ベース研究・楽器コラム

臭う楽器を弾くか臭わない楽器を弾くか?臭う人か臭わない人か?

楽器音楽とニオイ いきなり何のこっちゃってな今回のテーマ。 何となくってイメージを挙げるとすれば、 「国産か?USAか?」 たぶん簡単な感覚。「あ~そういうことね」となるはず。 何でしょう?「おぉ!ロックだねぇ!」「イぇい!ファンキー!」「う~ん…

まだアップライトベースへの未練が残ってるらしい

サイレントベースへの未練 レジンのコントラバス、ハルシュタットのEUB、ヤマハのSLB200LTDと買っては手放してきたアップライトベース達。最初はめちゃくちゃハマるんだけど何だか続かない。心が折れてしまうと言うかやっぱりエレクトリックベースが弾きたく…

興味を惹かれるゲイリーウィリスモデル・アイバニーズの5弦フレットレス

Ibanez Gary Willis GWB20TH-TQF どう考えても自分の好みとは対極。鳴り的には気に入りそうもないゲイリーウィリスモデル。ジラウドを愛用している人間として見るに豊かなボディ鳴りを期待するのは酷。理想のパンチやボトムを求めるベースではなさそう。 一…

PUフェンス付けてスラップしてると20フレットにしたくなる

PUフェンスとスラップと20フレット 入手以来、完全にハマってしまったジラウドのメビウスPB。そして予想外に気に入りつつあるのがPUフェンス。スラップによし。指弾きに使ってもよし。以前は全然合わなかったのが嘘のような状況。 ただ、ちょっと気になるこ…

Classic Pro CP400 お手頃ステレオパワーアンプ 入門・最初の一台にも

クラシックプロの1U・100Wパワーアンプ 前からずっと興味があってついに手に入れたパワーアンプ。これで眠ってたサーウィンベガのPAスピーカーを練習モニター用にも使えるぞと入手。ARTのSLA2を完全ベース用、ステレオで振り分けずブリッジ接続できるように…

タッチの基礎をゆっくりじっくり振り替えるここ最近

タッチの見直し ジェマーソン弦、エクストラスーパーライト、極太と極細の両方を試してみたり色々実験したい衝動に駆られているここ最近。縦振動のタッチの研究に関しても見直している日々を送っています。 そこで気付いたのは、 「弦を押し込む前に弾いてし…

Daddario EPS180 エクストラスーパーライトベース弦を試す

ダダリオの細いベース弦 ジェマーソン弦にハマった反動かまた違う興味か、 「リアPUメインだったら細い方が良いのか?」 こんな好奇心からダダリオのクソ細いゲージを試してみた次第。 【95.75.55.35】 いや、本当に細いですね。4弦がジェマーソン弦の3弦と…

ピエゾPUはおろかマグネットPUも実は苦手なのかもしれない

好きな音はアコースティックサウンド? ジラウドのJJブラッククラウドJFDTフルチューンとメビウスPB。乱暴に言うととんでもなくレンジが広いジャズベとプレベ。この二本を所有しみてさらに実感、より確信しつつある自分の音の好み。 両者のセッティングをし…

パッシブがタッチ鍛えるに良いと思う一方、それじゃ分からない事もある

パッシブ楽器とタッチ 「パッシブはレンジが狭い!」 いきなりこれ言われたら「パッシブを見くびるな!」と自分も反論したくなります。しかし「じゃあジラウドベースのスラップモードよりレンジ広いパッシブ教えて?」と返されたらどうにもなりません。そん…

縦振動のタッチの上達と実感・ボディ鳴りとタッチレスポンスについて考える

OPBが分かりやすくはあるが・・・ 縦振動のタッチと言えばOPB。超シンプルなシングルコイル。小さなポールピース1個を各弦の直下に配置。磁界が限定的で反応がとにかくシビア。弦を押し込んで弾くかどうかで露骨に音が変わるベース。 縦振動のタッチを習得す…

ジラウドハムバッカーの楽しさに目覚める

1PUブラッククラウドの原点回帰 以前にも記事にした通り、いまいち手応えがなかったハムバッカー。扱い方がよく分からない。イメージ通りにならない。どうにもピンと来るものがなく張る弦まで迷走気味。フィンガーランプを付けてハイC?ラウンド弦でスティン…

フェンダー・アメリカンプロフェッショナルのプレベを借りた

アメプロのプレベを借りる 以前にも話したアメプロ使いの友人。ギタリストでありながら「フェンダーなら絶対USAが欲しい!」とこだわって本当に買っちゃった強者。「しばらく弾かないから遊んで鳴らしといて」ってことでそのプレベをちょっと借りることにな…

修羅の門・第弐門の発勁で考えるPUフェンスの利用

修羅の門の発勁とPUフェンス 当たったが最後の必殺技 ゆったり軽く打ってるようにしか見えない。しかし当たれば終わり。かすることさえ許されない必殺技。顎を砕き頭蓋を割る致命的打撃。三千年の歴史を誇る暗殺集団による奥義。 トンデモな技が数多く存在す…

PUフェンスで気付く安定感の向上 無意識のミュート・使ってない弦の処理

PUフェンスの美味しさと弦のミュートと PUフェンスによるタッチとフォームへの影響が面白い ジラウドのメビウスPBにPUフェンスを装着してみた先日。「こんなもん邪魔で弾けねぇよ!」と以前は思ってた代物。色々研究してきたのと好みも変わってきたからなの…

プレベ、ジャズベ、J-BASS、ブラッククラウド、フーリエ、まだある?

プレベの次を考えたら何か皮肉だった ジラウドのメビウスPBを手に入れて大満足な一方、「これをさらに進化させたらどうなるんだ!?」と気になってしまうのもオタクの性。このままでも十分すぎるほど完成されているのは重々承知。しかし興味とは尽きないもの…

縦振動のタッチの研究記事の手直し

縦振動のタッチの研究記事の修正 (1)~(20)までの20記事を修正。不定期にじわじわ作業しています。 その場その時に思い付いたこと、書きたくなったことをまとめてるだけだったりもする為、順不同、興味のある部分だけ読むのもおすすめ。 初期は正直、手探り…

BAGENDの12インチスピーカーが欲しくなってきた話

BAGEND S12への興味 ウーハー追加してスタックにしてみたい欲 18インチウーハーのついて触れた先日。その流れと言うのも変ですが、バグエンドの12インチが欲しくなってきてます。同軸の15インチはすでに持っている為、その下にノンツイーターの12があればな…

18インチサブウーハーへの興味 実はよく知らない重低音世界

18インチサブウーハー物色 「でかい!重い!迷惑!」 三拍子揃った完全無欠の厄介者18インチスピーカー。こいつを追加したら一体どうなってしまうのか? ベースを弾く者としてやはり興味を惹かれてしまいます。 ベース本来の音がどうのとよく目にする耳にす…

Jiraud Mobius PB Type2 (5) 軽いボディ・シンプルなパーツはやっぱり良い

ジラウド メビウスPB (5) 軽量アッシュボディ 華やかなトップ材など必要なし。単一材ってのはやっぱり良い。軽くて鳴りも良いなら言うことありません。アッシュ=無難でつまらないではなく、 「アッシュが良い!」 加えて強調しておきたいのはアクティブ…

Jiraud Mobius PB Type2 (4) メビウス五変化・スラップ比較動画

ジラウド メビウスPB (4) メビウストーンの比較動画 しばらく動画を撮っていなかったので購入記念もかねて久々の投稿。1トーンでも非常に幅広く音作り可能なメビウス。それが少しでも伝わったら幸い。 www.youtube.com セッティングの解説 最初はノーマル…

気になる充電式アンプ DJ-TECH FPX-G12BTE・ポータブルPA

DJ-TECH FPX-G12BTE 12インチウーハー+ツイーター・最大80W 充電式と言うと小口径のスピーカーでまとめられているものが多い中、このアンプは堂々の12インチサイズ。ツイーターも完全にPAスピーカーのそれ。明らかに楽器用アンプのナリではありません。 80W…

Jiraud Mobius PB Type2 (3) PUから1MΩプリアンプにダイレクト

ジラウド メビウスPB (3) 驚異的ワイドレンジには理由がある 自分が所有するフルチューンブラッククラウドよりもしかしたらワイドレンジでハイファイ?それぐらいの凄まじいサウンドを持つメビウスPB。 普通、プレベはもっとレンジが狭い楽器、渋くて粘り…

Jiraud Mobius PB Type2 (2) メビウスプリアンプについて

ジラウド メビウスPB (2) 驚異の1トーンプリアンプ 1ボリューム&1トーン。ここだけ見ればパッシブのプレベと変わらないメビウスPB。ところがどっこい異常とも言えるぐらいに幅広い音作りが可能。一個のツマミを回すだけで激変します。 JFDTにも言えるジラ…

Jiraud Mobius PB Type2 (1) ついに手に入れたプレベ・4弦

ジラウド メビウスPB(1) 基本スペック ボディ:アッシュ2ピース ネック:メイプル 21フレット 指板:ローズウッド PU:Jiraud JP-01 プリ:メビウス 塗装:ブラックオイル まさに向こうからやってきたベース 「欲しい楽器は向こうから勝手に来る!」という…

ジャズベース=EQ処理済み&コンプ搭載? 絶妙なミックスについて考える

アンソニーのコントラから思った事 先日のアンソニージャクソンの話からふと頭をよぎったこと。 「ジャズベって凄いよなぁ・・」 あのコントラバスギターと比べてなんと扱いやすそうだろうかと妙に納得してしまいました。 ボリュームもトーンも付いてないア…

意外と荒っぽいコントラバスギター・Anthony Jacksonの謎を考える

アンソニージャクソンを語る ミシェルペトルチアーニトリオに感動 先日、久々にペトルチアーニトリオのDVDを爆音で聴いてみたらま~感動。ペトルチアーニが素晴らしいのはもちろん、アンソニージャクソンもスティーブガッドもやばいやばい。 元々ビデオテー…

ベースとPAスピーカー・12インチタイプを物色してみる

12インチPAスピーカー 15インチと10インチの記事は書いたけれど意外と触れてこなかったのが12インチ。自分が所有していた中では『アギュラーGS112』がなかなかの手応えでしたが、今でも製造してるかは不明。 愛用・お気に入りのバグエンドについてはツイータ…

良い音しすぎるフレットレスにちょっと引いちゃう話

ウッドじゃないのよエレクトリックフレットレスベース 自分の入る余地がない違和感 脳がとろけそうなぐらい官能的で甘~いサウンド。思わず涙腺が緩んじゃいそうな深い響き。生々しく木の存在を感じる質感など、堪らない魅力を持つものもあるフレットレス。 …

アンソニージャクソンと絶品のボリュームペダルワールドを語る

Anthony Jackson Vo.Pedal Anthony Jackson Vo.Pedal John Tropea Standard Influence Michel Petrucciani Trio in Tokyo Steve Khan The Suitcase Lee Ritenour & Friends やっぱアンソニーのペダルボイドは最高だぜ! John Tropea Standard Influence まず…

ハイC弦&ボリュームペダル ボトム世界・バイオリン奏法の先の魅力

ハイC弦とボリュームペダル ペダルボイドの魅力 ボリューム操作でアタックを消して鳴らすバイオリン奏法ってあれ。ボリュームペダルを使った場合、自分的には呼び方がいまいちしっくり来なかった為、【ペダルボイド】って勝手に名付けて使ってます。 ボリュ…