左手の研究

ベースと速弾き (13) ミディアムスケールの効果を実感

ベースと速弾き (13) History SZP-2M 先日、格安で手に入れたミディアムスケールのプレベ。 デフォだとかなり弾きづらい面が多かった為、自分なりにあれこれ調整。 結果、別物なぐらいに弾きやすくなって一安心。 何はともあれ、まずはセットアップ。 楽…

ベースと左手 記事を全てリライト

THE・無責任 実験の日々 「今度はこいつを直すか~」ってことで修正した左手の記事。 しかしま~、その一発目のタイトルを見て笑ってしまいました。 【その絶大な権力と重要性について考える】 いや、「なんじゃそりゃ?」って感じですねこれ。 「俺は一体何…

ベースと左手 (19) 引く・握る・押す 総動員のバーリトゥード

ベースと左手 (19) 綺麗事だけでは済まない左手の使い方 握力に頼らないフィンガリングを覚えるのが大切だと言った一方、まったく使わないことを意識するのも極端な話と言えばそう。 握力を使うのであれば、指を無理に広げて握ろうとするような無茶な使…

ベースと速弾き (9) ハンマリングとプリングについて

ハンマリングとプリング 速弾きにおいて左手の支配力がものを言うのは以前にも話した通り。 どんなに高速な右手を完成させようと、左手で積極的に音程を変えないことにはそれらしくはなってくれません。 極論、左手さえ速く動けば、それで十分に速弾きっぽく…

ベースと速弾き (4) 左手のスピードと効率化が命

速弾きしたいなら左手の強化を 右手の超高速3フィンガーや4フィンガー。 そういった技術に魅力を感じるのも確かですが、それで延々と一つの音程を弾いたところで、速弾きらしくは聴こえません。 手癖で通すにせよ複雑に練ったフレーズにせよ、音程が変わっ…

ベースと腱鞘炎 怪我をしない為の左手作りと心構え note

note第三弾 note.mu このブログとは別に書いているnote。 今回もまた過去の自分に読ませたい記事になりました。 弦高低い癖に左手の母指球がいつもパンパン。 痛くて拳が握れなくもなったり、腰もやっちゃったり本当に酷かったですからね どれだけ理に適って…

noteの有料記事作成 何事もまず挑戦 ベースとタッチと太い音

初・有料記事 いやほんと、凄い時代になってますね。 有料の記事を書くとかその発想が今まで全然ありませんでしたし、それがお手軽にできる場があったなんてこともまったく知りませんでした。 なんと言いますか、情報が一方的に送られてくる時代を遥かに超え…

ベースと左手 (18) 腱鞘炎・握力に悩むならフレットレスの練習がおすすめ

ベースと左手 (18) 綺麗なビブラート 握力でがっちり固定しているようなフィンガリングではまず実現できません。 押弦の途中で指が浮いてしまって音が途切れてしまっても駄目。 どの指でも綺麗に確実にビブラートを実現できるようにする。 それを心掛け…

ベースと左手 (17) 開放弦のコントロール 0フレットを押さえる 

ベースと左手 (17) レフトハンドミュート 0フレットを押さえると言っても、 「開放弦もしっかり押さえるつもりで弾け!」 なんて精神論みたいなものではありません。 本当に押さえて弾こうというのが今回のテーマ。 確かに、それそのまま1フレットを押さ…

ベースと左手 (16) レフトハンドミュートについて考える

ベースと左手 (16) 超おすすめのテクニック 何か正式名称があるのかどうかは知りませんが、とりあえず言葉として分かりやすいのと、ロマサガが好きな為、このブログではこの名前を使います。 このレフトハンドミュート。 先日から話を続けている手を閉じ…

ベースと左手 (15) 指を開かないフィンガリングとグルーブについて考える

ベースと左手 (15) 手が大きくても小さくても同じ人間 疲れるのは一緒 ガタイのいい人ってのはその体格だけではなく、手の大きさにも驚かされます。 それこそ、グローブみたいな手をしている人もいますよね。 自分と比較した場合のあまりの別物っぷりと…

ベースと左手 (14) 握力を使うなら指は開かない

ベースと左手 (14) 理想論・綺麗事だけでは通用しない 一連の流れでは、 「握力は使うな!」 という旨の主張をして感のある【ベースと左手】の記事。 正直言うと、それを必要とすることがあるのも現実だと感じるところ。 たとえばの話、しっかり押弦して…

ベースと左手 (13) 多弦の練習におすすめ バックワード・モーダル・アプローチ

ベースと左手 (13) ドリームシアターのジョン・ミュング 彼が教則ビデオで紹介していた練習方法が今でも大きく役に立っています。 基本的な理論やスケールを覚えるにも凄く効果的でおすすめ。 6弦ベースを始めたての頃、毎日のように指が迷子になってい…

ベースと左手 (12) 短いスケールへの偏見について物申してみたい

ベースと左手 (12) 業界への疑念と疑問 今のベースがメインになって7年か8年。 「これ以上の一本は存在しないだろう!」 と思う一方、まだちょっと興味が湧くものもあったりします。 その中の一つがスケールの短いベース。 左手をテーマとして考えた場…

ベースと左手 (11) 異弦同音の妙 多弦ベースの泣きどころ?

ベースと左手 (11) たとえば4弦の12フレットと2弦の2フレット 同じ音程になるこれらのポジション。 当然、音の太さや聴こえ方はまったく違うものになります。 この選択と使い分けが上手いと一味違ってくるのがベースの面白さ。 シンプルなフレーズでも格…

ベースと左手 (10) 右手がもたらす影響などについて考える

ベースと左手 (10) 右手だって無関係ではない 縦振動のタッチに関する話でも触れた内容。 左手の運指をより楽に確実なものにするためには、実は右手のタッチも大きく絡んでくると感じます。 たとえば、あえて押弦を弱くしてみると分かりやすい。 弱い左…

ベースと左手 (9) 指のスタート地点の意識 前回の内容を試してみる

ベースと左手 (9) まずは動画 長々喋ってばかりなのも何なので、ちょっと動画でも。 先日の話を意識しながら速く弾く練習と実験です。 www.youtube.com 確かな効果を感じる まだあまり勝手が分かっていない為、左手と右手のタイミングなど色々とグチャグ…

ベースと左手 (8) 速く滑らかに弾きたいなら指は動かさない方が良いんじゃないかって疑問

ベースと左手 (8) ベースと左手 (8) 脱力の権化・リチャードボナ 高速フィンガリングと脱力の源 押弦の工程を省く 100mと50mの違いどころじゃ済まない? 指のスタート地点 教えない・考えないでは納得できない 脱力の権化・リチャードボナ 個人的にそ…

ベースと左手 (7) 指を立てる事をどこまで意識すべきなのか

ベースと左手 (7) どれぐらい指を立てるのが理想なのか? 実はこれがよく分かっていないこの問題。 自分が指を立てる方なのか寝かせてる方なのか? あまり把握していないのが正直な話。 正しいフィンガリング、理想のフィンガリングとはどんなものなのか…

ベースと左手 (6) そんなに握力が重要なのか?って疑問

ベースと左手 (6) 非効率な演奏とその負担 以前から何度か話題に出しているこの問題。 スムーズなプレイについてだけでなく、強力な押弦を実現しようとするならば、握力に頼ろうとするフィンガリングはやめた方がいい。 強く押さえようと無理に握ろうとす…

ベースと左手 (5) 小指が実は一番強い 最強の押弦が可能

ベースと左手 (5) 小指は一番弱い? 常識的にはそんなイメージがあるだろう小指。 でも実のところ、一番強力に押弦できるのは小指。 ハッタリでも誇張でもなく、本当の話。 確かに、それ単体で使うとなると厳しい面はあります。 一番細くて小さい指、それ…

ベースと左手 (4) 3フレット4フィンガーフォームに対する疑問

ベースと左手 (4) 指を無理に広げない弾き方 3フレット4フィンガーのフォーム。 正式名称やら呼び方は違いそうですが、コントラバスの世界などではスタンダードでしょうかね? エレクトリックベースにおいてもこの方法を意識することにより、演奏が非常に…

ベースと左手 (3) ワイドストレッチや1フレット1フィンガーフォームの疑問

ベースと左手 (3) 本当に指を広げるべきなのか? 1フレットに対して指を1本ずつ当てるやり方。 これがフィンガリングの基本のように言われているのではないかと思います。 実際、自分もこの練習を散々やってきました。 だからこそ今ではこの方法に疑問を…

ベースと左手 (2) ニュアンス作りやグルーブへの影響について考える

ベースと左手 (2) グルーブへの影響 グルーブについて考えても左手の役割は重要なポイント。 このコントロールが素晴らしい人はやはり、 『ものが違う』 そんな印象を強く受けます。 たとえば、ド派手なスラップで有名であろうルイス・ジョンソン。 右手…

ベースと左手 (1) その絶大な権力と重要性について考える

ベースと左手 (1) 左手様の権力 「音程の選択」と言うのも淡泊なようですが、それを操る権利を持っているのは、ほぼ左手。 開放弦を弾く選択肢というのも結局、 『押さえない』 この選択を左手がすることによって生まれているものと考えられるかもしれま…

 

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