縦振動

noteの有料記事作成 何事もまず挑戦 ベースとタッチと太い音

初・有料記事 いやほんと、凄い時代になってますね。 有料の記事を書くとかその発想が今まで全然ありませんでしたし、それがお手軽にできる場があったなんてこともまったく知りませんでした。 なんと言いますか、情報が一方的に送られてくる時代を遥かに超え…

縦振動のタッチ (36) 結果も成果も出るから面白い

まずは知るべき プリアンプ:JFDT-HAかDr.Sim パワーアンプ:数百WのPA用 スピーカー:15インチフルレンジ ベース:パッシブOPB、PB、JB この組み合わせを試してなお、縦振動のタッチの存在を疑う。 音を聴いても分からない、信じられない。 タッチコントロ…

縦振動のタッチ (35) もう出来てるから必要ない? 基礎のマスターという違和感 

基礎はマスターした? 「縦振動なんて昔からやってた」 「自然にできちゃってる」 みたいな話を目にする・耳にする度に自分としては違和感を覚えるところ。 と言うのも、 「基礎なんて昔からやってた」 「基礎なんてもうできてる」 「基礎を改めてやる必要な…

縦振動のタッチ (34) 人間ではなく弦に頑張ってもらう 

発想を変えてみる 「より太く大きな音を出す!」 「より速く立ち上がるにようにする!」 なんて意識するとついつい力みがちになったり、指の使い方もおかしくなりがちなもの。 力任せに弾けば当然、弦は暴れてフレットや指板に不要にぶつかってしまったり、…

縦振動のタッチ (33) 急がば押せ、急がば回れ、急がば続けよ 

なぜ垂直に押し込めないか? 先日の話の続き。 弦を垂直に押し込むことを意識しているにもかかわらず、実際にやってしまう行動は横や斜めに引っぱることだという矛盾。 その原因や対策について探っていきたいと思います。 順番を間違えている まず言えそうな…

縦振動のタッチ (32) タッピングをヒントに考える太い音の出し方 

垂直に押さえる タッピングをする際、弦を真横から押さえようとする人はいないでしょう。 上級者でも初心者でも関係なく、タッピングをやろうとするならば、自然と弦を真上から垂直に押そうとするはず。 と言うか、フレットか指板に弦が触れなければ音は出な…

縦振動のタッチに関する記事の修正

過去記事の手直し 一番やりたかった縦振動に関する記事の修正を始めました。 やはりと言うか、自分で読み直してみて、「うわぁ、こりゃねーわ・・」なんて思うところも多かったり。 「何が書いてあるかよく分からんぞ!」ってなりましたね。 しかも結構な数…

Anthony Jacksonのタッチなどについて語る

タッチコントロール 先日ふれた横振動や回転運動などのコントロール。 これが異常に上手いプレイヤーと言えばアンソニー・ジャクソン。 楽器本体にトーンはおろか、ボリュームのツマミすらない楽器を操っているだけあって、そのタッチコントロールへのこだわ…

縦振動のタッチ (31) 初動の水平運動、その後の回転運動について考える 

弦の初動 縦振動で弾くにも横振動で弾くにも斜め方向だとしても、弦が元の位置に戻ろうとするその初動は水平運動と言うか、直線的な動きになるのではないかと想像します。 そこでいかに最短で綺麗な軌道を実現するか、垂直に押しこんだ弦がそのまま垂直に戻…

縦振動のタッチ (30) ベースの速弾きや3フィンガーなどへの恩恵 

縦振動への先入観? 太い音の出し方がどうとか、一音の説得力がどうのって話をしていると、テクニカルな演奏とは真逆なイメージをしてしまうんじゃないかと想像。 そして、そういった先入観によって縦振動のタッチに興味が持てない人などもいるんじゃないか…

縦振動のタッチ (29) ベースの練習の成果、その効果をより実感する為に 

楽器の選択が大事 縦振動のタッチを習得するにあたって効率を求めるのであれば、これはやはり、タッチによる変化がちゃんと表れてくれる楽器を弾くことが重要になります。 反応が鈍くさかったり希薄なものだと練習だって面白くも何ともありません。 地道に長…

縦振動のタッチ(28) 音を太くする為の練習方法について 

練習方法 縦振動のタッチを習得するにあたり、具体的にどんな練習をしているのか? まずは3弦(A)の5フレット(D)を押さえ、一音一音、ひたすら地味に確認しながら弾くのがおすすめ。 自分の場合、 ・いかに弦を垂直に押しこむか? ・いかに方向がブレないよう…

縦振動のタッチ (27) ベースと脱力、フィジカルや楽しさについて 

脱力は大事だけど疑問もある 縦振動のタッチを実現するにあたって重要になるのが脱力。 今の時代、無闇な根性論は減りつつある印象ですし、脱力に対する関心も高まってきてるんじゃないかと思います。 とにかく握力を鍛えろだの、腱鞘炎は勲章だの、そんな話…

縦振動のタッチ (26) ベース初心者や石頭こそ早く知るべき体験すべき

縦振動は難しい? このブログ上にある縦振動に関する話。 「何だか難しそう」 「敷居が高そう」 とりあえずはこんな印象を受けるのではないかと想像します。 実際、自分が縦振動を教えてもらってから軽く10年以上は経ちますし、ずっと研究に取り組んでもい…

縦振動のタッチ (25) ベースと右手、第三関節の使い方などについて 

指を長く使う 縦振動のタッチを身に付けようとする場合、第一・第二関節を使うよりも、第三関節(指の付け根かもうちょい奥)を使うことを意識した方が良い印象です。 要は指を長く使うと言いますか、より強い根元の力を使うと言うか、指先の方にばかり力を…

縦振動のタッチ (24) 太い音を出したいなら左手も強化する

握力頼みには限界がある 先日は脱線ぎみではありましたが、左手が重要なポイントになるのは間違いない事。 特に、握力に頼るような弾き方をする場合、相当な負担がかかり続けることになる印象。 「母指球」と言うのでしょうか? 親指の付け根のあたりと言う…

縦振動のタッチ(23) 左手の重要性と影響、腱鞘炎や怪我などについて 

大事なのは右手だけではない 良いタッチを身につけようとした場合、ついつい右手の方にばかり気が行ってしまいそうですが、実は左手を鍛えることも同じぐらい重要な印象。 押弦が甘いとそれだけ弦がずれやすくブレやすくもなりますし、アタックやサスティー…

縦振動のタッチ (22) 立つとベースを弾けない、立奏時の違和感などについて

座って弾く場合 ベースを座って弾く際、まず楽器を右脚の付け根か太腿のあたりに乗せ、今度は右腕を上に乗せる。 そして当然のことながら、左手はネックを支えるか弦を押さえようとする。 もちろん自分もやりますし、楽器を安定させるために本能的にそうする…

縦振動のタッチ (21) バスケットボールをイメージして弾いてみる

唐突なタイトルだけど 自分としては真面目に何かヒントになるんじゃないかと考えているところ。 多くの人が触れたことがあるだろうというのもポイントが高いです。 その場に立ってバスケットボールをダムダムする、本当に気楽にあれをやるって話。 考察する…

縦振動のタッチ (20) 弓矢をイメージしてベースを弾いてみる 

最後の瞬間が大事 「弦を垂直に押しこむことが大事」 というのが前回の内容ですが、とにかく難しいのがそのまま指を綺麗に抜くこと。 弦から指が離れるこの瞬間が勝負と言いますか、全てとも言いますか、角度やタイミングがおかしいと即、立ち上がりにも出音…

縦振動のタッチ (19) まずは弦を垂直に押し込む

弦を鳴らすために 縦振動を実現するのに何が大事かと考えた場合、まずは弦を綺麗に垂直に押しこむことができるのがポイントになるでしょう。 それも無理なく自然な動作として。 多くの場合、弦を横に引っ張ったり、指でひっかくような弾き方になっていたりし…

縦振動のタッチ (18) ベースをぶっとい音で鳴らす

ベースだから低音が出てるとは限らない まず縦振動のタッチとは何なのかって話ですが、乱暴にまとめると、 「太い音かつ立ち上がりも良くなる弾き方」 なんて考えておけば、とりあえずは良いんじゃないかと。 ベースという楽器は倍音が非常に豊富であり、単…

縦振動のタッチ (17) 改めて研究開始

縦振動のタッチを知ろう ブログを書き続けるのも慣れてきたので、また縦振動のタッチについて改めて研究し、話もしていこうかと思います。 以前の記事を見てみると「私はこれで人生変わりました!」みたいな胡散臭さ丸出しの話に我ながら笑ってしまうところ…

縦振動のタッチとフィンガーランプ

フィンガーランプ 目次 フィンガーランプ 目次 フィンガーランプとは? 音痩せ・リスクについて 賛否両論あるフィンガーランプ 縦振動の意識によって生まれるニュアンスについて フィンガーランプを装着した際のその変化 例えばギタリスト フィンガーランプ…

縦振動のタッチ (16) ベースサウンドとグルーブへの影響

曖昧なまま放置されてよいものか? 「グルーブなんて感じるもんだ!理屈じゃないんだよ!」 なんて言われ困惑したり、答えもなくずっと悩み続けることも、決して珍しくないんじゃないかと思います。 実際、そうとしか言えないものなのかもしれないし、いくら…

縦振動のタッチ (15) ベース上手くなりたいならジラウドフルチューン

超高速ワイドレンジ仕様 縦振動の練習をするにはOPBを弾くのが一番いいかと思いますが、ある意味ではそれ以上に難しいのがジラウドのフルチューンかもしれません。 電気的に高速な特性を求めるのであれば、これ以上の仕様はないでしょう。 また、ジラウド…

縦振動のタッチ(14) シンプルなパッシブベースで鍛える 

パッシブの魅力 「パッシブこそが真の音!」みたいな妄信はどうでもいいと以前から話してきましたが、一方、それでタッチを鍛えることで結果が出るのも実は確かなんじゃないかと思ってたり。 実際、自分も純パッシブのOPBでさんざん練習をしてきました。 …

縦振動のタッチ (13) 遅いアクティブベースへの疑問 

アクティブは嘘っぽい音? 「誰が弾いても同じ感じがする!」なんて事がよく言われてたりもしますが、それには反論もあるし、同意もするところだったり。 インピーダンスの処理を考えるなら、パッシブそのままが理想とは思えませんし、それで純粋で素直な音…

縦振動のタッチ (12) ベース初心者だからこそおすすめ 

初心者だからこそ 「初心者にはハードルが高すぎる!」なんて思われそうな縦振動。 でも実のところ、まだ変な癖がついてなかったり指が固まってない方が、これから取り組むのに有利な面があります。 知人から聞いた話ですが、夫婦でジラウドに行き、揃って縦…

縦振動のタッチ (11) 楽器のエージング、生鳴りの魅力 

楽器を弾きこむ ボディ鳴りやエージングについて以前から話してきましたが、縦振動とも大いに関係がある印象。 以前の縦振動のタッチと生音の話を考えると分かりやすいかもしれません。 それだけボディに振動が伝わりやすいと言うか、縦振動を意識していれば…