Jiraud Black Cloud 5 Limited (24) JFDT-C スラップモードの恐怖

Jiraud Black Cloud 5 Limited (24)

 

超シビア

 

唯一無二なスラップモードのサウンド。

 

しかし、とにかく超高域まで綺麗に伸び、高解像度でレスポンスも半端ではない為、ちょっとしたミスやノイズもそのまま再生されてしまう恐ろしさも持っています。

 

タッチやフィンガリングが悪かったりすると、バズまみれの音になってしまう可能性が高いのが現実。

超ワイドレンジなだけに、アンサンブルの中で活かすのがなかなか難しい面もあります。

 

特にフルチューンの場合、さらに常識はずれなサウンドになる為、とんでもなく下手に聴こえてしまう可能性も十分にあるわけです。

 

実際、ジラウドのベースに慣れるまでは弾くのが怖かった時期があったりしますし、こんなに自分は下手なのか、基礎ができていないのかとよく落ち込みました。

 

「こいつは誤魔化しが利かない!」なんて評されるベースが世の中ありますが、ジラウドフルチューンのスラップモードはその頂点にある存在と言っても過言じゃないでしょうね。

 

レンジが狭いだけのパッシブベースなんて可愛いものかもしれません。

 

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超練習になる

 

それだけに自然と凄く練習になるのも確かですね。

良いタッチを身に付けるための強力なアイテムにもなってくれます。

 

縦振動を身に付けようとする際、ジラウドに行ったらまずOPBを体験することになるでしょう。

 

そして修練を積み、そのOPBで一応は太い音を出せるようになったとしても、それそのままスラップモードまでコントロールできるとは限りません。

 

右手のタッチだけではなく、実は左手の方が鍛えられるのがフルチューンとスラップモード。

 

押弦の甘さが残酷なぐらい分かってしまう為、基礎がなってない場合、バズやタッチノイズが容赦なくそのまま再生されてしまいます。

 

バリバリに活動してる上級者であっても初心者でもあっても、恐らくは弾くのが大変なフルチューンのスラップモード。

 

それだけに弾けば弾くほど、楽器演奏の奥の深さを感じることになるはず。

 

楽器にものすごく鍛えられると考えた場合、上級者向けでありながら実は凄く初心者向けでもあるとも言えそうですよね。

 

ストレートでシビアなだけに、上達のスピードが尋常じゃなく上がります。

 

最近になってようやく弾けるようになってきたと思う反面、「もっと早く手に入れてれば今よりずっと上手くなってたのかも?」なんて考えるところだったり。

 

本当に様々な面から意味からスラップモードは楽しい存在です。

 

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