太い音の出し方

ベースと左手 (23) 押弦が弱すぎるのはやっぱり色々致命的

ベースと左手 (23) 音は痩せるしフレットは傷むし疲れる 弦を力任せに引っぱる弾き方をするだけでも色々不利なことがあるもの。 それに加えて左手の押弦が弱いとどうなるか? 簡単に動画にしてみました。 www.youtube.com さすがにこれは極端ですが、こ…

ベースの音作り・音痩せ・太さ・立ち上がりに悩むんだったら弦を押しこむべし

ベースの悩みの解決とタッチ 才能が無いも手が小さいも非力もクソもなし 弦を必死に引っぱるより、頑張って持ち上げるより、一生懸命振りかぶるより、悲痛に叩きつけるより、もっと楽に単純に考えるべき。 『弦を押しこむ』 これを強く推奨します。 太い音を…

縦振動のタッチの研究 (45) 怪我だってチャンスに変えたい 遠回りも早いに越した事はない

縦振動のタッチの研究 (45) 人差し指を負傷 理にかなわぬ実験がたたってか、人差し指の付け根に痛みが走るようになってしまったここ最近。 「お!これイケんじゃね!?」という手応えに期待を持って臨んでみたものの、どうやら今回の取り組みは失敗だっ…

縦振動のタッチの研究 (44) 縦でも横でも斜めでも重要なポイント

縦振動のタッチの研究 (44) 縦振動のタッチの研究 (44) 最近の自分とハムバッカー ハムバッカーの違和感と魅力 気付いた共通点 縦でも横でも重要なポイント 分かってるつもりはやっぱり『つもり』だった エレクトリックベース 弦と電気が命 最近の自…

ベースに向いてる・向いてない手の大きさ、指の長さ・短さって何だろう?

ベースと手のサイズ 考えても無駄 結論これですよね。 どんなに恨んだって嘆いたってしゃーない。 変えようがないもんはどうにもならない。 自分はこのへん、ミシェル・ペトルチアーニの姿を見て悩むのをやめました。 彼の音楽だけを聴くならば、その身体の…

ポング・自分の動画を振り返る (4) 縦振動・タッチコントロール

ポングの動画 (4) ポングの動画 (4) タッチコントロール 【小指ぐらい細くても音を太くする事はできる 【小指を通すだけでも音は太くなる 【爪楊枝で太い音を出す 【縦振動のタッチの意識と普通の2フィンガー 【生音でも分かる縦振動のタッチによる音…

【リライト版】 演奏方法をもっと言語的に細分化や表現化できないものかと考えてみる

就寝の際、いきなり頭が回転を始めて勢いで書いてしまった記事。 この記事は本当、自分の中で非常に重要な存在になっているんですよね。 あの時は考える前に言葉が溢れてきたと申しますか、 『書かされてる』 そんな気すらしました。 意味不明な衝動、謎の作…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (23) 弦の認識と静止について考えてみる

太い音の出し方を考える (23) 今回のテーマはどういうことかと言いますと 「振動してる弦にいかに触れるか?」 「振動してる弦をいかに確実に止めるか?」 この点について疑問が湧いた為、ちょっと考えてみようかと思った次第。 基本は弦に確実に力を伝…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (22) 指パッチンから考えてみるタッチ

太い音の出し方を考える (22) 太い音の出し方を考える (22) 指パッチン 動画を見て考えてみる 【親指を弦と捉えてみる 【指を短く丸めるようには使わない 【指を長く使いスピードをつけて鳴らすようにする 楽器を弾く時だけ動作が不自然化する不思議…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (21)休みすぎると肉と皮膚は衰える

太い音の出し方を考える (21) 意外と変わる指の感覚 「休む事も大切!」 このブログでもよく言っていることであり、休息は本当に重要なものだと考えます。 ベース、楽器に限った話ではなく、世の中の雰囲気も流れも変わりつつあるのを感じるところ。 一…

ピッキングで変えるベースサウンド ピック弾きでも音を太く

ベースとピッキング OPBは変化が分かりやすい 先日、OPBへの改造を施したジャズベース。 シングルコイル単発でパッシブという、シンプルの極み。 弾き方によって笑っちゃうぐらい音が変わります。 このシビアな特性は指弾きのみに働くものではなく、ピック弾…

太い音の出し方を考える (20) タッチとフォームを作り直すには覚悟が必要

太い音の出し方を考える (20) 新たな発見 先日、久しぶりにジラウドを訪問し、タッチのレクチャーを受けてきました。 成長と言うべきか? それとも未熟を思い知っただけか? いずれにせよ、また新たな発見にわくわくしています。 習ったところで以前では…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (19) 弦の形状の意識と指の加速

太い音の出し方を考える (19) 弦の形状について 言うまでもなく、真四角とか角ばっているわけではありません。 芯線の形状がどうとかそのへんはとりあえず置いておいて、普通は丸いイメージ、円形のものだと認識するはず。 先端ならともかく、角ばった鋭…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (18) タッチの『際』について

タッチの『際』について考える まず2フィンガーで考えてみる 意識することは縦振動のタッチ。 弾く弦は3弦ということにします。 まず何も考えず人差し指、中指と弾き、問題は次としましょう。 2フィンガーだと再び人差し指で弾くことになりますがこの際、 「…

ローB弦の鳴らし方のコツ 5弦ベース、6弦、多弦の肝 まずはタッチ

ローB弦を鳴らすコツ・そのタッチの意識について ローB弦を鳴らすテスト動画 まずは動画をどうぞ。 あえて酷い弾き方をした後、ローB弦がしっかり鳴るように弾いています。 弾き方が悪いと音のピークがめちゃくちゃ遅れてやってくるのが分かるはず。 電気的…

縦振動のタッチの研究 (39) 足踏みをイメージしてみる

まずは動画 見てもらった方が話が早いと思うので、とりあえず動画を。 まず、弦を鳴らさずに垂直に押しこむことだけを意識。 次に横方向に軽くなでるように弾いてます。 次は弦を押しこんだ後に力任せに振り抜く。 最後は押しこんで指先のスピードを上げて綺…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (17) 右手小指で太い音を出してみる

小指でも太い音は出せる 体格差・パワーの差という現実 人間、ついつい手の大きさや体格の差などに悩んでしまったりもするもの。 実際問題、残酷なぐらいの差がある事例も特に珍しくはありません。 でもまぁこれって、考えても仕方のないことではないかと。 …

ベース弦とライトゲージ 音が細くなるとは限らない面白さ

ライトゲージのベース弦 ライトゲージのベース弦 ライトゲージのメリットは? ライトゲージは音が細い? 自分のタッチやピッキング、スタイルとの相性を考える 好きなのはRichard Cocco 先入観や固定観念で終わらすより実際に試すのが一番 ライトゲージのメ…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (16) 高めなければ高まらない

継続して高めてこそ どんなにキャリアがあっても関係ない 例えば草野球とかで考えてみましょう。 野球歴も30年、40年、50年とします。 これと言った強いトレーニングも特にしない設定。 ・何をやらせても一流 ・打てばホームラン投げれば160km ・…

ベースと2フィンガー 一生使える万能の奏法 note

note第4弾は2フィンガーについて 2フィンガーというのは本当に重要な奏法。 あらためて考えてみても、そうでなくとも、ベースにとってスタンダードな弾き方であることを嫌でも痛感させられます。 極論するならば、スラップやタッピングを失うことになって…

ベースと腱鞘炎 怪我をしない為の左手作りと心構え note

note第三弾 note.mu このブログとは別に書いているnote。 今回もまた過去の自分に読ませたい記事になりました。 弦高低い癖に左手の母指球がいつもパンパン。 痛くて拳が握れなくもなったり、腰もやっちゃったり本当に酷かったですからね どれだけ理に適って…

バキバキのベースを太い音で鳴らす方法 noteの記事を追加

note第二弾 スティーブ・ハリスやジョン・マイアングに憧れた少年時代を送り、縦振動のタッチの習得にも挑んできた自分ならではのテーマ。 過去の自分に読ませたいったらありゃしないって内容です。 もうほんと、音が潰れまくっちゃってて酷かったですからね…

noteの有料記事作成 何事もまず挑戦 ベースとタッチと太い音

初・有料記事 いやほんと、凄い時代になってますね。 有料の記事を書くとかその発想が今まで全然ありませんでしたし、それがお手軽にできる場があったなんてこともまったく知りませんでした。 なんと言いますか、情報が一方的に送られてくる時代を遥かに超え…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (15) 太い音を出したいなら太い音を知る

太い音を出したいなら太い音を知る 目次 太い音を出したいなら太い音を知る 目次 美味しいものに興味がない料理人 自分より上手い人の演奏と音 ベースの音が出ないオーディオ ベースの音を聴く・知る 太い音を出したいなら太い音を知る 美味しいものに興味が…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (14) ベースとタッチと生音と増幅と

太い音の出し方の研究 (14) 太い音の出し方の研究 (14) 生音の完全否定は無理がある タッチで音は変わる ぼそぼそ喋りと歌声は違う 太い音=乱暴・大音量ではない いつでもどこでも自分の音を出す為に 生音の完全否定は無理がある エレクトリック楽…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (13) 倍音、ミドル好きすぎ問題

ベースが嫌いでミドルが好き? なぜこんなに低音が嫌われるのか? 「ミドルが大事!」 よく言われていることですし、すごく分かる話でもあるのがこれ。 良いバンド、良いアンサンブルを目指すのであれば、いかにミドルを美味しくコントロールするか、それが…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (12) 理想はピアニッシモで弾ける事

小さく太い音を 基音という存在 『太い音』 この定義も感覚も実は曖昧なもの。 何をどう持って太い音と言うのか難しいのも確か。 そこで今回、物理的な面から考えてみたいと思います。 ベースという楽器は倍音が豊富なもの。 しかしそれと言うのもまず、 『…

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

ピックで太い音を出す ピックで太い音を出す 指弾きと同じ 強烈な打音=太い音は違和感がある 弦を鳴らすための準備をする ピックの角度・弦振動の角度を意識する 動画で使ったのはミニアンプ 指弾きだから偉いとか有り得ないし関係ない 指弾きと同じ サウン…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (11) 縦振動のタッチで弾く

縦振動のタッチ このブログ上でもずっと触れている弾き方。 太い音を出したいのであれば、このタッチの習得に挑むのが一番早いでしょう。 細かいことは30記事以上にわたって書いてあるのでそちらを参照。 ここでは簡単にまとめて話してみようかと思います。 …

【ベース談義】太い音の出し方を考える (10) 爪を切る 指をつくる すぐ弾けるようにする

良い指と良いタッチ 基本中の基本 あまりに基本すぎて逆に話すの忘れそうになるポイント。 爪の手入れも非常に重要ですね。 どんなに素晴らしいタッチを持っていたとしても、長い爪によるリスクは怖いもの。 爪が当たって「コリ~ン」という音になってしまっ…