサウンドにもなる。

これもJFDT-Cの凄いところであり、お得なポイント。

 

使用頻度の問題もありますが、フレットレスに関しては本当、弦交換の必要性をさらに感じなくなります。

 

音抜けとかアタック感に悩んでるんだったら、フルチューンとスラップモードを試してみれば、その瞬間に世界が変わるんじゃないかと。

 

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メビウスPBはやばい

 

JFDT-Cとは違う回路で『Mobius』というものもジラウドには存在します。

 

ただ、こちらはもっとボトム寄りと言いますか、JFDTのスラップモードなどと比較してしまうと、ちょっと高域の方が物足りない印象があったり。

 

レンジの広さで言えば、JJスタイルのスラップモードがやっぱり最強だなと。

 

なんて思ってたら、PBのメビウスフルチューンにブッ飛ばされ、そしてさらに、PJのサウンドにもひっくり返ることに。

 

あれはほんと、「プレベはレンジが狭い!」とか言えなくなっちゃいますね。

スラップモードなんてものを使用するまでもなく、そもそのPUの特性がとんでもないのが分かる

 

これまた異次元のワイドレンジサウンドです。

 

余分はカットできるけど逆は辛い

 

出過ぎているものは抑えてしまえばいいし、ちょっとカットするぐらいなら音像も崩れません。

むしろ、音がすっきりして扱いやすくなったり、非常に実用的なサウンドにもなる。

 

逆に、出ていないものを持ち上げるのは大変なことです。 

根本的にレンジが狭い、アタックが弱い、抜けてこない、そういった楽器を弾くのは疲れます。

 

にもかかわらず、エフェクターやプリアンプでどうにかしよう、とにかく後付けで何とかしようというのは、かなり本末転倒な話ではないかと。

 

だったら、最初からレンジが広い、アタックが出る、音がバンバン前に出てくる、そういった楽器を使った方が早いですし、無理に意識せずとも自然に実現できる。

 

やるべき事をやってるのがジラウド

 

要するにジラウドのやってることはそれですよね。

 

異常なワイドレンジと言ってもそれはPUの信号を劣化させず出力しているだけ。

そしてそれをちょっと電気的に強化しているという話。

 

実際、他社製の楽器をフルチューンにしてもいまいちだったとか、そんな例が沢山ある様子。

 

PUそのものが高域を拾ってないとか、そもそも楽器本体の鳴りが死んでいるとか、それではどうにもならない。

 

常に新鮮な弦でないと音抜けを保てないとか、音程感がなくて聴こえづらくなるとか、それで無駄に消耗・浪費するぐらいだったら、ジラウドのベースを一度弾いてみることをおすすめします。

 

同時にタッチも鍛えれば、音は良くなり弦も長持ちするし、経済的にも音楽的にもなる。 

パッシブ派だのアクティブ派、ドンシャリだなんだと議論するのがアホらしくなるんじゃないかと。

 

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