縦振動

縦振動のタッチの研究 (43) 今まで失敗してきた事を振り返る

縦振動のタッチ (43) 縦振動のタッチ (43) 積み重ねた失敗 手首をひねって弾く 力任せに鳴らそうとする 指を無理に伸ばそうとする 弦を軽くこするだけ 考えすぎで結果が出ない 縦が分かれば横にも音楽にも活かせる 積み重ねた失敗 「よし!いい感じ…

縦振動のタッチの研究 (42) 現実は厳しい 理想は果てしなく遠く面白い

縦振動のタッチ (42) いざ教えてもらうとやっぱりヘコむ 先日、久しぶりにジラウドさんの方でタッチのレクチャーを受けました。 完成域にたどり着いたなんて思ったことはないけど、それにしても、まだまだこんな遠いものかと青くなってしまった次第。 や…

縦振動のタッチの研究 (41) 三次元から一次元への凝縮

縦振動のタッチ (41) 縦振動のタッチ (41) まずは実験動画 爪楊枝で太い音を出せるか? 割り箸で太い音を出せるか? 小指を通すだけで太い音を出せるか? 人差し指でも中指でも弾き方が悪ければ音は細くなる 弦振動を360度から絞っていく 弦の変形に…

縦振動のタッチの研究 (40) ローB弦の立ち上がりと音程感の改善

縦振動のタッチ (40) ローB弦の鳴らし方と実験 先日のおさらい 先日の記事の内容。 こちらでもあらためて触れておきたいと思います。 www.pompombass.com まずはこちらの動画をご覧ください。 タッチが酷いと音量も低音も出てくるのが遅くなるという実験…

ローB弦の鳴らし方のコツ 5弦ベース、6弦、多弦の肝 まずはタッチ

ローB弦を鳴らすコツ・そのタッチの意識について ローB弦を鳴らすテスト動画 まずは動画をどうぞ。 あえて酷い弾き方をした後、ローB弦がしっかり鳴るように弾いています。 弾き方が悪いと音のピークがめちゃくちゃ遅れてやってくるのが分かるはず。 電気的…

20年通っても飽きないジラウドの魅力 なぜ面白いのかその理由を考える

常に新しい製品が出続けてきたジラウド これが本当に大きいですね。 個人工房としては尋常でない数の製品が出てきたんじゃないかと。 「うちはこれだけで行く!」というコンセプトで作っている工房もあるかと想像しますし、それも一つには潔くていいと思いま…

縦振動のタッチの研究 (39) 足踏みをイメージしてみる

まずは動画 見てもらった方が話が早いと思うので、とりあえず動画を。 まず、弦を鳴らさずに垂直に押しこむことだけを意識。 次に横方向に軽くなでるように弾いてます。 次は弦を押しこんだ後に力任せに振り抜く。 最後は押しこんで指先のスピードを上げて綺…

縦振動のタッチの研究 (38) 遅いベース・アンプ・エフェクターの恐怖

ピークが遅れてくるタッチ 前回も載せたこの動画。 最大で1秒ぐらい後に音のピークがやってくるのが確認できます。 www.youtube.com これは本当、色々な意味で厳しい難しい弾き方でしょう。 タイトに細かく弾きたかったり、狙ったポイントで太く身のある音…

縦振動のタッチの研究 (37) ベースの立ち上がり・音のピークについて

まずは動画 タッチコントロールの実験をしていた際、パワーアンプが面白い反応を見せた為、せっかくだから動画にしてみました。 横か斜め上かに弦を引っぱるようにし、終いに爪を当てるタッチ。 なんのことかよく分からないかと思いますが、要するに、音のピ…

noteの有料記事作成 何事もまず挑戦 ベースとタッチと太い音

初・有料記事 いやほんと、凄い時代になってますね。 有料の記事を書くとかその発想が今まで全然ありませんでしたし、それがお手軽にできる場があったなんてこともまったく知りませんでした。 なんと言いますか、情報が一方的に送られてくる時代を遥かに超え…

縦振動のタッチの研究 (36) 結果も成果も出るから面白い

まずは知るべき プリアンプ:JFDT-HAかDr.Sim パワーアンプ:数百WのPA用 スピーカー:15インチフルレンジ ベース:パッシブOPB、PB、JB この組み合わせを試してなお、縦振動のタッチの存在を疑う。 音を聴いても分からない、信じられない。 タッチコントロ…

縦振動のタッチの研究 (35) もう出来てるから必要ない? 基礎のマスターという違和感 

基礎はマスターした? 「縦振動なんて昔からやってた」 「自然にできちゃってる」 みたいな話を目にする・耳にする度に自分としては違和感を覚えるところ。 と言うのも、 「基礎なんて昔からやってた」 「基礎なんてもうできてる」 「基礎を改めてやる必要な…

縦振動のタッチの研究 (34) 人間ではなく弦に頑張ってもらう 

発想を変えてみる 「より太く大きな音を出す!」 「より速く立ち上がるにようにする!」 なんて意識するとついつい力みがちになったり、指の使い方もおかしくなりがちなもの。 力任せに弾けば当然、弦は暴れてフレットや指板に不要にぶつかってしまったり、…

縦振動のタッチの研究 (33) 急がば押せ、急がば回れ、急がば続けよ 

なぜ垂直に押し込めないか? 先日の話の続き。 弦を垂直に押し込むことを意識しているにもかかわらず、実際にやってしまう行動は横や斜めに引っぱることだという矛盾。 その原因や対策について探っていきたいと思います。 順番を間違えている まず言えそうな…

縦振動のタッチの研究 (32) タッピングをヒントに考える太い音の出し方 

垂直に押さえる タッピングをする際、弦を真横から押さえようとする人はいないでしょう。 上級者でも初心者でも関係なく、タッピングをやろうとするならば、自然と弦を真上から垂直に押そうとするはず。 と言うか、フレットか指板に弦が触れなければ音は出な…

パッシブベースと上達の思い出 (6) トラウマを植えつけられたOPB

パッシブベースと上達の思い出 (6) 縦振動のタッチ この研究こそが、このブログの主題と言っても過言ではありません。 ジラウドの福田さんに教えてもらったその衝撃と言ったらなかった。 実際に習って研究を始めてもう軽く10年以上になりますが、いまだ完…

縦振動のタッチに関する記事の修正

過去記事の手直し 一番やりたかった縦振動に関する記事の修正を始めました。 やはりと言うか、自分で読み直してみて、「うわぁ、こりゃねーわ・・」なんて思うところも多かったり。 「何が書いてあるかよく分からんぞ!」ってなりましたね。 しかも結構な数…

Anthony Jacksonのタッチなどについて語る

タッチコントロール 先日ふれた横振動や回転運動などのコントロール。 これが異常に上手いプレイヤーと言えばアンソニー・ジャクソン。 楽器本体にトーンはおろか、ボリュームのツマミすらない楽器を操っているだけあって、そのタッチコントロールへのこだわ…

縦振動のタッチの研究 (31) 初動の水平運動、その後の回転運動について考える 

弦の初動 縦振動で弾くにも横振動で弾くにも斜め方向だとしても、弦が元の位置に戻ろうとするその初動は水平運動と言うか、直線的な動きになるのではないかと想像します。 そこでいかに最短で綺麗な軌道を実現するか、垂直に押しこんだ弦がそのまま垂直に戻…

縦振動のタッチの研究 (30) ベースの速弾きや3フィンガーなどへの恩恵 

縦振動への先入観? 太い音の出し方がどうとか、一音の説得力がどうのって話をしていると、テクニカルな演奏とは真逆なイメージをしてしまうんじゃないかと想像。 そして、そういった先入観によって縦振動のタッチに興味が持てない人などもいるんじゃないか…

縦振動のタッチの研究 (29) ベースの練習の成果、その効果をより実感する為に 

楽器の選択が大事 縦振動のタッチを習得するにあたって効率を求めるのであれば、これはやはり、タッチによる変化がちゃんと表れてくれる楽器を弾くことが重要になります。 反応が鈍くさかったり希薄なものだと練習だって面白くも何ともありません。 地道に長…

縦振動のタッチの研究(28) 音を太くする為の練習方法について 

練習方法 縦振動のタッチを習得するにあたり、具体的にどんな練習をしているのか? まずは3弦(A)の5フレット(D)を押さえ、一音一音、ひたすら地味に確認しながら弾くのがおすすめ。 自分の場合、 ・いかに弦を垂直に押しこむか? ・いかに方向がブレないよう…

縦振動のタッチの研究 (27) ベースと脱力、フィジカルや楽しさについて 

脱力は大事だけど疑問もある 縦振動のタッチを実現するにあたって重要になるのが脱力。 今の時代、無闇な根性論は減りつつある印象ですし、脱力に対する関心も高まってきてるんじゃないかと思います。 とにかく握力を鍛えろだの、腱鞘炎は勲章だの、そんな話…

縦振動のタッチの研究 (26) ベース初心者や石頭こそ早く知るべき体験すべき

縦振動は難しい? このブログ上にある縦振動に関する話。 「何だか難しそう」 「敷居が高そう」 とりあえずはこんな印象を受けるのではないかと想像します。 実際、自分が縦振動を教えてもらってから軽く10年以上は経ちますし、ずっと研究に取り組んでもい…

縦振動のタッチの研究 (25) ベースと右手、第三関節の使い方などについて 

指を長く使う 縦振動のタッチを身に付けようとする場合、第一・第二関節を使うよりも、第三関節(指の付け根かもうちょい奥)を使うことを意識した方が良い印象です。 要は指を長く使うと言いますか、より強い根元の力を使うと言うか、指先の方にばかり力を…

縦振動のタッチの研究 (24) 太い音を出したいなら左手も強化する

握力頼みには限界がある 先日は脱線ぎみではありましたが、左手が重要なポイントになるのは間違いない事。 特に、握力に頼るような弾き方をする場合、相当な負担がかかり続けることになる印象。 「母指球」と言うのでしょうか? 親指の付け根のあたりと言う…

縦振動のタッチの研究(23) 左手の重要性と影響、腱鞘炎や怪我などについて 

大事なのは右手だけではない 良いタッチを身につけようとした場合、ついつい右手の方にばかり気が行ってしまいそうですが、実は左手を鍛えることも同じぐらい重要な印象。 押弦が甘いとそれだけ弦がずれやすくブレやすくもなりますし、アタックやサスティー…

縦振動のタッチの研究 (22) 立つとベースを弾けない、立奏時の違和感などについて

座って弾く場合 ベースを座って弾く際、まず楽器を右脚の付け根か太腿のあたりに乗せ、今度は右腕を上に乗せる。 そして当然のことながら、左手はネックを支えるか弦を押さえようとする。 もちろん自分もやりますし、楽器を安定させるために本能的にそうする…

縦振動のタッチの研究 (21) バスケットボールをイメージして弾いてみる

唐突なタイトルだけど 自分としては真面目に何かヒントになるんじゃないかと考えているところ。 多くの人が触れたことがあるだろうというのもポイントが高いです。 その場に立ってバスケットボールをダムダムする、本当に気楽にあれをやるって話。 考察する…

縦振動のタッチの研究 (20) 弓矢をイメージしてベースを弾いてみる 

最後の瞬間が大事 「弦を垂直に押しこむことが大事」 というのが前回の内容ですが、とにかく難しいのがそのまま指を綺麗に抜くこと。 弦から指が離れるこの瞬間が勝負と言いますか、全てとも言いますか、角度やタイミングがおかしいと即、立ち上がりにも出音…

 

【ブログカテゴリー】