ポングの初心者・中学時代 (5) HELLOWEENなどメタルに手を出す

中学時代 (5) 海外のメタルに手を出す

 

Xの次を求める

 

ベースに限らず楽器のことが分かってくると、音色やスタイル、その好みなどもだんだん独自に出来上がってくるものだと思います。

 

BOOWYとXと聴いたりコピーしたり、そして中学生はどんどん生意気に。

 

そうなると必然的に、

 

「もっと目立つベースってないのか!?」

「派手なベースを知りたい!」

「今のままじゃ物足りない!」

 

なんて感じに新しい何かを求めるようになりました。

 

そこで兄貴に相談、「じゃあとりあえずこれ聴いてみな!」ってことで買ったのが以下の三枚になります。

 

・『HELLOWEEN』 【Keeper Of The Seven Keys Part 2】

 

・『MEGADETH』 【Rust In Peace】

 

・『IRON MAIDEN』 【The Number Of The Beast】

 

HELLOWEENがストライク

 

ハロウィンの守護神伝・第二章は本当に一発KOでしたね。

Xの曲調に慣れていた自分にとって完全どストライク。

 

さらにスケールアップしたような、よりハードにスピーディーになったような、そのドラマチックなサウンドにやられました。

 

特に【Eagle Fly Free】のインパクトが絶大!

 

ギターが非常に分かりやすく格好よく、ハイトーンのボーカルにも驚かされます。

ライトハンドを使用したベースソロにもビックリ。

 

どんどん引きこまれていった次第。

 

Eagle Fly Free

Eagle Fly Free

  • ハロウィン
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ただし一筋縄ではいかない

 

いくら格好いいとは言え、Eagle Fly Freeにいきなり挑戦するのはあまりに厳しかったのが現実。

 

とりあえず始めたのは同アルバムの

 

【I Want Out】

【Dr.Stein】

 

この2曲でした。

 

前者は非常にキャッチーで分かりやすく格好いい。

テンポもそこまで高速ではないので挑戦しやすい印象。

 

とは言え、ただ刻むだけではなくちょっとした難しいフレーズもあるので、そこも丁度良い刺激になります。

 

I Want Out

I Want Out

  • ハロウィン
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

後者に関しては高速なメタルというわけではなく、曲調に関してもちょっと独特の存在かもしれません。

 

ベースも基本的な刻みが求められるのと同時に、左手も適度に動かすことを求められる為、これも良い練習になりましたね。

 

難しすぎないのが良かったし、一曲弾けるようになると一気に現実味が増しますよね。

 

以前から話しているように、

 

「何だ!俺やれるわ!」

「イケるじゃんか!」

 

この感覚を掴み、それを足掛かりにすることがとにかく重要。

 

Dr. Stein

Dr. Stein

  • ハロウィン
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

やるべきことは同じ まずは地道に一歩ずつ

 

出来そうなところから地道に始めること。

それで本当に弾けるようになっていくんですよね。

 

その結果、最初は不可能かと思った13分を超える大曲、

 

【Keeper Of The Seven Keys Part II】

 

そのコピーにも至ったのだから積み重ねの力が分かるというもの。

 

こういった展開も複雑で長い曲を覚えるにも何にしてもやはり、

 

「まず一歩踏み出す!」

 

これが重要ではないかと強く実感します。 

複雑な展開でも聴いていれば覚えるし次第に慣れていくもの。

 

そしてそれを実現するにはただ演奏するだけではなく、聴きこむことも重要なトレーニングになると言えるでしょう。

 

継続は力なりと言いますか、実はそれこそが何よりも重要なんじゃないかと。

 

・まずは曲をよく聴き覚える

・出来そうなところから手を付ける

・出来ないところは地道にゆっくりでも進める

・少しずつでも良いから上達の実感を得る

・そしてそれを楽しむ

 

こうやっていくことが第一ではないかと考えます。

 

いきなり完璧を目指すのもストイックでいいけど、力の足りない現実が辛すぎて潰れてしまっては意味がありません。

 

長くなりそうなので、メガデスやアイアンメイデンの話はまた後日。

 

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