ポングとベース

ベース楽しむ人生を

太い音の出し方

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (11) 縦振動のタッチで弾く

縦振動のタッチ このブログ上でもずっと触れている弾き方。 太い音を出したいのであれば、このタッチの習得に挑むのが一番早いでしょう。 細かいことは30記事以上にわたって書いてあるので、そちらを参照。 ここでは簡単にまとめて話してみようかと思いま…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (10) 爪を切る 指をつくる すぐ弾けるようにする

基本中の基本 あまりに基本すぎて忘れていましたが、爪の手入れは大事なポイント。 どんなに素晴らしいタッチを持っていたとしても、爪が当たって「コリ~ン」という音になってしまっては台無し。 弦を鳴らす最後の瞬間に爪が当たると、それだけで音は別のも…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (9) 太い音を出したいなら太い音が出る楽器を選ぶ

太い音が欲しいなら 単純な話、太い音が出るベースを弾けば良いんじゃないかと思います。 しかし不思議なもので、「太い音を出したい!」と悩んでいる人に限って、そういう楽器を弾いてなかったする印象が強かったりも。 と言うかまさに、自分がそれで悩んで…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (8) 弦高の調整・PUの高さなどについて

太い音を出したい となると、弦高は上げることを考えるかと思います。 実際、弦高を上げればそれだけ振幅を大きくすることが容易になるでしょう。 楽器本体にもより圧力がかかったり、ボディが鳴りやすくなって音も太くなるかもしれません。 弦がフレットに…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (7) エレクトリックであることを再認識する

生音が大きいほど良い? 楽器を生音レベルで豊かに鳴らせるのが重要だと思う一方、その音が大きいことだけを求めても、意外と良い結果にはならないのが現実。 「声量が必要」と最初に言ったものの、それをそのまま馬鹿正直に受け取るのも本当はまずい。 生声…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (6) 音をじっくり育て楽しむ

音数を減らす どんなに速い球を投げられるピッチャーでも、一切の溜めもなく連続で全力投球するなんてのは不可能だと思います。 「一音一音を大事にする」なんてよく言われていることですが、それならまずは単純に音数を減らして演奏してみればよい。 実際問…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (5) 自立と孤立について考える

技巧の発展・ソロ志向に伴う代償? 昨今、ベースの技巧水準が尋常ではなく上がってきている印象があります。 Youtubeなどで軽くみるだけでも、ま~、とんでもないプレイヤーが次々と確認できる。 凄まじいスラップなんてのはもはや常識、ギタリスト顔負けに…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (4)ブラック企業みたいな弾き方をやめる

こき使われるのは末端 いつの時代でも何の世界でもそうかもしれませんが、上層が酷いと苦労するのは末端だと思います。 「もっと太い音出せや!」 「もっと速く弾けや!」 「リズムずれたら〇すぞ!」 「だらだら休んでんじゃねぇ!」 なんて感じに、指先も…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (3) 指のスタート地点を意識してみる

「どうしたら音は太くなるのか?」 という一連のテーマ。 今回は奏法に関する考察をしてみたいと思います。 太い音を出すために如何に弦を振動させるか? それを考えた場合、まずは「指のスタート地点」を意識してみることが重要になる印象。 いきなり極論か…

【ベース談義】太い音の出し方を考える (2) 怒鳴っても音は太くならない

太い音を出したい と意識して勘違いしがちになるのが、力任せになってしまうことだと思います。 力んでついつい乱暴に弾いてしまったり、弦が不自然なまでにたわんでしまったり、ライブなんかではお約束だったりもする印象。 後で音源を聴いてみたら音が潰れ…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (1) まずは弦を振動させる

楽器のスペック云々関係なく、そもそもどうしたら音は太くなるのか? とりあえずシンプルに考えてみると、 「弦がちゃんと振動しているか?」 というのが大事なポイントではないかと。 歌として考えてみる 要するに声量があるかどうか、その問題とでも言いま…