ジラウドハムバッカーの楽しさに目覚める

1PUブラッククラウドの原点回帰 以前にも記事にした通り、いまいち手応えがなかったハムバッカー。扱い方がよく分からない。イメージ通りにならない。どうにもピンと来るものがなく張る弦まで迷走気味。フィンガーランプを付けてハイC?ラウンド弦でスティン…

お別れとは言いたくない

Jiraud Bass Center ※11/22筆 信じたくない訃報。福田郁次郎さんが永眠されたとの連絡を受けました。この一年か二年、糖尿と癌との闘病生活(ジラウドさんのNotePadの方でも確認できます)を続けていたことは知っていたけれど、まさかこんなに早く逝ってしま…

フェンダー・アメリカンプロフェッショナルのプレベを借りた

アメプロのプレベを借りる 以前にも話したアメプロ使いの友人。ギタリストでありながら「フェンダーなら絶対USAが欲しい!」とこだわって本当に買っちゃった強者。「しばらく弾かないから遊んで鳴らしといて」ってことでそのプレベをちょっと借りることにな…

修羅の門・第弐門の発勁で考えるPUフェンスの利用

修羅の門の発勁とPUフェンス 当たったが最後の必殺技 ゆったり軽く打ってるようにしか見えない。しかし当たれば終わり。かすることさえ許されない必殺技。顎を砕き頭蓋を割る致命的打撃。三千年の歴史を誇る暗殺集団による奥義。 トンデモな技が数多く存在す…

PUフェンスで気付く安定感の向上 無意識のミュート・使ってない弦の処理

PUフェンスの美味しさと弦のミュートと PUフェンスによるタッチとフォームへの影響が面白い ジラウドのメビウスPBにPUフェンスを装着してみた先日。「こんなもん邪魔で弾けねぇよ!」と以前は思ってた代物。色々研究してきたのと好みも変わってきたからなの…

プレベ、ジャズベ、J-BASS、ブラッククラウド、フーリエ、まだある?

プレベの次を考えたら何か皮肉だった ジラウドのメビウスPBを手に入れて大満足な一方、「これをさらに進化させたらどうなるんだ!?」と気になってしまうのもオタクの性。このままでも十分すぎるほど完成されているのは重々承知。しかし興味とは尽きないもの…

縦振動のタッチの研究記事の手直し

縦振動のタッチの研究記事の修正 (1)~(20)までの20記事を修正。不定期にじわじわ作業しています。 その場その時に思い付いたこと、書きたくなったことをまとめてるだけだったりもする為、順不同、興味のある部分だけ読むのもおすすめ。 初期は正直、手探り…

BAGENDの12インチスピーカーが欲しくなってきた話

BAGEND S12への興味 ウーハー追加してスタックにしてみたい欲 18インチウーハーのついて触れた先日。その流れと言うのも変ですが、バグエンドの12インチが欲しくなってきてます。同軸の15インチはすでに持っている為、その下にノンツイーターの12があればな…

18インチサブウーハーへの興味 実はよく知らない重低音世界

18インチサブウーハー物色 「でかい!重い!迷惑!」 三拍子揃った完全無欠の厄介者18インチスピーカー。こいつを追加したら一体どうなってしまうのか? ベースを弾く者としてやはり興味を惹かれてしまいます。 ベース本来の音がどうのとよく目にする耳にす…

Jiraud Mobius PB Type2 (5) 軽いボディ・シンプルなパーツはやっぱり良い

ジラウド メビウスPB (5) 軽量アッシュボディ 華やかなトップ材など必要なし。単一材ってのはやっぱり良い。軽くて鳴りも良いなら言うことありません。アッシュ=無難でつまらないではなく、 「アッシュが良い!」 加えて強調しておきたいのはアクティブ…

Jiraud Mobius PB Type2 (4) メビウス五変化・スラップ比較動画

ジラウド メビウスPB (4) メビウストーンの比較動画 しばらく動画を撮っていなかったので購入記念もかねて久々の投稿。1トーンでも非常に幅広く音作り可能なメビウス。それが少しでも伝わったら幸い。 www.youtube.com セッティングの解説 最初はノーマル…

気になる充電式アンプ DJ-TECH FPX-G12BTE・ポータブルPA

DJ-TECH FPX-G12BTE 12インチウーハー+ツイーター・最大80W 充電式と言うと小口径のスピーカーでまとめられているものが多い中、このアンプは堂々の12インチサイズ。ツイーターも完全にPAスピーカーのそれ。明らかに楽器用アンプのナリではありません。 80W…

Jiraud Mobius PB Type2 (3) PUから1MΩプリアンプにダイレクト

ジラウド メビウスPB (3) 驚異的ワイドレンジには理由がある 自分が所有するフルチューンブラッククラウドよりもしかしたらワイドレンジでハイファイ?それぐらいの凄まじいサウンドを持つメビウスPB。 普通、プレベはもっとレンジが狭い楽器、渋くて粘り…

Jiraud Mobius PB Type2 (2) メビウスプリアンプについて

ジラウド メビウスPB (2) 驚異の1トーンプリアンプ 1ボリューム&1トーン。ここだけ見ればパッシブのプレベと変わらないメビウスPB。ところがどっこい異常とも言えるぐらいに幅広い音作りが可能。一個のツマミを回すだけで激変します。 JFDTにも言えるジラ…

Jiraud Mobius PB Type2 (1) ついに手に入れたプレベ・4弦

ジラウド メビウスPB(1) 基本スペック ボディ:アッシュ2ピース ネック:メイプル 21フレット 指板:ローズウッド PU:Jiraud JP-01 プリ:メビウス 塗装:ブラックオイル まさに向こうからやってきたベース 「欲しい楽器は向こうから勝手に来る!」という…

ジャズベース=EQ処理済み&コンプ搭載? 絶妙なミックスについて考える

アンソニーのコントラから思った事 先日のアンソニージャクソンの話からふと頭をよぎったこと。 「ジャズベって凄いよなぁ・・」 あのコントラバスギターと比べてなんと扱いやすそうだろうかと妙に納得してしまいました。 ボリュームもトーンも付いてないア…

意外と荒っぽいコントラバスギター・Anthony Jacksonの謎を考える

アンソニージャクソンを語る ミシェルペトルチアーニトリオに感動 先日、久々にペトルチアーニトリオのDVDを爆音で聴いてみたらま~感動。ペトルチアーニが素晴らしいのはもちろん、アンソニージャクソンもスティーブガッドもやばいやばい。 元々ビデオテー…

ベースとPAスピーカー・12インチタイプを物色してみる

12インチPAスピーカー 15インチと10インチの記事は書いたけれど意外と触れてこなかったのが12インチ。自分が所有していた中では『アギュラーGS112』がなかなかの手応えでしたが、今でも製造してるかは不明。 愛用・お気に入りのバグエンドについてはツイータ…

良い音しすぎるフレットレスにちょっと引いちゃう話

ウッドじゃないのよエレクトリックフレットレスベース 自分の入る余地がない違和感 脳がとろけそうなぐらい官能的で甘~いサウンド。思わず涙腺が緩んじゃいそうな深い響き。生々しく木の存在を感じる質感など、堪らない魅力を持つものもあるフレットレス。 …

アンソニージャクソンと絶品のボリュームペダルワールドを語る

Anthony Jackson Vo.Pedal Anthony Jackson Vo.Pedal John Tropea Standard Influence Michel Petrucciani Trio in Tokyo Steve Khan The Suitcase Lee Ritenour & Friends やっぱアンソニーのペダルボイドは最高だぜ! John Tropea Standard Influence まず…

ハイC弦&ボリュームペダル ボトム世界・バイオリン奏法の先の魅力

ハイC弦とボリュームペダル ペダルボイドの魅力 ボリューム操作でアタックを消して鳴らすバイオリン奏法ってあれ。ボリュームペダルを使った場合、自分的には呼び方がいまいちしっくり来なかった為、【ペダルボイド】って勝手に名付けて使ってます。 ボリュ…

縦振動のタッチの記事修正を始める

縦振動のタッチの記事修正 長らく放置してしまった縦振動のタッチに関する記事。 50記事以上あるのも大きいですが自分的に一番嫌だったのは、 「文章が見てられない」 なに言うとんねんって話ですがマジです。 読んでくれた人に本当に申し訳なくなってしまい…

指弾き・ピック弾き・スラップ・タッピング等、全部完璧に対応する体って作れるのか?

全局面ベースボディ? 中学時代より下手になってるピック弾き 好きな割にほとんど練習をしてないピック弾き。 太い音の出し方、ニュアンスの付け方はともかく、スタミナや感覚など明らかに中学時代以下になっているのが今の自分。 メタル漬けだった日々を考…

ギターブログを始める

ポングのギターブログ と言ってもギターを始めたわけではありません。 『ギターについて好き勝手に話したい』 これが目的。 ゆる~くテキトーにやりたいところ。 さんざんベースについて話してきた反動もありそうですし、今更こっちで全然違うことを始めるの…

ブログ700記事突破 感想は『人生変わる』

ブログ700記事の感想 決して楽ではないが楽しかった700記事 「やっと100記事書いたぜ!」なんてのも遠い昔? ブログ継続三年目、ついに到達した700記事。 さすがに疲弊する面もありましたし、楽しいとばかりは行かなかったのも正直な話。 脳みそしぼって無理…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (13) 新しい物が出続けるから面白い

ジラウドとの出会いと旅路 (13) まさかのPJ登場 開発すると聞いて耳を疑ったPJ。 これは本当、まったく意味が分かりませんでした。 実際、ジラウドのPJなんてこれまで見たことがありません。 「PJを作るなんてジラウドじゃ有り得ない!」 こう断言したく…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (12) フレットレスも全部ジラウド

ジラウドとの出会いと旅路 (12) これまで4本所有のジラウドフレットレス ・W-BASS ・Black Cloud 5弦 ネオパッシブ ・Mobius JB 4弦 簡易ネオパッシブ ・Mobius JB 5弦 (現在非所有) ハイファイ路線だけが取り柄じゃないのはこれまでにも伝えてきた通り…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (11) フルチューンとネオパッシブの融合

ジラウドとの出会いと旅路 (11) フルチューンの弱点? JFDTを駆使すれば渋い音も簡単につくれる素晴らしさ。 とにかく自由度が半端じゃないのは前回の通り。 ただ、さすがのJFDTでも実現が難しいサウンド、フルチューンによるEQの効き方でもなかなか望み…

ジラウドとの出会いと旅路を振り返る (10) 脅威のフルチューン・JFDTの威力魅力

ジラウドとの出会いと旅路 (10) 恐怖と憧れのフルチューン 逃げのローファイ路線から一転、究極の高速ワイドレンジ仕様。 もう逃げんぞ、逃げられんぞと覚悟を決めたブラッククラウド。 その期待通りとんでもないモンスターが誕生。 これまでの常識をさ…

ジラウドとの出会いと旅路 を振り返る (9) ジェマーソンへの憧れと完全想定外の敗北

ジラウドとの出会いと旅路 (9) 誰も助けてくれない容赦ない難しさ 「やっと絶対の愛機を手に入れたぜ!」 と超盛り上がりだったブラッククラウド。 一方、大苦戦したのがその扱いの難しさ。 「自分の手だけで太い音を出すんだ!」と意気込んで選んだ仕様…