ジラウド

Jiraud Mobius PB Type2 (5) 軽いボディ・シンプルなパーツはやっぱり良い

ジラウド メビウスPB (5) 軽量アッシュボディ 華やかなトップ材など必要なし。単一材ってのはやっぱり良い。軽くて鳴りも良いなら言うことありません。アッシュ=無難でつまらないではなく、 「アッシュが良い!」 加えて強調しておきたいのはアクティブ…

Jiraud Mobius PB Type2 (4) メビウス五変化・スラップ比較動画

ジラウド メビウスPB (4) メビウストーンの比較動画 しばらく動画を撮っていなかったので購入記念もかねて久々の投稿。1トーンでも非常に幅広く音作り可能なメビウス。それが少しでも伝わったら幸い。 www.youtube.com セッティングの解説 最初はノーマル…

Jiraud Mobius PB Type2 (3) PUから1MΩプリアンプにダイレクト

ジラウド メビウスPB (3) 驚異的ワイドレンジには理由がある 自分が所有するフルチューンブラッククラウドよりもしかしたらワイドレンジでハイファイ?それぐらいの凄まじいサウンドを持つメビウスPB。 普通、プレベはもっとレンジが狭い楽器、渋くて粘り…

Jiraud Mobius PB Type2 (2) メビウスプリアンプについて

ジラウド メビウスPB (2) 驚異の1トーンプリアンプ 1ボリューム&1トーン。ここだけ見ればパッシブのプレベと変わらないメビウスPB。ところがどっこい異常とも言えるぐらいに幅広い音作りが可能。一個のツマミを回すだけで激変します。 JFDTにも言えるジラ…

Jiraud Mobius PB Type2 (1) ついに手に入れたプレベ・4弦

ジラウド メビウスPB(1) 基本スペック ボディ:アッシュ2ピース ネック:メイプル 21フレット 指板:ローズウッド PU:Jiraud JP-01 プリ:メビウス 塗装:ブラックオイル まさに向こうからやってきたベース 「欲しい楽器は向こうから勝手に来る!」という…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (13) 新しい物が出続けるから面白い

ジラウドとの出会いと旅路 (13) まさかのPJ登場 開発すると聞いて耳を疑ったPJ。 これは本当、まったく意味が分かりませんでした。 実際、ジラウドのPJなんてこれまで見たことがありません。 「PJを作るなんてジラウドじゃ有り得ない!」 こう断言したく…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (12) フレットレスも全部ジラウド

ジラウドとの出会いと旅路 (12) これまで4本所有のジラウドフレットレス ・W-BASS ・Black Cloud 5弦 ネオパッシブ ・Mobius JB 4弦 簡易ネオパッシブ ・Mobius JB 5弦 (現在非所有) ハイファイ路線だけが取り柄じゃないのはこれまでにも伝えてきた通り…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (11) フルチューンとネオパッシブの融合

ジラウドとの出会いと旅路 (11) フルチューンの弱点? JFDTを駆使すれば渋い音も簡単につくれる素晴らしさ。 とにかく自由度が半端じゃないのは前回の通り。 ただ、さすがのJFDTでも実現が難しいサウンド、フルチューンによるEQの効き方でもなかなか望み…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (10) 脅威のフルチューン・JFDTの威力魅力

ジラウドとの出会いと旅路 (10) 恐怖と憧れのフルチューン 逃げのローファイ路線から一転、究極の高速ワイドレンジ仕様。 もう逃げんぞ、逃げられんぞと覚悟を決めたブラッククラウド。 その期待通りとんでもないモンスターが誕生。 これまでの常識をさ…

ジラウドとの出会いと旅路 を振り返る (9) ジェマーソンへの憧れと完全想定外の敗北

ジラウドとの出会いと旅路 (9) 誰も助けてくれない容赦ない難しさ 「やっと絶対の愛機を手に入れたぜ!」 と超盛り上がりだったブラッククラウド。 一方、大苦戦したのがその扱いの難しさ。 「自分の手だけで太い音を出すんだ!」と意気込んで選んだ仕様…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (8) 他責から自責が芽生えたメインベース

ジラウドとの出会いと旅路 (8) Jiraud Black Cloud 再生産の望みは限りなく薄いこのベース。 アッシュバージョンなら今でもオーダーは可能。 しかし古木のホンジュラスマホガニーで注文するのは恐らくは無理。 とんでもなく貴重な楽器だと断言できます。 …

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (7) 6弦ベースの希望と絶望

ジラウドとの出会いと旅路 (7) 他社へ6弦ベースをオーダー 「パッシブの話はどこ行ったんじゃ!」というツッコミごもっとも。 パッシブで鍛えていた甲斐あって音も太くなっていきましたし、腱鞘炎にも悩まなくなったり、本当に良いことずくめ。 基礎を見…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (6) 更なるパッシブへの目覚めと基礎の見直し

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (6) JFDT-HA+OPBの意味と価値を理解し始める OPBに完膚なきまでに叩き潰された前回。 そして理解したのはJFDT-HAの本当の凄さ。 このプリアンプがあることでパッシブベースが威力を発揮する。 真のポテンシャルを知…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (5) 縦振動のタッチの激震とOPB

ジラウドとの出会いと旅路 (5) ジラウド=凄い回路の店だと思っていた過去 その凄まじいサウンドにKOされたジラウド。 一度体験すればオリジナルの回路に惹かれること間違いなし。 特にスラップ派に対してこれほどインパクトを与えるものはないでしょう。…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (4) 他社製ベースを手に入れ敗北と失敗に気付く

ジラウドとの出会いと旅路 (4) 手が出なかったベース本体 じわじわとジラウド製品を手に入れていったのは前回の通り。 一方、ベース本体にはなかなか手が出なかったのもずっと継続。 その圧倒的にクリアな特性を使いこなせる気がしない。 へたくそに聴こ…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (3) 手を出し始めたのは周辺機器から

ジラウドとの出会いと旅路 (3) 怖くて手が出せなかったジラウドベース バンドの中での音抜けや存在感。 全音域にわたるバランスへのこだわり。 上達にも貢献する素晴らしい特性。 今でこそ魅力も語れるジラウドベース。 しかし当時の自分ではそこには至れ…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (2) 歓喜と恐怖の超絶サウンド

ジラウドとの出会いと旅路 (2) 全てをブッ飛ばしたジラウドベースの衝撃 初めて弾いたジラウド。 そのあまりの異次元サウンドにこれまでの価値観が崩壊。 ディスクリートがどうの、3Dシェイプがどうの、難しい内容は分からず。 でもハッキリしたことはあ…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (1) きっかけはベースマガジンと5弦探し

ジラウドとの出会いと旅路 (1) 5弦探しと失意の思い出 もう20年は前のこと。 良い5弦が欲しくなって試奏に明け暮れていた自分。 アトリエZ、サドウスキー、クルーズ、ムーン、ボッサ、フォデラ、レイクランド、その他多数、とにかく気になるものは片っ端…

所有ベースの紹介と解説 ジラウド5本&他2本 

使用ベースの紹介とまとめ 使用ベースの紹介とまとめ Jiraud Black Cloud Limited JJ 5st Jiraud Black Cloud Limited 1Humbacker 5st Jiraud Black Cloud JJ Fretless 5st Jiraud Mobius JB Fretless Jiraud W-Bass History SZP-2M Medium Scale Bass Fende…

やっぱり良いぜジラウドネオパッシブ

ネオパッシブ最高 理想的なシンプルアクティブ 「パッシブの方が好き!」 「でも色々不安定になるのは嫌だ・・」 「ローインピーダンス出力の実用性も分かる!」 「ただ変なEQとか要らないんだよな・・」 なんてこだわりや葛藤があるならまさにドンズバ。 実…

10~20年後に最強になるのかもしれない・・? と思ったフレットレス

ベース旅の終着点? ジラウド・ブラッククラウド5弦FL 自分が所有してきた中では間違いなく最高に鳴るフレットレス。 メインほど弾き込んではいない為、その点が残念ではありますが、逆にそれだけ楽しみが残ってるとも言えそうです。 ただ、今回語りたいのは…

何でPJのベースが欲しくなったのかを考える

PJ物欲を考える アンチから一転、超気になる存在に 「俺がPJ使うとか有り得ない!」 ぐらいに考えてたのが一変したのはジラウドがとんでもないPJを作ったから。 先日も触れましたがPJの改良に踏み込んだ素晴らしいベースの登場で状況が変わりました。 www.po…

PJのベース メリット・デメリット・魅力を考える

PJPUのベースを考える リアPUがあるメリット 話を分かりやすくしたい為、ベース本体はプレベ、そこを前提に進めたいと思います。 PJの何がメリットってこれは超簡単な話、 『リアPUが使える』 2PUになればそれだけサウンドバリエーションが増えます。 「当た…

「このベースにジラウドの回路を使えば無敵だぜ!」が通用しなかった話

ジラウドの回路と残酷な現実 散々迷って悩んで辿り着いたのはジラウドのベース 以前は6弦ベースがメインだった自分。 5弦と併用もしてたりはしましたが、「俺は6弦弾きだ!」みたいなプライドっぽいものを持っていたのは間違いありません。 『ポング=6弦』 …

ハイC5弦が予想以上に良くてびびる 楽器物欲が裏返ったか突き抜けたか

ハイC5弦にハマる なぜか今更目覚めたハイC5弦の楽しさ 以前に記事にもした通りハイCの5弦が全然弾けなかった自分。 6弦も7弦も違和感なく弾けるのになぜか迷子になってしまう不思議。 感覚的にまったく合わない楽器である認識が非常に強かったです。 それが…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (8) 共通仕様は持ち替えも扱いも楽

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (8) ブラッククラウドの5弦は三本所有 JJ仕様のメインベース。 1ハムバッカー仕様。 そしてこのフレットレス。 PUや木材の違いはあれどシェイプは同じ。 重量に大差もなくネックの握りもほぼ同様。 ゴトーのペ…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (7) フレットラインとポジションマークは必須

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (7) 視覚必須 フレットレスを弾くなら自分は完全にラインド派 このベースならではの要素でも何でもないけれど、重要なポイントであることに違いはありません。 ルックス面から見ればラインがない方が格好良い…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (6) PUはシングルコイル・ノイズ対策はダブルシールド

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (6) 意外とない5弦用の良いPU 自分の好みを簡単に挙げるなら、 ・ワイドレンジ ・高速タッチレスポンス ・前に出てくるパンチがある こんな感じ。 ま~、これがなかなか無いんですよね。 4弦でも探すのに骨が…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (5) アクティブバランサー内蔵・2トーンネオパッシブ仕様

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (5) ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (5) バッファ内蔵バランサー ハイファイだけじゃなし 甘く美味しいネオパッシブ ネオパッシブ実験動画 バキバキスラップサウンド 甘いもバキバキも自由自在…

Jiraud Black Cloud 5 Fretless (4) ボディ・ネックはオールラッカー 指板はポリコーティング

ジラウド ブラッククラウド 5弦フレットレス (4) ボディとネックはオールラッカー塗装 生鳴りへの強いこだわりか、自分の知る限りではブラッククラウドの塗装はオイルフィニッシュ、またはオールラッカーしか見たことがありません。 エージングが進めば関…