ジラウド

弦の寿命、節約について考える (4) ジラウドフルチューンのすゝめ

まずは動画 ステマだのオカルトだのうるさい人もいそうなので、とりあえず動画でも。 弦を数年張りっぱなしのフレットレス、そこにJFDT-Cのスラップモードを使用して鳴らします。 最初は本体のパッシブトーンを使用し甘い音を出し、その後にそれをスルーして…

1フィンガーについて考える (4) ジラウドに学ぶ・頼る

フェンダーのヴィンテージプレベ 60年前後の無改造のものに限るみたいですが、同じプレベでも配線が後続品とは異なるらしく、それが大きなポイントになる様子。 その配線をすることによって何故かPUの反応が変わるというのが興味深い。 なんと、縦振動で…

JIRAUD Dr.Simの試奏 究極超えのプリアンプ

究極をおびやかす存在 自分の人生においてこれより上は存在しないと思っていたのが、ジラウドの『JFDT-HA』 今の世の中、ベース用の機材なんていくらでもありますが、まぁ、まったく相手になりません。 このプリアンプの地位を脅かすものなど出てくるはずが…

使用ベースまとめ Jiraud Bass

Jiraud Black Cloud 5 Limited 【基本スペック】 ボディ:ホンジュラスマホガニー1P+シャム柿 ネック:メイプル 21フレット 指板:シャム柿 PU:JB-05 プリ:JFDT-C バッファ:アクティブバランサー 仕様:フルチューン+フロントネオパッシブ 塗装:オイ…

プレベ 選び方のポイント 楽器探しについて考える (7)

プレベ選び 目次 プレベ選び 目次 フェンダーかそれ以外 ぶっといネックの方がプレベらしい 1~2弦側と3~4弦側のバランスに気を付ける PJ仕様には要注意 実は謎も多い ジラウド・メビウスPB ジラウド・メビウスPJ まとめ・懺悔・雑談 フェンダーかそれ…

ジラウドベース 選び方のポイント 楽器探しについて考える (5)

ジラウド選び 目次 ジラウド選び 目次 ジラウドのベース 電装系の選択 内蔵プリアンプの選択 PUの選択 基本モデルの選択 木材は定番から選択 セミオーダーが基本 自分のベースの仕様とまとめ ジラウドのベース 基本的には「フェンダーベースの発展型」と考…

オールディスクリート 究極のベースプリアンプ JIRAUD JFDT-HA

至れり尽くせり究極のプリアンプ 今はもう製造していないジラウドのラックプリ。 オークションなどではプレミアが付いていたり、知っている人にとってはよだれが出るほどの逸品。 しかし、そのわりには情報がないと言うか、生産が終了していることもあってか…

使用アンプまとめ  JIRAUD ART BAGEND Cerwin-Vega

Jiraud JFDT-HA 究極のプリアンプ ジラウドを語る上で絶対に外せない存在であろうプリアンプ。 所有して軽く10年以上は経ちますが、いまだにこれを超えるものには出会ってません。 昨今、ベースアンプも色々と出てきてはいますが、やはり、音という一点に…

ジラウドのPUの魅力を語る・まとめる

ジラウドのイメージ? 「ワイドレンジ」とか「ハイファイでクリアー」なんて言った場合、恐らくはビンテージとは真逆なイメージをするのではないでしょうか。 そして、ジラウドにそんな印象を抱いている人も少なくないはず。 しかし、実際のところは、意外な…

【ベース談義】 太い音の出し方を考える (11) 縦振動のタッチで弾く

縦振動のタッチ このブログ上でもずっと触れている弾き方。 太い音を出したいのであれば、このタッチの習得に挑むのが一番早いでしょう。 細かいことは30記事以上にわたって書いてあるので、そちらを参照。 ここでは簡単にまとめて話してみようかと思いま…

JIRAUD W-BASSを語る・まとめる 弓でも弾けるアコースティックなフレットレス

基本スペック ボディ:アルダー・2ピース ネック:メイプル+ウォルナット・5ピース 指板:エボニー 15mm PU:Jiraud JP-3D プリ:JFDT-W 塗装:ポリ系 コントロール系 ・ボリューム ・JFDT-W スーパートーン ・JFDT-W オン/オフスイッチ ・アコースティ…

ジラウド 2トーンネオパッシブ 簡易ネオパッシブ (まとめ版)

2トーンネオパッシブ アクティブバランサーを使用したネオパッシブならではと言いますか、パッシブトーンを極端なセッティングにしてみると面白いことが起きます。 パッシブトーンを2個搭載してフロントとリアで個別に働かせることができる点が非常にユニ…

Jiraud Neo Passive (リライト版)

ネオパッシブってパッシブ?アクティブ? なんだかややこしい印象を受けそうなネオパッシブ。 実際、自分も最初はよく分かりませんでした。 「ネオパッシブはアクティブです!」 なんて言うと、さらに混乱を招きそうな? しかし事実、ネオパッシブはアクティ…

ジラウドはアンプを選ぶのか? (リライト版)

ジラウドは環境に左右される? 「アンプを選ぶし実用が難しい!」なんて声を聞くことがありますが、気持ちはなんとなく分かる反面、実際はその逆じゃないかと思うのが正直なところ。 インピーダンスの処理にこだわっている意味は非常に大きく、実際は環境を…

パッシブベースと上達の思い出 (10) ようやく愛器を手に入れる

「ブラッククラウドを手に入れ全て解決!」 となれば良かったんですが、実は、ここからもけっこう迷走な日々だったり。 今でこそフルチューン+αにして、自由自在な音づくりが可能になってますが、オーダー当初の仕様は違いました。 タッチを鍛える! という…

パッシブベースと上達の思い出 (9) 6弦用の良いPUが無いことに絶望する そして

メインは6弦ベース 4弦歴が短く、6弦の演奏を主軸にしたかった自分。 パッシブベースでタッチを鍛えてたのは事実ですが、それをメインにすることはありませんでした。 今まで経験したことを踏まえ、シンプルなパッシブの6弦を作ってもらい(ジラウド製で…

パッシブベースと上達の思い出 (7) 縦振動のタッチに挑むために環境を変える

結局またフェンダー 縦振動の実感をするには、ジラウドのOPBを弾くのが一番分かりやすくていいと思います。 とは言え正直、それだけのために20万円クラスの楽器を買うのは厳しかった為、自分の場合、まずは普通のプレベで練習を開始しました。 でまぁ、…

パッシブベースと上達の思い出 (6) トラウマを植えつけられたOPB

縦振動のタッチ この言葉をこのブログでよく使いますが、これはジラウドの福田さんに教えてもらったものです。 その研究を始めてもう軽く10年以上になりますが、いまだ完成になど至りませんし、まだまだ先は長いと感じる次第。 ベースという楽器は本当に奥…

パッシブベースと上達の思い出 (5) 音楽の学校に行ったり100万円ぐらい楽器に使って分かったこと

先日の話に出てきたバンドをやっていた当時、実はすでにジラウドを知ってはいました。 しかし、まだその頃のイメージでは、「すごいワイドレンジで派手な音がするベース」ぐらいの判断しかできず、その価値にもまったく気付けずにいたという。 「電気的なと…

ベース ブリッジ関連の話 (再)

今回は三記事の修正。 すでに最初期の頃より記事が長くなりだしている印象。 こうなると修正もけっこう大変だなぁと感じたり。 それはともかく、楽器のセットアップって本当に大事だと思うところ。 ネックが反りまくってるとか、ブリッジの駒の調整がめちゃ…

ジラウド ボディ ヘッド (再)

今回は二記事を修正。 電気的な部分が話題になりがちな気もするジラウドですが、楽器本体についても注目が集まっていいんじゃないかと思うところ。 海外のハイエンド系は勿論、それの物真似みたいな国産ベースとも一線を画す存在ですし、ジラウドの魅力は生…

ジラウド ディープジョイント (再)

今回はディープジョイントに関する記事を3つ修正。 ジラウド特有のこのジョイント方法が合うかどうか、やはり、賛否がどうしても分かれるのではないかと思います。 自分はもう完全に慣れてしまった為、ほとんど問題を感じませんが、ハイポジションでの演奏…

ジラウド フルチューン アクティブバランサー JFDT-C (再)

今回はジラウドの電気関連の記事の修正を4連発。 分かる様な分からない様な、何ともな話が並ぶかもしれません。 自分が使ってるベースはかなりカスタムしてある為、相当に慣れないと操作できないと思います。 ミニスイッチ+プルアップポットが3つという時…

ジラウド パッシブトーン (再)

前回の通り、過去記事の修正をしています。 今回は自分のメインベースのパッシブトーンの話について。 まだ短く書いてる時期なので修正するのも楽ですね。 このパッシブトーン、最近はリアにも追加しようかどうしようかと悩んでいます。 「一本で何でも!」…

縦振動のタッチ 改めて研究開始

ブログを書き続けるのも慣れてきたので、また縦振動のタッチについて改めて研究し、話もしていこうかと思います。 以前の記事を見てみると「私はこれで人生変わりました!」みたいな胡散臭さ丸出しの話に我ながら笑ってしまうところ。 しかしまぁ、自分の音…

Jiraudの新作を試奏&電源はやっぱり大事だと痛感

衝撃のサウンド 先日、ジラウドさんの方へ行ってきました。 お目当ては『Speed Booster』と言う新製品です。 簡単に説明すると、「DI+プリアンプ」って感じのものですね。 一口に「プリアンプ」と言っても、 ・単純にゲインのコントロールだけをするか? …

電源が貧弱なのは辛い

例として出すにはあまりに極端な様ですが、電源が弱いとこうなるって動画です。 使用しているのはジラウドのHPMで、9V電池一個での駆動。 ヘッドホンアンプではありますが、スピーカーも鳴らせる物です。 www.youtube.com で、こちらがHPMを12Vアダプターで…

D.markのキャビネットは面白い

冷蔵庫系定番アンプが嫌いとか、そもそもベースアンプ自体にあまり興味が無い旨の話をしましたが、冷蔵庫系のキャビにはそれはそれでメリットも感じるところ。 如何に自分好みの高性能な物があったとしても、それを膝の高さ辺りから鳴らしているだけでは、モ…

Jiraud Black Cloud 5 Limited  まとめ

一か月にわたりブラッククラウドについて話してきましたが、基本的な使い勝手や音の傾向と言い、簡単にまとめると「凄いジャズベース」と考えておけば良いんじゃないかと思います。 フェンダーシェイプとサウンドそのものでなければ認めないと言う場合はなか…

Jiraud Black Cloud 5 Limited  弦高調整・セットアップについて

指板Rに律儀に合わせる様に駒を調整する物がよくある印象ですが、個人的にはあれはあまりよろしくないと思うところ。 特に、低音弦側の方を過剰に下げてしまうと余裕のある振幅が得られなかったり、弦の張りも弱くなり立ち上がりも悪くなる気がします。 楽器…