ブラッククラウド

ジラウド ブラッククラウド 初期記事まとめ (2)

Jiraud Black Cloud リライトまとめ2 目次 Jiraud Black Cloud リライトまとめ2 目次 ディープジョイント ジラウドベースならではの仕様 暴れもあるから魅力的 シングルカッタウェイならディープジョイント? 弾き込んでこそのディープジョイント 慣れれば…

ジラウド ブラッククラウド 初期記事まとめ (1)

Jiraud Black Cloud リライトまとめ1 目次 Jiraud Black Cloud リライトまとめ1 目次 基本スペック 楽器本体 コントロール系 フルチューン アクティブバランサー JFDT-C スラップモード 全開サウンド パッシブトーン プレベ系のサウンドを求めて サウンド…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (30) まとめ

一ヵ月ぶっ続けで語れるベース ブラッククラウドについて長く話してきましたが、ひとまず今回で終了。 基本的な使い勝手や音の傾向といい、簡単にまとめると 凄いジャズベース と考えておけば、とりあえずは良いんじゃないかと思います。 フェンダーシェイプ…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (29) 弦高調整・セットアップについて

ブリッジ駒の調整 指板Rに律儀に合わせるように駒を調整するものもあるこの世の中。 個人的にはあれは相当よろしくないと思うところ。 特に低音弦側の方を過剰に下げてしまうとまずいですね。 余裕のある振幅が得られず、音量も張りもなくなる印象。 弦の張…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (28) 使用パーツなどについて

ブリッジ ヒップショットの軽量タイプのものになります。 音の違いとかそういうのは自分はあまり気にしないので分かりませんが、弦を引っかけて張るタイプなので交換が楽。 穴に通すものだといちいち面倒くさいし、リサイクルもしづらいから嫌ですね。 ペグ …

Jiraud Black Cloud 5 Limited (27) ダイレクトサウンド

実は操作が複雑なのは苦手 「操作が面倒なのは嫌いだ!」 と、ツマミが多い楽器を嫌う人も多くいるんじゃないかと思うこの世の中。 実のところ自分もそっち側の人間だったり。セッティングを細かく決めるのは苦手な方です。 メインで使ってるこのブラックク…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (26) フロントパッシブトーンとリアPU 

まずは簡単な動画を バランサーセンター、フロントのみ、リアのみ、バランサーセンターでフロントのトーンを0、そのまま少しリア寄りの順に弾いてます。 www.youtube.com 実はリアPUにも影響がある 後から追加したフロントPUのパッシブトーン。 狙った…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (25) フロントPU用のパッシブトーン

まずは動画 使用しているのはフロントPUのみ。 最初はそのまま、次にパッシブトーンを0にしてオン。 最後にパッシブトーンを少し戻すというセッティングになります。 www.youtube.com ベースはなるべく1本が良い 「PBの5弦が欲しいけどもうベースは増や…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (24) JFDT-C スラップモードの恐怖

超シビア 唯一無二なスラップモードのサウンド。 しかし、とにかく超高域まで綺麗に伸び、高解像度でレスポンスも半端ではない為、ちょっとしたミスやノイズもそのまま再生されてしまう恐ろしさも持っています。 タッチやフィンガリングが悪かったりすると、…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (23) JFDT-C スラップモードの魅力

超絶ワイドレンジ+超高速レスポンス 「これぞJFDT!」と考えるかおまけと見るか誤解の元にもなりそうか、その印象は人それぞれになるかもしれません。 とにかく、この音を実際に体験して驚かない人はいないんじゃないかと思います。 低音がボワついたり高域…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (22) JFDT-C スーパーミドルの存在 

ミドルは本体内部に ミドルのツマミがないから扱いづらいと思われそうなJFDT。 それも実はちゃんと内蔵されていたりするんですよね。 サーキット内部の話になるので手軽に操作することはできませんが、ミニトリムによってミドルの設定をすることが可能なのは…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (21) JFDT-C 脅威の2バンドEQ

ドンシャリ専門? 主にスラッパーの方でのレビューかもしれませんが、「ミドルがない。ドンシャリ」とか「アンサンブルでは使いづらい」なんて言われることもある気がするJFDT。 でもそれは、EQをカットをすることを試してなかったり、そういう音づくりを…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (20) JFDT-C フルディスクリート・フルチューン

ディスクリート バッファであるアクセラレータもそうですが、JFDTの特徴はフルディスクリート構成になっていることではないかと思います。 と言っても、そのあたりについては自分では詳しく説明できないところですが、簡単にまとめると、いわゆる『IC』を…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (19) JFDT-C 内蔵プリアンプ

ジラウドと言えば って感じの話が続くようですが、このJFDTも間違いなくその代表格でしょう。 それこそ、象徴みたいな存在なんじゃないかと思います。 このプリアンプがあることでどれだけ助かるか、便利で役立つか、無駄づかいが減るか、その恩恵を考えると…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (18) 便利なダブルシールド

まずは動画を かなり以前に撮った動画ですが、その効果が分かりやすいと思います。 あえてノイズが多くなるようなセッティングにして実験をしています。 古いデジカメで動画を撮ってた頃なので余計なノイズが乗ってたりもしますが、その辺はご勘弁を。 まだ…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (17) アクセラレータとアクティブバランサー

アクセラレータ ジラウドならではと言えばこのバッファの存在も外せません。 本当に素晴らしいオリジナル製品ですね。 入力インピーダンスが3.2Ωにもなるものですが、これが実に凄い。 その性能と効果が分かってくると、他は目に入らなくなってくるんじゃ…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (16) 地味に重要な微電流用トグルスイッチ

ジラウド初のオリジナル製品 それが実はこの小さなスイッチだというのだから驚きなところ。 電源スイッチなどに使用されるようなもの、それが平然と楽器に使われているのが業界の現実であり、それに憤慨したのだそうな。 PUや9V用の回路などから生まれる…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (15) PU位置は意外と普通

実はスタンダード 特別なようで実は普通、だからこそ実用的。 ジラウドはそのあたりのバランスにとても優れている印象。 このブラッククラウドに関しても、PU位置は60年代のJBが基準です。 故にバランサーをどのポジションに振っても破綻も問題もなく…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (14) JB-05はちゃんと5弦用

多弦のPUは難しい 多弦用PUの多くが高域特性が壊滅的だったり、反応も薄かったりつまらない印象。 癖の塊みたいなわけの分からないものが多くて困惑するところ。 これに関しては楽器本体の設計が見ため優先だったり、製作思想や狙いが支離滅裂なものが多…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (13) PUについて

まずはPUの話 「高出力」とか「パワーが凄い」なんてレビューされることもよくあるジラウド。 でも実のところ、PU自体は意外なぐらい普通とすら言える印象が強いです。 昔ながらと言うか、アルニコとエナメル線を使用することにこだわっているのが本当の…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (12) コントロール系について

コントロール系 以下の構成になっています。 ・ボリューム(JFDTスラップモードのオン/オフ) ・バランサー(Wシールドのオン/オフ) ・ベース ・トレブル ・フロントPUのパッシブトーン(プルアップでオン) ・プリスルースイッチ 自分用にちょっといじって…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (11) 24フレットじゃない理由?

20~21フレットが基本 これもジラウドならではのこだわりだと思いますが、ごく一部を除き、24フレットの楽器が存在していません。 自分の所有しているW-BASSなどはフレットレスであり、その中でもちょっと特殊な楽器なのでだいぶ条件が違うかなと。 着…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (10) シャム柿指板とタッチレスポンス

タッチレスポンス このブログを始めて以来、しつこいほどにタッチレスポンスについて話してきました。 そして、このブラッククラウドはその集大成と言うべきか、その点について完全に次元の異なる楽器。 指板に関してはシャム柿以外のものを見たことがないと…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (9) 頼れるネック

強靭なネック 長い年月を共に過ごしてきた楽器がほとんど存在しない為、他と比較してジラウドのネックが特別に傑出しているのかどうかは分からない部分もありますが、高密度で安定した材にこだわっているのは確かでしょう。 非常~に頑丈でしっかりしていま…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (8) ヘッドデザインとテンションバランス

テンションバランス 言葉として正しいかどうかはともかく、感覚としては非常に大事な要素。 今ではパーツから弦からなにから含め、多弦ベースの改良もかなり進んできた印象ですが、一昔前はひどいものが多かったですね。 特にローB弦の実用性が壊滅的でよく…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (7) コントロールパネルとザグリ

裏蓋をチェックすると面白い ハイエンドと呼ばれていたり、凝った木材を使用しているのにもかかわらず、裏側にばかでかいプラスチックの蓋があったりするとガッカリなところ。 百歩譲って、軽量化やアコースティック感などを狙う意味でそうしてるならまだし…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (6) 3Dデザインボディ

ジラウドならでは この3Dデザインのボディシェイプもジラウドならではの特徴のひとつ。 フラットトップのものと比較するとその違いは明らかでしょう。 複雑なカッタウェイが施されたオリジナルデザインが非常にユニークであり、これによって様々なメリット…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (5) ディープジョイントに慣れよう

慣れが必要 そのメリットが嬉しい美味しいディープジョイント。 とは言えやはり、ある程度の練習と慣れは必要になりそうです。 自分はもう完全にこれに馴染んでしまった為、通常のジョイントだと逆に違和感がある体になってますが、苦手に感じるのも確かに分…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (4) ディープジョイントの魅力

ジラウドと言えばこのジョイント 非常に特徴的なのがやはり、このディープジョイント。 一部を除いたほぼすべてのベースの共通仕様になっています。 J-BASSが基本であるこのブラッククラウドも当然のことながらディープジョイント。 そしてもちろん、その効…

Jiraud Black Cloud 5 Limited (3) シャム柿のミューズ 真ん中の存在

音楽の女神 ブラッククラウド最大の特徴。 それがセンターにはめ込まれたシャム柿材の存在でしょう。 これがないと『J-BASS』というモデルになってしまう為、非常に重要なポイントですね。 非常に特徴的なシルエットであり、他のものとの違いを見せつけてい…