5弦/6弦/多弦ベースコラム

オーダーメイドでベース作るなら10本作る覚悟と資金が欲しい

オーダーメイド・底無しの恐怖と歓喜 フルオーダーとセミオーダーと合わせてこれまで五本作ってもらったことがある自分。現物を確認できない以上、完全に博打的なのも否定できないこの世界。その熱さ喜びを知っている反面、同じぐらいの恐怖も味わっています…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(7)実は簡単だった4弦ルートのコード

4弦ドロップCにおけるコードの把握 「ドロップCまったく分からん!単音でも混乱するのにコードとか鳴らせるわけない!」なんて思ってた最初。ところがどっこいどうやらそうではない。むしろこっちの方が分かりやすいまである?そんな印象が芽生えてくること…

ベースに美味しいピッチシフターが欲しくなる

ピッチシフターが欲しい ZOOMのMS60Bを購入して以来、こいつは美味しいと注目するようになったピッチシフター。ボリュームペダルと組み合わせると自分のやりたいことが一気に広がるのが実に魅力的。 www.youtube.com そしてXtenderにもハマってるのがここ最…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(6)どーん!があるだけで世界が変わる

低音一発の支配力 ローBハイCがなくては6弦にはならんか? ベースとはそんな不便なものか? 刃牙武蔵のあれが頭から離れなくなってるここ数日。無性に動画を撮りたくなりボリュームペダルでアンソニージャンクソンの真似事を。 www.youtube.com これをやって…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(5) 3弦から4弦、四度下を弾きやすくしたい

ドロップC・3弦から四度下を考える 前々回(3)でも話した通り、オクターブの把握についてはかなり身に付いてきたドロップC。これが分かるだけでも弾きやすさが全然違う、手も足も出ない最初の感じとは雲泥の差が生まれました。 一方、それだけってわけに…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(4)Xtender+Double Stop Lever

Hipshot Bass Xtender Cチューナーにハマる ワンタッチでドロップチューニングを実現、お手軽便利で素晴らしいXtender。定番だけど長らく多弦メインで知らなかった、必要性を感じずスルーしていたアイテム。ジラウドのメビウスPBが最高に気に入りつつあるか…

Hipshot Xtender DチューナーよりCチューナーにするのが最高

Bass Xtender 二音下げ 最近ずっとハマってる4弦ドロップC。いちいち手巻きで二音下げて上げてとやるのが面倒になった為、ついにXtenderを導入。一音下げ・ドロップD専用みたいに勝手に思い込んでましたが、実はそれ以上落とすことも可能だと知って驚き。 ど…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(3)分かりやすい基本の運指を考える

ドロップCと運指・音程の把握 いつもの感覚で弾くと頭がこんがらがって仕方ないドロップC。心が折れる要因そのものって感じ。正直言って「本当に慣れるのだろうか?」と不安があります。 しかしそこで止まってしまうのはあまりにも惜しい。5弦ローBとはまた…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる(2)張りの緩さをどうするか?

テンションベロベロ? 二音下げと来れば当然、それだけ張りも弱くなるドロップC。しかも今張ってるのは105の一般的ゲージ。人によってはノーマルチューニングでも弱く感じるぐらいかもしれません。 ただまぁ、自分はもうずっと多弦に慣れてきた身。ローBの張…

4弦ベース・二音下げドロップCにハマる (1) 多弦メインで知らなかった楽しさ

二音下げドロップC 4弦、ジラウドのメビウスPBを手に入れずっとハマってるここ最近。プレベと言うどちらかと言うと粘っこいイメージ、ぶっとく包み込むようなサウンドを求めたくなるもの。 その固定観念を簡単にブチ壊すのがメビウスPB。超絶ワイドレンジな…

興味を惹かれるゲイリーウィリスモデル・アイバニーズの5弦フレットレス

Ibanez Gary Willis GWB20TH-TQF どう考えても自分の好みとは対極。鳴り的には気に入りそうもないゲイリーウィリスモデル。ジラウドを愛用している人間として見るに豊かなボディ鳴りを期待するのは酷。理想のパンチやボトムを求めるベースではなさそう。 一…

意外と荒っぽいコントラバスギター・Anthony Jacksonの謎を考える

アンソニージャクソンを語る ミシェルペトルチアーニトリオに感動 先日、久々にペトルチアーニトリオのDVDを爆音で聴いてみたらま~感動。ペトルチアーニが素晴らしいのはもちろん、アンソニージャクソンもスティーブガッドもやばいやばい。 元々ビデオテー…

アンソニージャクソンと絶品のボリュームペダルワールドを語る

Anthony Jackson Vo.Pedal Anthony Jackson Vo.Pedal John Tropea Standard Influence Michel Petrucciani Trio in Tokyo Steve Khan The Suitcase Lee Ritenour & Friends やっぱアンソニーのペダルボイドは最高だぜ! John Tropea Standard Influence まず…

ハイC弦&ボリュームペダル ボトム世界・バイオリン奏法の先の魅力

ハイC弦とボリュームペダル ペダルボイドの魅力 ボリューム操作でアタックを消して鳴らすバイオリン奏法ってあれ。ボリュームペダルを使った場合、自分的には呼び方がいまいちしっくり来なかった為、【ペダルボイド】って勝手に名付けて使ってます。 ボリュ…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (7) 6弦ベースの希望と絶望

ジラウドとの出会いと旅路 (7) 他社へ6弦ベースをオーダー 「パッシブの話はどこ行ったんじゃ!」というツッコミごもっとも。 パッシブで鍛えていた甲斐あって音も太くなっていきましたし、腱鞘炎にも悩まなくなったり、本当に良いことずくめ。 基礎を見…

所有ベースの紹介と解説 ジラウド5本&他2本 

使用ベースの紹介とまとめ 使用ベースの紹介とまとめ Jiraud Black Cloud Limited JJ 5st Jiraud Black Cloud Limited 1Humbacker 5st Jiraud Black Cloud JJ Fretless 5st Jiraud Mobius JB Fretless Jiraud W-Bass History SZP-2M Medium Scale Bass Fende…

【30インチ】 MTDのショートスケール5弦ベースの試奏

MTD 530-24 一見するといつものMTD? しかしよく見てみたらびっくり。 「・・ん!何だこれ!?」 明らかにスケールが短いのが分かるモデル。 こんなベースがあったのかと驚き。 話によるとギターのケースに入ってしまうサイズだそうな。 飛行機などで機内へ…

スルーネックのベース メリット・デメリット・苦手な理由を考える

ベースとスルーネック ベースとスルーネック 重いボディ材は苦手 硬すぎるボディ材は苦手 スルーネックの利点の疑問 ボルトオンでは実現困難なシェイプと心地よさには惹かれる フェンダーから離れた世界は魅力か違和感か 楽器オタクこじらせ損をしないように…

多弦ベース弾きが身をもって知った4弦の衝撃的な事実

4弦はE弦が落ちる いや、これびっくりしましたね。 「よっしゃ!グオォンっていったるで!」 と派手にグリス決めようとしたら、 「グオォ! 」 「べしょん・・」 「あっ!?」 まさに驚愕。 『4弦はE弦が落ちる』 頭の中から完全に抜けていたこの事実。 ず~…

フレットレスベース入門と初心 受けてきた影響・道を振り返る

フレットレスベースの門 フレットレスベースの門 好きなミュージシャン・お手本を知れば弾き方も分かってくる 【 Jaco Pastorius (ジャコ・パストリアス) 【 Marco Mendoza (マルコ・メンドーサ) 【 Kai Eckhardt (カイ・エクハルト) ほぼ絶対的にライ…

5弦ベース入門・慣れるには6弦ベースを弾くのも道 多から少への解放感

5弦ベース入門と慣れ 5弦ベース入門と慣れ 4弦から6弦 そこから5弦へ 多弦ベースを弾きたいならびびらず飛び込んじゃうのが一番おすすめ もはや多弦の老舗・YAMAHA 6弦と言えばTRB まずは4弦を極めてとか必要なし 多弦が弾きたいなら多弦を弾け 4弦から6弦 …

High-Cの5弦の継続 急に距離感が出来てきたLow-Bについて考える

どうしたローB マジかハイC ハイC5弦はすぐ飽きてやめるのがお約束だった これまでの経験から言ってハイCにして楽しいのはせいぜい一週間。 ・指板上で迷子になるのが嫌 ・自分の好きな音が出ない ・そもそも楽器として相性が悪い こんな印象が強く継続した…

4弦・5弦を6弦ベースの音域にして遊んでみる ハイCに落ち着くかそれとも?

6弦でなくとも十分か確かめていきたい ローB弦の1フレットからハイC弦24フレットまで この音域を4弦で出せないかと実験。 ピッチシフターさんに出張ってもらいます。 単調なスケール練習でも意識にちょっと刺激が出ます。 www.youtube.com 高域のヘリウムガ…

ハイC5弦が予想以上に良くてびびる 楽器物欲が裏返ったか突き抜けたか

ハイC5弦にハマる なぜか今更目覚めたハイC5弦の楽しさ 以前に記事にもした通りハイCの5弦が全然弾けなかった自分。 6弦も7弦も違和感なく弾けるのになぜか迷子になってしまう不思議。 感覚的にまったく合わない楽器である認識が非常に強かったです。 それが…

ピッコロベースの弦 GHS P3045 使ってないベースが生き返る面白さ

ピッコロベース ギター弦の流用は難しい ピッコロベースを弾きたくなってつまずくのは弦の調達。ギター弦を流用できれば本当はそれが安くていいんですが、残念ながら長さが足りないことがほとんど。 特にフェンダータイプのようなベースの場合、1弦側のペグ…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (1) ジラウドのフレットレスベース

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (1) ブログであまり触れてない事に気付く すでに散々紹介した気になっていたこのフレットレス。 メインのブラッククラウドについては30記事以上にもわたって書いているし、特に触れずともいいかなんて考えてい…

今更フェンダーが気になる悲しさ ジャズベ・プレベに惹かれるお年頃?

アンチフェンダーよ何処へやら ジラウドへ4弦をオーダーしようと予定しているわたくし。 4弦に気が行くなんてほぼ皆無だった為、どうせなら徹底的に的を絞ったものを手に入れようと考えている次第。 そこで気になったのがフェンダー。 エレクトリックベース…

縁がないヘッドレスのベース メリット・デメリット・憧れを考える

ヘッドレスベースを考える ヘッドレスベースを考える 好きなベースの基本形はフェンダー 驚かされたSTATUSのヘッドレス6弦 ヘッドレスの問題点 ヘッドレスの利点とは何か? 個人的にヘッドレスに期待・妄想する事 好きなベースの基本形はフェンダー 今現在の…

GODIN A4 A5 エレアコベースの完成形 アコースティックサウンド

GODIN A4 A5 エレクトリックアコースティックベース アコースティックの難しさ アンプを通すとなると話が一変してくるのがアコースティックの世界。 どんなに生音が素晴らしくとも実用的な楽器になるかはまったくの別。 ただでさえ扱いが難しいのがベースと…

COMFORT STRAPP ベース・ギター 超定番楽々ストラップ

COMFORT STRAPP 楽したいならコンフォートのストラップ 長年、定番として君臨しているこのストラップ。 「迷ったらとりあえずこれ使っとけ!」 こう言っても良い存在だと思います。 初心者用セットに付いてくるようなペラッペラのものを比較すると、割と本気…