ベース話

ベーシストが考えるギターが弾けない理由 挫折の原因

ベーシストとギターと挫折 目次 ベーシストとギターと挫折 目次 今年こそギター弾けるようになるぞ! チューニングで困る 弦間が狭い 弦が細い・緩い 理想が高すぎ・完璧主義すぎ 高い金払うならベースに投資する ベースが下手になる気がする ギターを弾く事…

ベースと左手 (17) 開放弦のコントロール 0フレットを押さえる 

レフトハンドミュート 「開放弦もしっかり押さえるつもりで弾け!」 なんて精神論みたいなものではなく、本当に押さえて弾こうというのが今回のテーマ。 と言っても、それそのまま1フレットを押さえてしまってはFの音になってしまいます。 「ナット付近で…

スラップと言えばMarcus Miller 問答無用の超絶影響力

マーカス・ミラー 目次 マーカス・ミラー 目次 マーカス登場前と登場後 マーカスっぽくなる恐怖 The Sun Don't Lie 歌物・バッキングも超上手い まとめ マーカス登場前と登場後 そこでスラップベースの歴史が変わってしまったんじゃないかってぐらい、とんで…

スラップ知るならLarry Graham 問答無用 聴け

ラリー・グラハム 目次 ラリー・グラハム 目次 原点にして頂点 POW!! 見てるだけでハッピーになる 今の世だからこそラリー・グラハムが必要 原点にして頂点 「スラップベースの始祖は誰か?」 という議論をするならば、まず確実に『ラリー・グラハム』の名…

スラップとベースアンプ ツイーター・キャビについて

スラップとアンプ 目次 スラップとアンプ 目次 生音とベースアンプから出る音のギャップ ツイーターの存在を知ろう ツイーターがあってもOFFじゃ意味がない ベースアンプは大体おかしな音がする ベースの明日の為に 生音とベースアンプから出る音のギャップ …

スラップベース プルについて考える 実用性やコツ、疑問など

プル研究 目次 プル研究 目次 多用すると色々軽くなる プルの音が大きすぎる弊害 左手のコントロールも大切 ピックガードの重要性 多用すると色々軽くなる 最近はダブルプルなどのテクニックも標準になりつつあるのか、進化というものをひしひしと感じます。…

スラップベース サムピングの研究 コツを考える

サムピング研究 目次 サムピング研究 目次 打音と弦振動 振り抜き型サム 押し込み型サム ホットサム ファンクフィンガー 打音と弦振動 スラップと言うと基本動作は「弦を叩くこと」になるでしょう。 弦を撫でるようにぬるっと弾いてもスラップらしくはなりま…

スラップが上達しない根本的な原因について考える

スラップ研究 先日に続き、今日もスラップについて考えてみます。 今回も試しに目次を入れてみようかと。 スラップ研究 道具が悪い 楽しくないから上手くならない 凝った楽器は大体失敗する セットアップが滅茶苦茶 やり方を知らない・動きを知らない 鍛えて…

スラップベースに使われる基本的な奏法・用語などをまとめる

初スラップ記事 もう300記事を超えているこのブログですが、なんと、スラップをテーマにした記事が今まで一つもなかったことに気付きました。 ジラウドJFDT-Cのスラップモードなどについて話すことはあっても、奏法として分析したり理解を深めようってこ…

Charlie Haden 衝撃のベースプレイとベースソロ

Beyond the Missouri Sky 初めて聴いたのは十代の頃だったか、それからずっと人生の名盤として輝き続ける一枚。 簡単に言うと『パット・メセニー』と『チャーリー・ヘイデン』によるデュオですね。 重ねている部分もありはしますが、この二人が主役であるこ…

ワンタッチでスポンジミュート THE BASS MUTE

スポンジを詰めるメリット・デメリット ・太く主張してくる音。 ・立ち上がりも歯切れも良い音。 それを分かりやすく実感・実現するなら、軽くミュートをしながら弾いてみるのが早いでしょう。 ブリッジミュートを加えてザクザク刻んだり、ギタリストも本能…

ベースと左手 (16) レフトハンドミュートについて考える

超おすすめのテクニック 何か正式名称があるのかどうかは知りませんが、とりあえず言葉として分かりやすいのとロマサガが好きな為、このブログではこの名前を使います。 このレフトハンドミュート。 先日から話を続けている手を閉じるフィンガリング、その極…

ベースと左手 (15) 指を開かないフィンガリングとグルーブについて考える

手が大きくても小さくても疲れ方は一緒 ガタイのいい人ってのはその体格だけではなく、手の大きさにも驚かされます。 もうほんと、グローブみたいな手をしている人もいますよね。 自分と比較した場合のあまりの別物っぷりと来たら、もはや笑えてくるものすら…

ベースと左手 (14) 握力を使うなら指は開かない

理想論・綺麗事だけでは通用しない 一連の流れでは「握力は使うな!」という旨の主張をしてきましたが、正直言うと、それを必要とすることがあるのも現実だと感じるところ。 たとえばの話、しっかり押弦してハードに刻みたいのであれば、綺麗で理想的なフォ…

弦の寿命、節約について考える (7) タッチを鍛える・ベースらしいベースに目覚める

新品弦の音などしょせん一時のもの ジェマーソンとまで行くのは極端にしても、張りっぱなしでもそれほど問題を感じないようなスタイルであれば、弦代は確実に抑えられるでしょう。 金属的なアタックや倍音が売りだったり、それを個性とするのも魅力的なスタ…

弦の寿命、節約について考える (6) 4弦をメインにする、所有本数を減らす、他雑談

弦が少ない方が安い これは当然の話ですが、4弦で行けばそれだけ安く済みます。 ローBが増えるだけでもかなり出費が増えますし、そこにハイCまで加わるとなると笑えません。 先日のココ弦など、6弦だと安いところで買っても4000円オーバー。 常に新…

弦の寿命、節約について考える (5) 高品質で安定した弦を使う Richard Cocco 

Richard Cocco 確実に10年以上は世話になっているであろう弦。 このリチャード・ココにしてからというもの、他の弦は本当に使わなくなりましたね。 普通、弦は劣化すると張りがなくなったり、弾いてて気持ち悪くなるものですが、ココに関しては不思議と、…

弦の寿命、節約について考える (4) ジラウドフルチューンのすゝめ

まずは動画 ステマだのオカルトだのうるさい人もいそうなので、とりあえず動画でも。 弦を数年張りっぱなしのフレットレス、そこにJFDT-Cのスラップモードを使用して鳴らします。 最初は本体のパッシブトーンを使用し甘い音を出し、その後にそれをスルーして…

弦の寿命、節約について考える (3) 劣化の原因と対策

汚れに気を付ける・手を洗う 自分の場合、体調管理の意味合いが強いですが、けっこう手を洗います。 「汗と油でベトベト」ってよりは綺麗な状態で演奏したいですし、その方が弦が長持ちするのも間違いないんじゃないかと。 このあたりは個人差の問題もあった…

弦の寿命、節約について考える (2) 弦の張り方を見直してみる

まず伸ばす 弦をパッケージから出し、丸まった状態からほどく。 ストレート弦でもない限り、まずはこの作業に取り掛かることでしょう。 で、そのまま張ろうとするのではなく、弦が真っ直ぐになるよう引っぱり、伸ばしてから張るのをおすすめします。 まぁ、…

弦の寿命、節約について考える (1) 弦代は笑えない

コスト意識を持つ 自分の場合は5弦ってこともありますが、一回の交換で4000円前後が飛んでいきます。 それでも、新品状態にそこまでうるさい方ではないのと、様々な要因により年に数回の交換で済んでいる為、まだ助かっている方かもしれません。 所有し…

ブログ300記事目 1000記事あるベースブログになったら面白い

300記事 まぁほんと、よくこんなに書いたものだと自分のことながら感心しました。 けっこうな文字数がある重めな記事も多いと思いますし。 やればやるほど慣れてくる、書けば書くほどスピードも上がる、内容もまとめやすくなる、そんなことを実感していま…

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

指弾きと同じ サウンドとスタイルの好みは別としても考えるべきことは同じでしょう。 「弦をどう振動させるか?」 結局はこれになる。 音が細いなら弦が振動していない、そもそ楽器本体が鳴ってない、まずそこから疑った方がいい。 ギター的手法を取ったり、…

縦振動のタッチ 急がば押せ、急がば回れ、急がば続けよ

なぜ垂直に押し込めないか? 先日の話の続き。 弦を垂直に押し込むことを意識しているにもかかわらず、実際にやってしまう行動は横や斜めに引っぱることだという矛盾。 その原因や対策について探っていきたいと思います。 順番を間違えている まず言えそうな…

縦振動のタッチ タッピングをヒントに考えてみる

垂直に押さえる タッピングをする際、弦を真横から押さえようとする人はいないでしょう。 上級者でも初心者でも関係なく、タッピングをやろうとするならば、自然と弦を真上から垂直に押そうとするはず。 と言うか、フレットか指板に弦が触れなければ音は出な…

1フィンガーについて考える (8) ダブルストロークとまとめ

オルタネイト1フィンガーの泣き所 1フィンガーで16分系のフレーズを弾こうとした場合、以前も話した通り、アップストロークを入れる必要がある場面も多いものです。 実践するのは非常に難しいけれども、そこに美味しさが詰まっているからこそ、2フィン…

1フィンガーについて考える (7) James JamersonとChuck Rainey

Marvin Gaye What's Going On ワールドスタンダードとして外せないのがこのアルバムでしょう。 ジェマーソンと来ればまずはこれって感じ。 しかし、ドキュメンタリー映画などによるとなんと、レコーディング当日、ジェマーソンはべろべろに酔っぱらった状態…

1フィンガーについて考える (6) 2~3フィンガーとの併用・コンビネーション

実は誤魔化しも入れてた 先日の話の続きですが、本番でも1フィンガーのみで行くつもりだったんですが、ま~、慣れない弾き方ってのはアカンですね。 力みすぎてあっと言う間にスタミナを使い果たすことも想定し、実はちょっとしたインチキも保険で用意して…

1フィンガーについて考える (5) ロックなグルーブとサウンド

8ビートに効果絶大 ダウンピッキングで押し通すのと同様、1フィンガーでもダウンだけで弾ききるとグルーブは確実に変わります。 不思議なもので、オルタネイトピッキングや2フィンガーだと何か違うんですよね。 どんなに凝った音づくりをしようがコンプで…

1フィンガーについて考える (4) ジラウドに学ぶ・頼る

フェンダーのヴィンテージプレベ 60年前後の無改造のものに限るみたいですが、同じプレベでも配線が後続品とは異なるらしく、それが大きなポイントになる様子。 その配線をすることによって何故かPUの反応が変わるというのが興味深い。 なんと、縦振動で…