ベース初心者・中学時代 (5) Xの次に手を出したのはHELLOWEENなど

さらに粋がる

 

ベースに限らず楽器のことが分かってくると、音色やスタイル、その好みなどもだんだん出来上がってくるものだと思います。

 

BOOWYとXと聴いたりコピーしたり、そして中学生はどんどん生意気になっていくと。

 

そうなると必然的に、「もっと目立つベースってないのか!?」とか「派手なベースを知りたい!」なんて感じに、どんどん新しい何かを求めるようになりました。

 

そこで兄貴に相談して「じゃあとりあえずこれ聴いてみな!」ってことで買ったのが以下の三枚になります。

 

・『HELLOWEEN』 【Keeper Of The Seven Keys Part 2】

・『MEGADETH』 【Rust In Peace】

・『IRON MAIDEN』 【The Number Of The Beast】

 

HELLOWEENがストライク

 

ハロウィンの守護神伝2は本当、Xの曲調に慣れていた自分にとって完全どストライク。

 

さらにスケールアップしたような、よりハードにスピーディーになったような、そのドラマチックなサウンドにやられました。

 

特に【Eagle Fly Free】のインパクトが絶大でしたね。

 

ギターが非常に分かりやすく格好よく、ハイトーンのボーカルにも驚かされます。

ライトハンドを使用したベースソロにもビックリしたり、どんどん引きこまれていった次第。

 

【スポンサーリンク】

 

 

ただし一筋縄ではいかない

 

いくら格好いいとは言え、Eagle Fly Freeにいきなり挑戦するのはあまりに厳しかった為、とりあえず始めたのは【I Want Out】【Dr.Stein】だった記憶があります。

 

前者は非常にキャッチーで分かりやすく格好いい。

テンポもそこまで高速ではないので挑戦しやすい印象。

 

とは言え、ただ刻むだけではなくちょっとした難しいフレーズもあるので、そこも丁度良い刺激になったなと。

 

後者に関しては高速なメタルというわけではなく、曲調に関してもちょっと独特の存在かもしれません。

 

ベースも基本的な刻みが求められるのと同時に、左手も適度に動かすことを求められる為、これも良い練習になったと思うところ。

 

難しすぎないのが良かったですし、以前にも話したように「何だ!イケるじゃん!」って感覚を掴み、それを足掛かりにすることが重要なはず。

 

やっぱりまずは地道に一歩ずつ

 

出来そうなところから地道に始めれば、その内、本当に弾けるようになっていくんですよね。

最初は不可能かと思った13分を超える大曲【Keeper Of The Seven Keys Part II】のコピーなんかにも至りました。

 

こういった展開も複雑で長い曲を覚えるにも何にしてもやはり、

 

「先ずは第一歩を何とか踏み出す!」

 

ということが重要ではないかと強く感じます。

 

複雑な展開でも聴いていれば覚えますし、次第に慣れていきます。

そして、それを実現するにはただ演奏するだけではなく、聴きこむことも重要なトレーニングになるはず。

 

継続は力なりと言いますか、実はそれこそが何よりも重要なんじゃないかと。

 

・まずは曲をよく聴き覚える

・出来そうなところから手を付ける

・出来ないところは地道にゆっくりでも進める

・少しずつでも良いから上達の実感を得る

・そしてそれを楽しむ

 

こうやっていくことが第一ではないかと考える次第。

 

長くなりそうなので、メガデスやアイアンメイデンの話はまた後日。