2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

ピックで太い音を出す 指弾きと同じ サウンドとスタイルの好みは別としても考えるべきことは同じでしょう。 「弦をどう振動させるか?」 結局はこれになる。 音が細いなら弦が振動していない。 そもそ楽器本体が鳴ってない。 まずそこから疑った方がいい。 …

縦振動のタッチの研究 (33) 急がば押せ、急がば回れ、急がば続けよ 

なぜ垂直に押し込めないか? 先日の話の続き。 弦を垂直に押し込むことを意識しているにもかかわらず、実際にやってしまう行動は横や斜めに引っぱることだという矛盾。 その原因や対策について探っていきたいと思います。 順番を間違えている まず言えそうな…

縦振動のタッチの研究 (32) タッピングをヒントに考える太い音の出し方 

垂直に押さえる タッピングをする際、弦を真横から押さえようとする人はいないでしょう。 上級者でも初心者でも関係なく、タッピングをやろうとするならば、自然と弦を真上から垂直に押そうとするはず。 と言うか、フレットか指板に弦が触れなければ音は出な…

1フィンガーについて考える (8) ダブルストロークとまとめ

オルタネイト1フィンガーの泣き所 1フィンガーで16分系のフレーズを弾こうとした場合、以前も話した通り、アップストロークを入れる必要がある場面も多いものです。 実践するのは非常に難しいけれども、そこに美味しさが詰まっているからこそ、2フィン…

1フィンガーについて考える (7) James JamersonとChuck Rainey

Marvin Gaye What's Going On ワールドスタンダードとして外せないのがこのアルバムでしょう。 ジェマーソンと来ればまずはこれって感じ。 しかし、ドキュメンタリー映画などによるとなんと、レコーディング当日、ジェマーソンはべろべろに酔っぱらった状態…

1フィンガーについて考える (6) 2~3フィンガーとの併用・コンビネーション

実は誤魔化しも入れてた 先日の話の続きですが、本番でも1フィンガーのみで行くつもりだったんですが、ま~、慣れない弾き方ってのはアカンですね。 力みすぎてあっと言う間にスタミナを使い果たすことも想定し、実はちょっとしたインチキも保険で用意して…

1フィンガーについて考える (5) ロックなグルーブとサウンド

8ビートに効果絶大 ダウンピッキングで押し通すのと同様、1フィンガーでもダウンだけで弾ききるとグルーブは確実に変わります。 不思議なもので、オルタネイトピッキングや2フィンガーだと何か違うんですよね。 どんなに凝った音づくりをしようがコンプで…

1フィンガーについて考える (4) ジラウドに学ぶ・頼る

フェンダーのヴィンテージプレベ 60年前後の無改造のものに限るみたいですが、同じプレベでも配線が後続品とは異なるらしく、それが大きなポイントになる様子。 その配線をすることによって何故かPUの反応が変わるというのが興味深い。 なんと、縦振動で…

1フィンガーについて考える (3) アップストロークの強化のために

横振動を拾うPUを選ぶ 前回の通り、アップストロークで縦振動を実現するのはほぼ不可能だろうというのが自分の見解。 と言うことは、振動方向に対してシビアなPUを選択した場合、オルタネイト1フィンガーの実用がそれだけ難しくなることも意味している…

1フィンガーについて考える (2) アップストロークの強化を目指す

とにかく貧弱 ギターのように弾くならともかく、アップストロークで充実したベースサウンドを実現するというのは、困難なんてものじゃありません。 正直、不可能な印象さえあります。 太い音を出すにはあまりに理に適ってない。 しかし、そこで折れてしまっ…

1フィンガーについて考える (1) レイキング・アップストロークなど、まずは簡単な話

1フィンガー奏法 読んで字のごとく、一本の指で弾く方法。 そしてやはり、メインで使うのは人差し指になるはず。 非効率でメリットなんかないと思われそうですし、実際、一本指で弾ききるのは困難な話。 普通は2フィンガーで行くのが正解というものでしょ…

小室哲哉さんの引退と聞いて思い出すこと考えること

Get Wild 子供の頃、よくシティーハンターのアニメ(再放送?)を見ていた記憶がありますし、恐らく、同じ体験をしてる人も多いんじゃないかと想像します。 冴羽獠のかっこよさに痺れるのはもちろん、あのハードボイルドな雰囲気にわくわくしてた思い出。 ま…

EDEN MICRO TOUR ミニベースアンプ

オモチャが欲しい時におすすめ このブログで話してきた事とはちょっと矛盾しているようでもありますが、時には何も考えず、適当に楽しみたくなるのも楽器というもの。 それこそ、テレビでも見ながらだらだら弾いたり、ネットで面白そうな動画でも探して合わ…

JIRAUD Dr.Simの試奏 究極超えのプリアンプ

究極をおびやかす存在 自分の人生においてこれより上は存在しないと思っていたのが、ジラウドの『JFDT-HA』 今の世の中、ベース用の機材なんていくらでもありますが、まぁ、まったく相手になりません。 このプリアンプの地位を脅かすものなど出てくるはずが…

プロ・達人の言う「練習しなくていい」は信用しない方がいい

まずは練習 己と向き合うためか芸術性を磨くためか、「練習なんかするな!」と力説している人が世の中にはいたりもしますが、それを真に受けると酷い目に遭うと自分は考えています 「人生勉強しろ!」だの「遊びまくれ!」だの言うのもお約束でしょうかね? …

ライブハウスが嫌い 苦手ではなく嫌い

ライブハウスが嫌い 最近はいわゆるライブハウスってやつにまったく行かなくなってしまいました。 だって普通に考えて、 ・高い ・まずい ・汚い ・臭い ・態度が悪い こんな店行かないですよね。 二度と行かないラーメン屋みたいなもんです。 でもライブハ…

使用ベースまとめ Jiraud Bass

Jiraud Black Cloud 5 Limited 【基本スペック】 ボディ:ホンジュラスマホガニー1P+シャム柿 ネック:メイプル 21フレット 指板:シャム柿 PU:JB-05 プリ:JFDT-C バッファ:アクティブバランサー 仕様:フルチューン+フロントネオパッシブ 塗装:オイ…

ベースブログ1周年の感想 継続すれば楽しくなるしアクセスも確実に増える

ベースブログを1年続けてみて 目次 ベースブログを1年続けてみて 目次 ブログの運営は楽器の上達と似ている ブログをやめる理由・続かない理由も似てて面白い 才能への幻想・完璧主義は捨てるべき グーグルアドセンスの合格 アクセスの増加について ブログ…

断捨離・手放すポイント 楽器探しについて考える (11)

断捨離ポイント 断捨離ポイント 実際に弾けるのは一本 一本あればそれで十分 キャラ被りの複数所有は無駄 個性派は出番もなかったりする 愛機が見つけるまでは遠慮なく手放す まとめ・雑談 www.pompombass.com 実際に弾けるのは一本 キャラがまったく異なる…

ベースとシールド・ケーブル 選び方のポイント 楽器探しについて考える (10)

シールド・ケーブル選び シールド・ケーブル選び 音がちゃんと出る物を選ぶ 楽器用ケーブルなんて消耗品 バッファでも通した方が100倍効果がある ケーブルに過剰な幻想を抱いても無駄 エフェクターを使わない まとめ・雑談 www.pompombass.com 音がちゃんと…

ベース ケースの選び方のポイント 楽器探しについて考える (9)

ベースとケース選び ベースとケース選び 利便性を取るか楽器を守るか? ネックの枕があると安心 収納スペースをどれだけ求めるか? 軽いから楽とも限らない ダブルケースはきつい まとめ・雑談 www.pompombass.com 利便性を取るか楽器を守るか? 意外と悩ま…

ベースの歪み 選び方のポイント 楽器探しについて考える (8)

ベースと歪み選び ベースと歪み選び まず分類してみる 歪む時点で音は痩せている ODかDSかはとりあえず気にしない 原音とブレンドできると無難 多機能系は便利だけど扱いが難しい 歪まさない 雑談 www.pompombass.com まず分類してみる 歪みペダルの種類を簡…

プレベ 選び方のポイント 楽器探しについて考える (7)

プレベ選び プレベ選び フェンダーかそれ以外 ぶっといネックの方がプレベらしい 1~2弦側と3~4弦側のバランスに気を付ける PJ仕様には要注意 実は謎も多いプレシジョンベース JIraud Mobius PB JIraud Mobius PB PJ Custom まとめ・懺悔・雑談 www.pompomb…

ジャズベース 選び方のポイント 楽器選びについて考える (6)

ジャズベ選び ジャズベ選び いっぱいあってわけが分からない まずはフェンダーありき フェンダーかそれ以外 サドウスキーかそれ以外 重いベースが好きかどうか? 小型・24フレットは別の楽器になっていく 木目・木材に固執するとややこしくなる リアPUオンリ…

ジラウドベース 選び方のポイント 楽器探しについて考える (5)

ジラウド選び ジラウド選び ジラウドのベース 電装系の選択 内蔵プリアンプの選択 PUの選択 基本モデルの選択 木材は定番から選択 セミオーダーが基本 自分のベースの仕様とまとめ www.pompombass.com ジラウドのベース 『フェンダーベースの発展型』 基本を…

【EUB】 エレクトリックアップライト 選び方のポイント 楽器探しについて考える (4)

EUB エレクトリックアップライトベース選び EUB エレクトリックアップライトベース選び まずは分類してみる ボディレスト・フレームがポイント ヤマハかそれ以外 ただヤマハはちょっと味気ない SLB-200を狙うならLTDがおすすめ 箱物も良いけど基本は電気楽器…

フレットレス 選び方のポイント 楽器探しについて考える (3)

フレットレスベース選び フレットレスベース選び まず分類してみる 基本的にはライン入りがおすすめ 1PUのサウンドがおすすめ 1弦の音づまりには特に気を付ける 指板をコーティングするかどうか ホロウ系の楽器には気を付ける アコースティックでもエレクト…

5弦ベース 選び方のポイント 楽器探しについて考える (2)

5弦ベース選び 5弦ベース選び 基本的には前回と同じ ジャズベースかそれ以外 4弦と大差ない使い心地と音色だと楽 定番はやっぱり安心 ローB弦がちゃんと使えるものを選ぶ スラップが好きなら妥協しない 4弦が超好きなら別の方向性の楽器を選ぶ ハイC弦仕様…

JOHN MYUNGと6弦ベースの魅力を語る (1) Six Degrees of Inner Turbulence

Dream Theater 6DOIT Dream Theater 6DOIT JOHN MYUNG あくまでも控え目なそのスタイル ドリームシアター・二枚組の大作 The Glass Prison Blind Faith The Great Debate The Test That Stumped Them All マイアング流の世界観作り・イントロ作り JOHN MYU…

6弦ベース 選び方のポイント 楽器探しについて考える (1)

6弦ベース選び 6弦ベース選び 値段やスペックはあてにしない たとえばジョン・マイアング 軽い個体を選ぶ ボディ材はシンプルに ボディシェイプに気を付ける ヘッドデザインに気を付ける ネックも指板も無難に スケールは34インチを基本に スラップは諦める …

 

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