太い音の出し方

縦振動のタッチ (39) 足踏みをイメージしてみる

まずは動画 見てもらった方が話が早いと思うので、とりあえず動画を。 まず、弦を鳴らさずに垂直に押しこむことだけを意識。 次に横方向に軽くなでるように弾いてます。 次は弦を押しこんだ後に力任せに振り抜く。 最後は押しこんで指先のスピードを上げて綺…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (17) 右手小指で太い音を出してみる

体格差・パワーの差という現実 人間、ついつい手の大きさや体格の差などに悩んでしまったりもするもの。 実際問題、残酷なぐらいの差がある事例も特に珍しくはありません。 でもまぁこれって、考えても仕方のないことではないかと。 それか、徹底的に現実に…

ベース弦とライトゲージ 音が細くなるとは限らない面白さ

ライトゲージのベース弦 「そのメリットは?」 と尋ねられると、それがそのままデメリットにもなるのが面白いところ。 張りを強くしたいのか緩くしたいのか、そこだけ考えてみても人によって賛否が分かれてしまいます。 正直な話、 「好みによる!」 としか…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (16) 高めなければ高められない

どんなにキャリアがあっても関係ない 例えば草野球とかで考えてみましょう。 野球歴も30年、40年、50年とします。 これと言った強いトレーニングも特にしない設定。 ・何をやらせても一流 ・打てばホームラン投げれば160km ・強く柔らかくフィジ…

ベースと2フィンガー 一生使える万能の奏法 note

note第4弾は2フィンガーについて 2フィンガーというのは本当に重要な奏法。 あらためて考えてみても、そうでなくとも、ベースにとってスタンダードな弾き方であることを嫌でも痛感させられます。 極論するならば、スラップやタッピングを失うことになって…

ベースと腱鞘炎 怪我をしない為の左手作りと心構え note

note第三弾 note.mu このブログとは別に書いているnote。 今回もまた過去の自分に読ませたい記事になりました。 弦高低い癖に左手の母指球がいつもパンパン。 痛くて拳が握れなくもなったり、腰もやっちゃったり本当に酷かったですからね どれだけ理に適って…

バキバキのベースを太い音で鳴らす方法 noteの記事を追加

note第二弾 スティーブ・ハリスやジョン・マイアングに憧れた少年時代を送り、縦振動のタッチの習得にも挑んできた自分ならではのテーマ。 これはほんと、過去の自分に読ませたいったらありゃしないって感じです。 も~ほんと、音が潰れまくっちゃってて酷か…

noteの有料記事作成 何事もまず挑戦 ベースとタッチと太い音

初・有料記事 いやほんと、凄い時代になってますね。 有料の記事を書くとかその発想が今まで全然ありませんでしたし、それがお手軽にできる場があったなんてこともまったく知りませんでした。 なんと言いますか、情報が一方的に送られてくる時代を遥かに超え…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (15) 太い音を出したいなら太い音を知る

太い音を出したいなら太い音を知る 目次 太い音を出したいなら太い音を知る 目次 美味しいものに興味がない料理人 自分より上手い人の演奏と音 ベースの音が出ないオーディオ ベースの音を聴く・知る 太い音を出したいなら太い音を知る 美味しいものに興味が…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (14) ベースとタッチと生音と増幅と

太い音の出し方の研究 (14) 目次 太い音の出し方の研究 (14) 目次 生音の完全否定は無理がある タッチで音は変わる ぼそぼそ喋りと歌声は違う 太い音=乱暴・大音量ではない いつでもどこでも自分の音を出す為に 生音の完全否定は無理がある エレク…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (13) 倍音、ミドル好きすぎ問題

なぜこんなに低音が嫌われるのか? 「ミドルが大事!」 よく言われていることですし、すごく分かる話でもあるのがこれ。 良いバンド、良いアンサンブルを目指すのであれば、いかにミドルを美味しくコントロールするか、それが大きな鍵になってくる。 バンド…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (12) 理想はピアニッシモで弾ける事

基音という存在 『太い音』 という定義も感覚も実は曖昧なもの。 そこで今回はとりあえず、物理的な面から考えてみたいと思います。 ベースという楽器は倍音が豊富なものですが、まず『基音』があってそれが元になるべきはないかと。 基音がしっかり出ている…

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

指弾きと同じ サウンドとスタイルの好みは別としても考えるべきことは同じでしょう。 「弦をどう振動させるか?」 結局はこれになる。 音が細いなら弦が振動していない、そもそ楽器本体が鳴ってない、まずそこから疑った方がいい。 ギター的手法を取ったり、…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (11) 縦振動のタッチで弾く

縦振動のタッチ このブログ上でもずっと触れている弾き方。 太い音を出したいのであれば、このタッチの習得に挑むのが一番早いでしょう。 細かいことは30記事以上にわたって書いてあるので、そちらを参照。 ここでは簡単にまとめて話してみようかと思いま…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (10) 爪を切る 指をつくる すぐ弾けるようにする

基本中の基本 あまりに基本すぎて忘れていましたが、爪の手入れは大事なポイント。 どんなに素晴らしいタッチを持っていたとしても、爪が当たって「コリ~ン」という音になってしまっては台無し。 弦を鳴らす最後の瞬間に爪が当たると、それだけで音は別のも…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (9) 太い音を出したいなら太い音が出る楽器を選ぶ

太い音が欲しいなら 単純な話、太い音が出るベースを弾けば良いんじゃないかと思います。 しかし不思議なもので、「太い音を出したい!」と悩んでいる人に限って、そういう楽器を弾いてなかったする印象が強かったりも。 と言うかまさに、自分がそれで悩んで…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (8) 弦高の調整・PUの高さなどについて

太い音を出したい となると、弦高は上げることを考えるかと思います。 実際、弦高を上げればそれだけ振幅を大きくすることが容易になるでしょう。 楽器本体にもより圧力がかかったり、ボディが鳴りやすくなって音も太くなるかもしれません。 弦がフレットに…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (7) エレクトリックであることを再認識する

生音が大きいほど良い? 楽器を生音レベルで豊かに鳴らせるのが重要だと思う一方、その音が大きいことだけを求めても、意外と良い結果にはならないのが現実。 「声量が必要」と最初に言ったものの、それをそのまま馬鹿正直に受け取るのも本当はまずい。 生声…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (6) 音をじっくり育て楽しむ

音数を減らす どんなに速い球を投げられるピッチャーでも、一切の溜めもなく連続で全力投球するなんてのは不可能だと思います。 「一音一音を大事にする」なんてよく言われていることですが、それならまずは単純に音数を減らして演奏してみればよい。 実際問…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (5) 自立と孤立について考える

技巧の発展・ソロ志向に伴う代償? 昨今、ベースの技巧水準が尋常ではなく上がってきている印象があります。 Youtubeなどで軽くみるだけでも、ま~、とんでもないプレイヤーが次々と確認できる。 凄まじいスラップなんてのはもはや常識。 ギタリスト顔負けに…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (4)ブラック企業みたいな弾き方をやめる

こき使われるのは末端 いつの時代でも何の世界でもそうかもしれませんが、上層が酷いと苦労するのは末端だと思います。 「もっと太い音出せや!」 「もっと速く弾けや!」 「リズムずれたら〇すぞ!」 「だらだら休んでんじゃねぇ!」 なんて感じに、指先も…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (3) 指のスタート地点を意識してみる

「どうしたら音は太くなるのか?」 という一連のテーマ。 今回は奏法に関する考察をしてみたいと思います。 太い音を出すために如何に弦を振動させるか? それを考えた場合、まずは「指のスタート地点」を意識してみることが重要になる印象。 いきなりの極論…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (2) 怒鳴っても音は太くならない

太い音を出したい と意識して勘違いしがちになるのが、力任せになってしまうことだと思います。 力んでついつい乱暴に弾いてしまったり、弦が不自然なまでにたわんでしまったり、ライブなんかではお約束だったりもする印象。 後で音源を聴いてみたら音が潰れ…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (1) まずは弦を振動させる

楽器のスペック云々関係なく、そもそもどうしたら音は太くなるのか? とりあえずシンプルに考えてみると、 「弦がちゃんと振動しているか?」 というのが大事なポイントではないかと。 歌として考えてみる 要するに声量があるかどうか、その問題とでも言いま…