ポングとベース

ベース楽しむ人生を

パッシブ/アクティブ

プレベ選びのポイント 楽器探しについて考える (7)

フェンダーかそれ以外 先日のジャズベ探し同様、まずはフェンダーあってだと思います。 ただ、プレベの場合は「フェンダーらしさ」みたいなものがより求められるのか、アレンジがあまり歓迎されていないような印象も強かったり。 ジャズベの進化系を狙ったブ…

オールディスクリート 究極のベースプリアンプ JIRAUD JFDT-HA

至れり尽くせり究極のプリアンプ 今はもう製造していないジラウドのラックプリ。 オークションなどではプレミアが付いていたり、知っている人にとってはよだれが出るほどの逸品。 しかし、そのわりには情報がないと言うか、生産が終了していることもあってか…

アンプの入力の疑問 ハイとかロー アクティブとかパッシブとか (リライト版)

HIGHとLOW 二つの入力があったりする楽器用アンプの世界。 これはインピーダンスのことを指しているのか? それともゲインのことを指しているのか? 実はよく分からない場合も多いんじゃないかって気がするところ。 たとえば、ジラウドのJFDT-HA。 このラッ…

ジラウド 2トーンネオパッシブ 簡易ネオパッシブ (まとめ版)

2トーンネオパッシブ アクティブバランサーを使用したネオパッシブならではと言いますか、パッシブトーンを極端なセッティングにしてみると面白いことが起きます。 パッシブトーンを2個搭載してフロントとリアで個別に働かせることができる点が非常にユニ…

Jiraud Neo Passive (リライト版)

ネオパッシブってパッシブ?アクティブ? なんだかややこしい印象を受けそうなネオパッシブ。 実際、自分も最初はよく分かりませんでした。 「ネオパッシブはアクティブです!」 なんて言うと、さらに混乱を招きそうな? しかし事実、ネオパッシブはアクティ…

ジラウドはアンプを選ぶのか? (リライト版)

ジラウドは環境に左右される? 「アンプを選ぶし実用が難しい!」なんて声を聞くことがありますが、気持ちはなんとなく分かる反面、実際はその逆じゃないかと思うのが正直なところ。 インピーダンスの処理にこだわっている意味は非常に大きく、実際は環境を…

パッシブベースと上達の思い出 (11終) 弘法筆を選ばずで思考停止する疑問 パッシブのすすめ

パッシブとアクティブのどちらが良いか? なんて議論をするのは個人的にはもう、ばかばかしくなっていたつもりでした。 実際、このブログでもよく話してきたことだと思います。 「いつの時代までこの話題続けるの?」って、うんざりするかなと。 何十年やっ…

パッシブベースと上達の思い出 (10) ようやく愛器を手に入れる

「ブラッククラウドを手に入れ全て解決!」 となれば良かったんですが、実は、ここからもけっこう迷走な日々だったり。 今でこそフルチューン+αにして、自由自在な音づくりが可能になってますが、オーダー当初の仕様は違いました。 タッチを鍛える! という…

パッシブベースと上達の思い出 (9) 6弦用の良いPUが無いことに絶望する そして

メインは6弦ベース 4弦歴が短く、6弦の演奏を主軸にしたかった自分。 パッシブベースでタッチを鍛えてたのは事実ですが、それをメインにすることはありませんでした。 今まで経験したことを踏まえ、シンプルなパッシブの6弦を作ってもらい(ジラウド製で…

パッシブベースと上達の思い出 (8) 良いアンプシステムの重要性を実感する

使用アンプ 自分が縦振動の練習に本格的に取りかかった時のアンプシステムは確か、 ・プリアンプ 【JIRAUD JFDT-HA】 ・パワーアンプ 【ART SLA-1】 ・スピーカー 【EPIFANI T-110】 という組み合わせでした。 スピーカーに関…

パッシブベースと上達の思い出 (7) 縦振動のタッチに挑むために環境を変える

結局またフェンダー 縦振動の実感をするには、ジラウドのOPBを弾くのが一番分かりやすくていいと思います。 とは言え正直、それだけのために20万円クラスの楽器を買うのは厳しかった為、自分の場合、まずは普通のプレベで練習を開始しました。 でまぁ、…

パッシブベースと上達の思い出 (6) トラウマを植えつけられたOPB

縦振動のタッチ この言葉をこのブログでよく使いますが、これはジラウドの福田さんに教えてもらったものです。 その研究を始めてもう軽く10年以上になりますが、いまだ完成になど至りませんし、まだまだ先は長いと感じる次第。 ベースという楽器は本当に奥…

パッシブベースと上達の思い出 (5) 音楽の学校に行ったり100万円ぐらい楽器に使って分かったこと

先日の話に出てきたバンドをやっていた当時、実はすでにジラウドを知ってはいました。 しかし、まだその頃のイメージでは、「すごいワイドレンジで派手な音がするベース」ぐらいの判断しかできず、その価値にもまったく気付けずにいたという。 「電気的なと…

パッシブベースと上達の思い出 (4) アクティブJBがバンドで大不評だった話

パッシブのジャズベースを手に入れたことにより、いろいろ目覚めたのはよかったのですが、ここでちょっと痛い勘違いをしてしまうことに。 「ジャズベってやっぱいい!」と認めたのはいいけれど、まだまだ未熟だったんですね。 「ジャズベであればなんでもい…

パッシブベースと上達の思い出 (3) 高級ベース信仰・木目信仰が崩壊した瞬間

先日から続くパッシブベースの話。 音楽学校の卒業後もショックな体験は続いていくことになります。 再び悩みはじめる バッカスのジャズベはフレットレスだった為、やりたいことにちょっと限界があったんですよね。 いくら良い楽器だとは言っても、スラップ…

パッシブベースと上達の思い出 (2) 音楽学校時代、成長していくのをはっきり実感した話

初パッシブ・初フレットレス 二つの意味で自分の中で初めてのベースだったバッカスのジャコモデル。 弾き方でこんなに音が変わるものなのか、楽しいものなのか、それをすごく感じましたね。 また、ジャコが好きというのも良かったのでしょう。 タッチの種類…

パッシブベースと上達の思い出 (1) 音楽学校時代の敗北感

メインで使っていたのはアクティブ 音楽学校に通っていた当時、ワーウィックの4弦、ムーンの6弦、G&Lの5弦など、アクティブベースをメインに使っていました。 さすがに「アクティブ至上主義」とまではいかなくても、「パッシブなんか時代遅れ!」ぐら…

パッシブ使うなら高いケーブル買うよりバッファ

論より証拠でまず動画 パッシブベースにバッファを通してみました。 前半と後半で明らかに音が違っていますが、言うまでもなく、後半はバッファONです。 www.youtube.com パッシブ楽器に対するバッファの効果 前者の方がいいって人もいるとは思いますが、…

ベース初心者・中学時代(27) アクティブの恐怖 電池が入ったベースがある事を知る

トラウマと言ったら大袈裟な様ですが、ある日、愛用していたベースの音が急に出なくなり、パニック状態になった事を覚えています。 アンプに繋げて最初は音が出るんだけど「ヒュウゥン・・・」って感じで、音がみるみる減衰していき、最終的に全く出なくなっ…

Jiraud Black Cloud 5 Limited  ダイレクトサウンド

「操作が面倒なのは嫌いだ!」とツマミが多い楽器を嫌う人も多くいるんじゃないかと思いますが、実のところ自分もそっち側の人間だったり。セッティングを細かく決めるのは苦手な方です。 メインで使ってるこのブラッククラウド、今まで解説してきた機能を全…

Jiraud Black Cloud 5 Limited  JFDT-C フルディスクリート・フルチューン

アクセラレータもそうですがJFDTの特徴は、フルディスクリート構成になっている事ではないかと思います。 と言っても、その辺は自分では詳しく説明出来ないところですが、簡単にまとめると、いわゆるICを使用していない事が特徴。 低消費電力で電池の持ちも…

Jiraud Black Cloud 5 Limited  アクセラレータとアクティブバランサー

ジラウドならではと言えばオリジナルのバッファであるアクセラレータの存在は外せないかと思います。 入力インピーダンスが3.2MΩにもなる物ですが、これが本当に素晴らしい。 超絶派手なサウンドが好きとか渋いパッシブサウンドが好きとか、音というのは様々…

4弦パッシブ・アンプ直の利点?

今まで食ったパンの枚数がどうたらとか、そんな台詞が世の中にあったりしますが、これを聞いて一つ思ったことが。 今まで使ってきた弦代や電池代などを合わせたらどれほどのものになるのか、真面目な話、ちょっと笑えないことになるんじゃないかって気がしま…

アンプの入力とかアクティブとかパッシブとか

※修正版を投稿。 アンプの入力の疑問 ハイとかロー アクティブとかパッシブとか (リライト版) www.pompombass.com 楽器用アンプなどの機器には、入力が「High」と「Low」とあったりもしますが、これがインピーダンスのことを指しているのか、ゲイン…

Jiraud Slapper JFDT フルディスクリートプリアンプ

ジラウドのプリアンプ『JFDT』をアウトボード仕様にしたのがスラッパー。 名前からの印象だけだと、そのものずばり「スラップ専用」みたいに思われそうですが、実際は非常に幅広く対応可能な「高性能プリアンプ」として使用することが可能です。 純粋な…

Jiraud Accelerator Active Balancer バッファアンプ

バッファの役割 今時、バッファの話なんて珍しくも何ともないかもしれませんが、その重要性を考えると、もっとちゃんと注目されてもいいような気がするところ。 バッファに対して、独自の味つけや音づくりを求めるのは、目的が違うかなと。 「ハイインピーダ…

縦振動のタッチとフルチューン

超高速ワイドレンジ仕様 縦振動の練習をするにはOPBを弾くのが一番いいかと思いますが、ある意味ではそれ以上に難しいのがジラウドのフルチューンかもしれません。 電気的に高速な特性を求めるのであれば、これ以上の仕様はないでしょう。 また、ジラウド…

縦振動のタッチとパッシブ

パッシブの魅力 「パッシブこそが真の音!」みたいな妄信はどうでもいいと以前から話してきましたが、一方、それでタッチを鍛えることで結果が出るのも実は確かなんじゃないかと思ってたり。 実際、自分も純パッシブのOPBでさんざん練習をしてきました。 …

縦振動のタッチとアクティブ

アクティブは嘘っぽい音? 「誰が弾いても同じ感じがする!」なんて事がよく言われてたりもしますが、それには反論もあるし、同意もするところだったり。 インピーダンスの処理を考えるなら、パッシブそのままが理想とは思えませんし、それで純粋で素直な音…

ジラウド 簡易ネオパッシブ

※まとめ版を投稿。 ジラウド 2トーンネオパッシブ 簡易ネオパッシブ (まとめ版) www.pompombass.com 一口にネオパッシブと言っても、実は数パターンあるらしく、よりパッシブ派に理想的にハマりそうなのがこれ。 アクティブバランサーなどでバッファを各P…