新年一発目 ベース物欲を語る

買うかどうか、役に立つかはともかく、どんな物欲が自分の中にあるのか?

それをまとめてみたいと思います。

 

ジラウドの6弦ベース

 

設計図はあるようなのですが、実現にはいたらない存在。

待った時間はもはや10年どころじゃありません。

 

まぁ、今の自分に6弦が必要なのかどうかと問われると、以前ほどの熱量がないのも正直な話なんですが、ただ、ずっと夢に見ていた楽器なので、これが誕生しないことには自分の中でどうにも結論が出ない。

 

使う気になる6弦がこの世に存在していない絶望から解放されたいし、そこから本当に自分に6弦が必要なのかどうかってのを判断したいところ。

 

ジラウド・フーリエ・超軽量個体

 

どうもこう、シリアスな楽器ばかり使っていると申しますか、重量も結構あるものばかり持っているので、もうちょい気楽に弾ける一本もあったら良いなと思ったり。

 

体がもっと楽になって解放されたらどんな演奏になるのか、そこに興味が湧きます。

 

具体的にはジラウドのフーリエ4弦。

極限まで軽量にしてシンプルにもしたいからPUも1個で十分。

これで3kg前半か2kg台を実現できたら最高だなと。

 

小型超軽量で良いベースって中学時代からの憧れです。

 

ジラウド・ブラッククラウド・ジェマーソン仕様

 

「コントラバスにも勝る超濃密なベースがほしい!」

 

そんな思いで欲しい一本。

 

どっちにも良さがあるとか違う楽器とか、そんな甘い話はいらないって感じ。

とにかく次元の異なるブッといサウンドを鳴らしたいわけです。

 

ブラッククラウドで1ハム、極太のフラットワウンドを張ってスポンジを詰めるなど、ジェマーソン仕様での究極なやつが欲しいところ。

 

ミディアムスケールで超良いベース

 

前述しましたが、中学時代から憧れてるのが小型軽量の完成形。

 

どうもこう、プレイヤーも楽器業界もノリ気でないと言うか、そのせいで物自体がぜんぜん作られてない印象が強い。

 

その為、これまた結論が出ない存在だなと感じています。

 

ウクレレベースとかまであるこの時代、「短くちゃベースにならねぇよ!」という話は通用しない気がしますし、33インチとかも普通に認知されてきているわけです。

 

しかし何故だか、日本人の方が固定観念が強い印象であり、海外勢の方が短くする希望を出して実現もしてるってのが悲しい話。

 

せっかく、一時期のスーパーロング信仰みたいなのがなくなってきているのですから、もっと盛り上がっていってほしいジャンルと言えます。

 

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ジラウド・Dr.Sim 

 

まだ試奏はしていないのですが、プロトタイプの方は経験済み。

ま~、とんでもないプリアンプです。

 

先日も解説した【JFDT-HA】こそが最強究極の存在だと確信していたのですが、まさか、それを超える可能性がある存在が出てくるとは夢にも思ってませんでした。

 

ゲインをブーストするだけという、非常にシンプルなプリ/DI。

しかしそれだけに、勝てるものがなさそうです。

 

おまけに、超小型軽量と来ました。

いやほんと、どうしたものかと。

 

ジラウド・アルニコモニター

 

CDなど音源を超クリアに生々しい音で聴きたい、そんな希望・欲望に答えてくれる逸品。

大袈裟ではなく、本当に別人の演奏とか別のテイクみたいになります。

 

「オーディオなんてどうでもいいわ!」

 

なんて考えている人は、自分の演奏や音源が超低品質なシステムで聴かれていることを想像すると良いんじゃないかと。

 

しかしこのモニター、プロトタイプがジラウド店内にあるだけで正式発表はされていない為、これまた続報を待つしかありません。

 

良い音がもっと身近になればいいんですけどねぇ。

 

D.mark・全指向型スピーカー

 

立っても座っても、正面でも後ろでも音が変わらないスピーカー。

これが実に面白いです。

 

直線的だったり指向性の強い鳴り方を求めるなら方向は違いそうですが、これでW-BASSとか鳴らすと本当にアコースティックさながらのサウンドになって素晴らしい。

 

スピーカーの目の前じゃないと良いが音しないとか聴こえづらいとか、そんな心配やストレスからも解放される可能性があると考えれば、これもやはり、もっと開拓されていってほしいと思うジャンルですね。

 

バグエンド・S15X-D

 

すでに一つ所有しているのですが、ステレオでも鳴らしてみたかったり。

 

15インチで同軸フルレンジってのは意外と珍しいものです。 

しかも、レスポンスが遅いどころかタイトで速く感じるという、希有な存在。

 

オーディオモニターとしてもイケるのかどうか、そのへんにちょっと興味が湧く次第。

 

やっぱり、ラージサイズの音っていうのはちょっと別物ですからね。

小さい方がキレが良いとかレンジが広いってわけでもないから面白い。

 

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機材的な関心はかなり薄れている 

 

いろいろ書いてはいますが、「実はなくても問題ない」ってのが本音だったりも。

遠回りしまくった身としては嬉しくもあり、ちょっと寂しいところでもあるかもしれません。

 

以前と比べて物欲がえらく少なくなったものだと、自分のことながら驚きます。

なんなら、今よりさらに削ってもいいぐらいだったりしますからねぇ。 

 

結局、タッチレスポンスに関心がある楽器が世の中に少なすぎる為、ベース本体については必然的にジラウドに落ち着いてしまうというのが本当の話。

 

対抗馬があるとしたら、60年代前半のフェンダーとかですかね?

それでも100万円を出そうとは思わないし、あれこれ問題も抱えてるだろうから手は伸びない。

 

何かこう、もうちょい面白い存在が出てきてくれないものかと、期待と諦めが混じってる感じです。

 

ジラウドはいまだに新鮮な存在

 

そういう意味ではジラウドというのは、いまだに新しいものが出てくるから面白い。

15年以上は通っているのにもかかわらず、「おぉ!すげぇ!」と声が出るものが途切れない。

 

一方、最初期に出たものも、それはそれですでに完成されていたり、そのままで全く問題ないクオリティだったりするのが凄いところ。

 

自分が所有しているW-BASSなどはシリアル001とかですが、これを超える濃密なサウンドのエレクトリックベースには、ほとんど出会ったことが無いですからね。

 

あったとしても結局はジラウド製のベースであり、他に選択肢が存在しない。

 

一時期、工房巡りなんかもしていましたし、実際に色々と手に入れてきましたが、飽きなかったのはジラウドだけ。

 

これで6弦も出た日には、さらに他が目に入らなくなることでしょう。

信者だのステマだの、そういう偏見を持つとかツッコミ入れるのは20年遠回りしてからですね。

 

ま~ほんと、ここからさらに何百万と無駄にするのは自分はもう御免。

「ジラウドだけありゃそれでいい」って心底思う次第。

 

とにかく奥深く面白い存在です。

 

 

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