Jiraud Black Cloud 5 Limited (4) ディープジョイントの魅力

Jiraud Black Cloud 5 Limited (4)

 

ジラウドと言えばこのジョイント

 

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非常に特徴的なのがやはり、このディープジョイント。

一部を除いたほぼすべてのベースの共通仕様になっています。

 

J-BASSが基本であるこのブラッククラウドも当然のことながらディープジョイント。

そしてもちろん、その効果は絶大なはず。

 

それってディープジョイント?

 

よくあるシングルカッタウェイの楽器。

あれも一見はディープジョイントのように感じるところ。

 

しかし、裏側をザックリと削ってしまっているものが多い為、本当に良い効果を得られるのかは実は微妙なんじゃないかと想像。

 

他にも、ボディに深々とジョイントされているものなんかもよくありますが、ネックの実寸を短くする目的とは異なるものばかりな印象。

 

あれもやはり、良い効果があるのかちょっと疑問になりますね。

 

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ジラウドならでは

 

ジラウドの場合、12~13フレット付近からジョイントのためのネック厚が増す構造であり、ボディ側のジョイント部は14~15フレット付近まで延長されている仕様。

 

ネックの不要な共振を抑えたり、豊かなボディ鳴りを得るためのものだと認識しています。

 

「とりあえず大きくジョイントさせておけばいいや」

こんな感じのものとは思想も結果も異なるでしょう。

 

とにかくデッドポイントが少なく、どの弦でもどのポジションでもバランスよく鳴ってくれるのが素晴らしい。

 

加えて豊かなボディ鳴りも得られる為、冷たくそっけない感じとは違うのが見事。

 

材にこだわっても設計が駄目では意味がない

 

どんなに凄い材で技巧を駆使して作ったとしても、基本設計が無茶苦茶なのでは良い楽器になるはずがないと自分は思うところ。

 

表面的な弾きやすさばかりを優先し、ジョイントを貧弱にするようなものはいただけません。

 

ボディ鳴りを実感できない、それどころかオカルトだと思ってる人がいるならば、よく弾きこまれエージングされたジラウドベースを弾いてみることをおすすめします。

 

それか逆に、ど新品のものを手に入れてみるのも面白いんじゃないかと。 

信じられないでしょうが、数時間弾いただけでも音が変わってきます。

楽器を育てる楽しみというのをはっきり実感できるはず。

 

その成長速度が速いのもディープジョイントの魅力と醍醐味ですね。

 

www.pompombass.com

 

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