ピック・スラップ・他

ボツ奏法 バーチカルピッキング ピックで音を太くする方法

THE・ボツ奏法 バーチカルピッキング 「どうやったらもっとピック弾きで太い音を出せるか?」 「縦振動のタッチのように弾くことができるか?」 そこで考えたのが、ピックを弦に対して垂直に当てる方法。 極端に言うと、ピックを立てて弦を切るような感じで…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (17) 右手小指で太い音を出してみる

体格差・パワーの差という現実 人間、ついつい手の大きさや体格の差などに悩んでしまったりもするもの。 実際問題、残酷なぐらいの差がある事例も特に珍しくはありません。 でもまぁこれって、考えても仕方のないことではないかと。 それか、徹底的に現実に…

ボツ奏法 3フィンガーと1フィンガーのアップストロークを組み合わせる

THE・ボツ奏法 3フィンガーと1弦4音のパターン 高速な6連など、そういったフレーズを弾くのに分かりやすく活躍してくれるのが3フィンガー。 ただこれって、1本の弦に対して3音を鳴らすパターンでないと難しい面があります。 1本の弦に対して4音を鳴…

ベースと2フィンガー 一生使える万能の奏法 note

note第4弾は2フィンガーについて 2フィンガーというのは本当に重要な奏法。 あらためて考えてみても、そうでなくとも、ベースにとってスタンダードな弾き方であることを嫌でも痛感させられます。 極論するならば、スラップやタッピングを失うことになって…

ベースと速弾き (8) フィンガーランプの効果とそのすすめ

ベースとフィンガーランプ 今やすっかり定番アイテムと化した感もあるフィンガーランプ。 簡単に言うなら指が深く入らないようにするための板。 それによって音量も粒も揃えやすくなります。 どんなプレイヤーが使っているか参考にするならば、 『マシュー・…

ベースと速弾き (7) 指弾きと言えばレイキング

ベースとレイキング ベースの奏法として重要な存在になるのがレイキング。 語源がなんなのかは知りませんが、右手の効率化を目指す上でこれほど美味しい奏法はありません。 たとえば1弦を人差し指アポヤンドで弾いた場合、2弦に指が寄りかかることになりま…

ベースにおすすめなピック MASTER 8 JAPAN INFINIX

ベースとピックとその好みについて 個人的な好みを簡単にまとめますと、 ・基本的にラージサイズが好き ・厚みがありすぎるのは好きじゃない ・先端は鋭い方が好き という感じになります。 これ、何気に選択肢が限られると言うか、該当するものがほとんどな…

バキバキのベースを太い音で鳴らす方法 noteの記事を追加

note第二弾 スティーブ・ハリスやジョン・マイアングに憧れた少年時代を送り、縦振動のタッチの習得にも挑んできた自分ならではのテーマ。 これはほんと、過去の自分に読ませたいったらありゃしないって感じです。 も~ほんと、音が潰れまくっちゃってて酷か…

ベースの3フィンガーの謎 実用的に使うなら指の順番を意識した方がいい

3フィンガーで使わない指順 2フィンガーの場合、【人差し指→中指】の順に弾くのが一般的。 反対の人もいるかとは思いますが、どちらの指が先にせよ、そこまでの違和感はないはず。 ところが、ここに薬指を加えると話が一変します。 【人→中→薬】の順番では…

ベースと速弾き その関心と無関心 否定するなら出来た方が格好いい

ベースの速弾き なんて言うと、 「バンドを支えてこそのベース!」 「グルーブしてこそのベース!」 「ギターの物真似なんか興味ない!」 なんて感じに否定的な意見が出てくるものかもしれません。 自分としても確かに、テクニックばかりに走ってバッキング…

ベースソロの難しさ・物足りなさを感じる理由について考える

音色の強さ 「管楽器や歪んだギターに対抗できるベースソロの音色」 そんなことを考えたり問われてみると、実に答えに困るところではないでしょうか。 独断と偏見で言うならば、その手の楽器って基本的にうるさいんですよね。 それこそ、耳に痛いぐらいの音…

ピックから指弾きに転向した話 (後編) ほぼ完全移行の経緯について

ピックから指弾きへ 目次 ピックから指弾きへ 目次 憧れによって指弾きに目覚める ドリームシアターのコピーを開始 問題なく動いたから移行できた スラップにも憧れていた 二兎を追うのは無理だと感じる まとめ 憧れによって指弾きに目覚める 中学時代からす…

ピックから指弾きに転向した話 (前編) Warwickのベースの思い出  

中学時代の憧れはSpector www.pompombass.com 当時、憧れだったのは小型で良い音がするベース。 始めの1本がコンパクトで軽量、しかもミディアムスケールだったアイバニーズ。 そこからスペクターに憧れるのは必然だったのかもしれませんね。 しかしまぁ、…

【PEG】 伝説のスラップ Chuck RaineyとSteely Dan

チャック・レイニーとスティーリー・ダン 目次 チャック・レイニーとスティーリー・ダン 目次 音楽学校時代に聞いた逸話 彩(エイジャ) PEG 伝説のスラップ グルーブと音楽の為のプレイ ドキュメンタリーが超面白い 音楽学校時代に聞いた逸話 チャック・レ…

ベースのタッピングとライトハンド 練習効率、上達の近道を考える

タッピング・ライトハンド 目次 タッピング・ライトハンド 目次 まず楽器を見直す 音が太いと逆効果になる可能性もある 素直に電気の力も借りる 理論的に覚える・考える ライトハンド スケールが分かるとスムーズになる 自分に合う方法を見つけることが大事 …

ベースと3フィンガー 練習、習得の方向性について考える

ベース・3フィンガー 目次 ベース・3フィンガー 目次 普段から動かす 演奏できる指をつくる 振りかぶって弾かない 小指だって太い音は出る 縦振動タッチの習得がおすすめ 縦振動のタッチと脱力 必殺技として使うのも最高 普段から動かす ベースの速弾き、…

スラップと言えばMarcus Miller 問答無用の超絶影響力

マーカス・ミラー 目次 マーカス・ミラー 目次 マーカス登場前と登場後 マーカスっぽくなる恐怖 The Sun Don't Lie 歌物・バッキングも超上手い まとめ マーカス登場前と登場後 そこでスラップベースの歴史が変わってしまったんじゃないかってぐらい、とんで…

スラップ知るならLarry Graham 問答無用 聴け

ラリー・グラハム 目次 ラリー・グラハム 目次 原点にして頂点 POW!! 見てるだけでハッピーになる 今の世だからこそラリー・グラハムが必要 原点にして頂点 「スラップベースの始祖は誰か?」 という議論をするならば、まず確実に『ラリー・グラハム』の名…

スラップとベースアンプ ツイーター・キャビについて

スラップとアンプ 目次 スラップとアンプ 目次 生音とベースアンプから出る音のギャップ ツイーターの存在を知ろう ツイーターがあってもOFFじゃ意味がない ベースアンプは大体おかしな音がする ベースの明日の為に 生音とベースアンプから出る音のギャップ …

スラップベース プルについて考える 実用性やコツ、疑問など

スラップ・プルの研究 目次 スラップ・プルの研究 目次 多用すると色々軽くなる プルの音が大きすぎる弊害 左手のコントロールも大切 ピックガードの重要性 多用すると色々軽くなる 最近はダブルプルなどのテクニックも標準になりつつあるのか、進化というも…

スラップベース サムピングの研究 コツを考える

サムピング研究 目次 サムピング研究 目次 打音と弦振動 振り抜き型サム 押し込み型サム ホットサム ファンクフィンガー 打音と弦振動 スラップと言うと基本動作は「弦を叩くこと」になるでしょう。 弦を撫でるようにぬるっと弾いてもスラップらしくはなりま…

スラップが上達しない根本的な原因について考える

スラップ研究 先日に続き、今日もスラップについて考えてみます。 スラップ研究 道具が悪い 楽しくないから上手くならない 凝った楽器は大体失敗する セットアップが滅茶苦茶 やり方を知らない・動きを知らない 鍛えてないからできない 好きじゃないからやら…

スラップベースに使われる基本的な奏法・用語などをまとめる

初スラップ記事 もう300記事を超えているこのブログですが、なんと、スラップをテーマにした記事が今まで一つもなかったことに気付きました。 ジラウドJFDT-Cのスラップモードなどについて話すことはあっても、奏法として分析したり理解を深めようってこ…

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

指弾きと同じ サウンドとスタイルの好みは別としても考えるべきことは同じでしょう。 「弦をどう振動させるか?」 結局はこれになる。 音が細いなら弦が振動していない、そもそ楽器本体が鳴ってない、まずそこから疑った方がいい。 ギター的手法を取ったり、…